坂井市 前田よしひこ

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「尾瀬ヶ原」の夏、牛首分岐から山の鼻への帰路

2020-05-22 23:23:17 | 国立公園・国定公園・自然

2004年(平成16年)8月14日(土)午後1時50分頃、

牛首分岐から竜宮十字路方面にあと10分進み、午後2時頃で折り返すことにして出発。

<午後1時50分撮影>

この花は「イワショウブ」でしょうか。

<午後1時53分撮影>

橋の幅が狭いので、譲り合いながらバランスにも注意して橋を渡ります。

<午後1時58分撮影>

尾瀬ヶ原、水は豊富です。

<午後1時58分撮影>

午後2時近くになると、人影もまばらになってきたような感じです。

<午後1時59分撮影>

<午後1時59分撮影>

尾瀬ヶ原自然観察路 ポイント⑦「浮島」を折り返し地点とした。

<午後2時03分撮影>

池塘の中に浮かぶ「浮島」

<午後2時04分撮影>

<午後2時04分撮影>

<午後2時05分撮影>

午後2時の予定より5分遅れ、ここから山の鼻へ引き返します。

<午後2時05分撮影>

「ヤチヤナギ」の群生地でしょうか。

<午後2時07分撮影>

まだ午後2時をちょっと過ぎただけなのに、

いつの間にか周囲に人影も見えなくなっていました。

<午後2時08分撮影>

尾瀬ヶ原自然観察路 ポイント⑥「ミズバショウ」

<午後2時10分撮影>

尾瀬での「ミズバショウ」は5月中旬から咲き始め、例年のピークは5月下旬から6月初旬頃だそうです。

ちょうど、咲き始めたころでしょうね。

見てみたいものです。

<午後2時10分撮影>

<午後2時10分撮影>

<午後2時10分撮影>

黄色い花は「オゼミズギク」みたいですね。

<午後2時10分撮影>

ちょっと写真を撮っていると、置いてきぼりです。

遠くに人影は見えてきたので一安心。

<午後2時26分撮影>

延々と続く木道。

<午後2時29分撮影>

この花は「シラネニンジン」でしょうかね。

「ドクゼリ」のような気もしますが。

日頃あまり気にしないから花の名は苦手です。

<午後2時35分撮影>

<午後2時39分撮影>

<午後2時40分撮影>

何かを見つけたのでしょうか?

<午後2時41分撮影>

何かの幼虫でした。

<午後2時42分撮影>

<午後2時44分撮影>

周りに人影もなくなったのに観察熱心。

尾瀬ヶ原は見るところが多いので時間には余裕をもって散策した方が良いですね。

<午後2時44分撮影>

<午後2時45分撮影>

「ガマズミの実」でしょうかね。

<午後2時52分撮影>

「ミズバショウ」の葉みたいですね。

<午後2時53分撮影>

山の鼻近くの川まで戻って来たみたいです。

<午後2時55分撮影>

<午後2時55分撮影>

8月14日、午後3時頃になると誰も見当たりません。

ちょっと心細くなるかもで、注意してください。

<午後2時55分撮影>

<午後2時56分撮影>

「クマに注意」

どうにかクマと遭遇せずに。

<午後2時57分撮影>

「オニユリ」は私でも分かりますね。

<午後2時57分撮影>

「ミズバショウ」の大きな葉っぱ。

<午後2時58分撮影>

予定通りといえるでしょう、午後3時に「山の鼻」に帰ってきました。

<午後3時00分撮影>

いつの間にか、周りから人影が見えなくなっていたのには驚きましたが、

ほぼ予定通りの時間で帰ってこれたのでOKです。

これから、鳩待峠まで約3.3km、約180mの登り道です。

つづく・・・。

 


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