アジア杯：矢野貴章を出せ

オーストラリア戦、4分間出場して、あのPKの時、みんなと並んで画面の右端に映っていましたが、その右から誰かの手が出てきて、ここにいるな、見たいな手のジャスチャーが見えました。
PK線の途中、次にメンバーが映ったときは、彼はいなかった。
チーム内の位置づけを表しているのか？

じいさんよ、おしまないで貴章を出せ。活躍するからよ。

後半からでもいいからさ。

残り15分でもいいです。

 

 

おねがい。

また来た、中越地震

仕事中、グツンと来たので、「やばい」と様子をうかがっていると、次第に揺れが大きくなった。
工場の柱は歪んで見えた。
バランスの悪いものが棚から落ちた程度で、大きな被害は無かった。
キャスターの付いた机の上のものは、地震が無かったように無事でした。
まだ確認はしていないが、基礎のコンクリートに、ひびが入った模様。

アニキ

アニキというと、阪神の金本選手。
オヤジも応援している一人。

でも、「アニキ」とは、アルビレックス新潟の海本選手。
怪我でしばらく試合から遠のいていますが、手術をしてリハビリ中とのこと。

昨日、姿を拝見しましたが、まだぎこちない歩き方に見えました。
あせりは禁物ですので、確実に直して、ピッチでの勇姿を見せて頂きたいと、オヤジは願っています。



かくいうオヤジも若い頃、サッカーで膝を捻って痛めてしまいましたが、お陰で今でもちょっと変です。

ドクトル・ジバゴ

　この映画は、水野晴夫氏の時代からタイトルは知っていたが、今年になってＮＨＫ-ＢＳで２度見ることができました。

　１度目は、途中からだったので、２度目は、最初だけ見たら寝ようと思っていたのですが、長編映画を結局最後まで見てしまいました。
　お陰で朝は大変辛かった。


　冷蔵庫を物色しながら観ていたせいで、２度観ても疑問が残ってしまったので、３度目があればまた観るだろう。（暇な時にレンタルというてもあるなぁ。）

１）ジバゴ医師の兄が、探し出したラーラの娘に、ジバゴを父と教えていたようが、従軍前に生まれていたよね？
２）ジバゴの家族の行方は？　パリへ亡命のつもりが、収容所行きだったのかな。


　オヤジの感想：原作者は社会主義を批判しつつ、人間の本性までは変えられんよ、と言っているのかね。


　国の体制によって翻弄されるストーリーは、オヤジの心の中に重く沈んでいる。
　アマチュア無線で知り合った方から教えて頂いた映画で、カンボジアが舞台の「キリング・フィールド」も、同じような印象で忘れられない映画である。

RST

アマチュア無線で交信の際には、ＲＳＴレポートを交換します。
オヤジも長らくこの慣習にならってきました。
ＱＳＬカード（交信証）にも記入欄があります。

しかし、今じゃ、そんなもん「別に」「なんで？」って感じ。
アワードやコンテストの順位にほあまり興味は無いので、他人から評価をいただく必要もないし。
（コンテストには、参加することに意義があると思っている。自分との闘いだ。）

相手のコールサインを確認できた時点で、お互いの存在を確認できるので、そこで交信成立じゃ？ないかな。