コンセントでネット接続、来秋にも実用化…総務省合意 (読売新聞) - goo ニュース
イトケンといい、PLC推進派といい、所詮自分たちの事しか考えられないんだろうね。
本当にノイズの発生は無線通信や放送受信に支障のない低レベルなのだろうか。
アマチュア無線関係機器の工作に没頭していた頃、伊藤健一氏の「アースのはなし」という名著のお陰で、私のようなシロウトでも、アースには電源プラス側と同様の電流が流れている、という認識がもて、アースの重要性を理解できました。
また、コモンモードの電波障害に対して理解を深める事ができました。
しかし、CQ ham radioの10月号、快適無線研究所P134の記事を読むと、イトケンさんお前もか、と呟いてしまいました。(エイズ問題の阿部被告の顔が頭をよぎりました。)
実際に「機械設計」の当該記事を読んだわけではありませんが、産業界のEMCやPLCに対する考え、というのが現れていて、非常に残念であります。
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アースのはなし-日刊工業新聞 このアイテムの詳細を見る |
段取りと仕事の遅いオヤジのデリカに、ようやく再び無線機の電源が入りました。
写真の通り、まだゴチャゴチャしていて恥ずかしいのですが、喜びのあまり写真をアップロードしました。
セパレートキットも電動可倒基台も、購入後一年以上も..いや二年以上だな、手付かずで寝かせていた物。
ようやく日の目を見ました。
アンテナも昔の物を引っ張り出してきて、エレメント長2倍にグレードアップ。ちったぁ飛びが変わるかねぇ。
また暇を見て、二期工事に入ります。
ようやくデリカが戻ってきた。
また修理に行っていたのです。
ただでさえ車体が重いし、ブレーキはセダンのように効きが良いわけでなし...。
普段乗っていると、別に慣れているので良いのですが、運転したことのない家族は、うっかりタイミングを間違ったようです。
電源コードを通す穴は、φ8は細すぎたので、面取カッターで広げる。多分φ15mm。
ついでにFT-8800のセパレートホルダを、某社の廃棄アルミ板を利用して取りつける。
この位置では、パネルが手前に飛び出た感じになったので、できる限り後ろに後退させました。
今日はここまで。