今回の観光

とってもいい思い出になりました。

柴又にはまた足を運びたいです。

今度行った時は、七福神巡りでもしようかしら？



画像は、帝釈天で書いてもらった御朱印。
素敵です。

柴又⇒亀有へ！その⑤

北口駅前の交番。

ちょっと遠くから撮影。

さすがに両さんはいらっしゃらないようです。


交番前に、車が止まってしまっていますが、まあ気にしない・・・

柴又⇒亀有へ！その④

両さんの足元に・・・

なんと、作者様のサインが！

これだけで大満足です。

柴又⇒亀有へ！その③

こちらは南口の両さん。

こちらも怪しく光っておられる。

なんだか楽しそうです。

柴又⇒亀有へ！その②

銅像の画像をアップします。

夜なのでフラッシュ撮影。

怪しく光っておられます。

ちなみにこちらは北口の両さんです。

柴又⇒亀有へ！その①

葛飾区と言えば、柴又、そして亀有！

ということで、柴又を散策した後、亀有に行きました！

亀有、思っていたより栄えていてビックリ。

イトーヨーカドー、でかいし。

飲食店も沢山あって、いいかも。


なぜ亀有に来たかというと、お目当ては漫画の
「こち亀（こちら葛飾区亀有公園前派出所）」
主人公、両津勘吉の銅像を見るためです！！
http://www.j-kochikame.com/

亀有駅の、北口、南口、両側に、１体ずついらっしゃいました。

今後増えていったりして・・・！！

柴又いろいろ11

帝釈天参道、
おせんべいを食べ歩きしました。

他にも、草だんご、みたらしだんご、矢切もなか、スウィートポテト、冷やしキュウリ？など、いろいろとあった。。。ような気がします。
（行って確かめてみてくださいな）


あ、ちなみに、
「くずもち」「フルーツみつまめ」を食べたのは、
船橋屋
http://www.funabashiya.co.jp/accessmap/shop03.html

落ち着けました。

柴又いろいろ10

矢切の渡し・・・
寅さんでもお馴染みですが、小説「野菊の墓」の舞台となった場所としても有名な渡し舟。

柴又～松戸間を、舟に乗ってわたることが出来ます。
（東京～千葉を行ったり来たり出来ます。）

片道、大人で、なんと100円！往復で200円！！
安いと思いませんか？
国土交通省の管轄？だからでしょうかね？

舟はというと、手漕ぎ舟のため、ちょっと怖いですが・・・乗るべきです。
私が乗った舟は、なんと乗客が23人・・・！
恐るべし、観光日和。
舟が船着場に着いたときに、一斉にみんなが立ち上がると、
ユラユラが酷くて・・・

お金は乗る時に、船頭さんへ渡します。
乗船前に、100円玉を用意して、手に握り締めておきましょう。


※運航日　夏季・・・毎日運行
　　　　　冬季・・・土日祝日と庚申の日のみ
　　　　　　　　　　ただし、年末年始は毎日運行（スゴイ・・・寒そう）
　　　　　◎雨天荒天の場合は欠航

※運行時間
　　　　　夏季・・・午前9時半ごろ～午後4時半ごろ
　　　　　冬季・・・午前9時半ごろ～午後4時ごろ

柴又いろいろ9

山本亭を過ぎたら、お次は
「寅さん記念館」

ここも絶対立ち寄るべきです！！

入場料は、一般500円
ＡＭ9時～ＰＭ5時まで（入館はＰＭ4時半まで）
※時間注意。結構早く閉まっちゃいます。

★写真は「寅さん記念館入り口」★

内部の写真は載せませんが、
寅さんファンにはたまらない展示品の数々。

寅さんファンのおばあちゃんや、おじいちゃんが場内に沢山居たのですが、
ニコニコしながら目をキラキラ輝かせて、展示品や映像を眺めていましたよ。
私はそれをみて、とっても嬉しい気持ちになりました＆感動しました。

寅さん、すばらしい映画なんだな、とつくづく思いました。

柴又いろいろ8

山本亭
http://www.katsushika-kanko.com/2_shibamata/2-4menu.html

こちらも、柴又では有名ですね。

大正末期の特色を色濃く残した和洋折衷の建物。
（東京都選定歴史的建造物）
典型的な書院庭園。

柴又に来たなら、立ち寄るべきです。

あ、建物の写真は撮っていません。

建物の中にも入っていません。

建物沿いに、庭園の中を歩きました。
良いところでした。