強制終了をリモート社、ドコモ、JA全農はどう考えているのだろう。???
昨日、リモート社から写真の内容の通知が1月23日付けで送られてきた。
ドコモのFOMA通信サービスの終了(2026.03.31)による突然の我が家利用機の強制終了である。
我が家に瑕疵はまったくない。
利用規約をザッと読んだが、このような場合の費用負担は書いていない。
ということは業者負担で更新か?
しかし、文面には「買い換え」の文字が。
販売には上記の3社が関わっている。
リモート社が販売をドコモと全農に委託しているのだろう。
我が家はデモ機利用後購入したのだが、
デモ機の設置取説はドコモ(全農関連エサ資材業者同行だったと思う。)
ドコモのFOMA回線だったらしい。温度計から(我が家は最少本数の3本)5分ごとのデータ送信があるのでFOMA回線で大儲けしているはず。
本機と温度計の更新(電池封入しているので5年で強制買替、3本で約10万円 大痛。)、消耗品の購入は全農関連業者。
毎月の利用料金(基本料金・監視料金 年間75,000円強)はリモート社。
買い替えも大企業2社が関わっているのだから、1円か? 大笑。
まあ、この対応によっては。 どうなるのだろう。
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