エジプト大統領選はムハンマド・モルシ氏が当選しました。
カイロのタハリール広場は凄い民衆の集まりで祝賀行事で溢れかえっています。
民主主義の新しいページが開かれました。
エジプトの人々はパレスチナ支援に向くだろうということです。
この選挙の後のことを、ある国の者たちが対立について煽っていますが
ムスリム同胞団だけではなく、アフマド・シャフィーク氏の支持者たちも、
対立ではなく、一緒になってエジプト人の生活を新しく改革していかなければ
ならないということです。
ムバラク政権後、エジプト政府はパレスチナ自治区ガザとエジプトの国境ラファ検問所を開放、パレスチナ住民の自由通過を認める。ガザ封鎖は4年ぶりに解除。
あのタハリール広場で埋めつくす民衆の数が旗を振っての歓喜は
すべてが物言う。
ーーーーーー
オバマ大統領の写真が物議に
最近、複数のインターネットサイトに掲載されたアメリカのオバマ大統領の写真が、オバマ大統領自身のみならず、アメリカ民主党の頭痛の種となっています。
この写真は、アメリカの新聞ニューヨークタイムズのカメラマンが用意してた望遠レンズつきのカメラで撮影したもので、その写真には、『アメリカ後の世界』という本を手に、飛行機から降りてくるオバマ大統領が映っています。
『アメリカ後の世界』はインド系アメリカ人ファリード・ザカリア氏の著作の一つであり、彼は雑誌『ニューズウィーク』の記事執筆者の一人です。『アメリカ後の世界』の内容は、アメリカの政界内に騒ぎを引き起こしました。
この本には世界におけるアメリカの帝国主義時代が終焉し、中東地域で新しい帝国主義が出現し、それによってアメリカとイスラエルがコントロールされる内容が書かれています。
一部のアナリストの見解では、この本は1人のイスラム教徒が描く未来の世界に過ぎないとされていますが、オバマ大統領がこの本に興味を持っていることに対し、アメリカ国内の一部のからは疑問の声が上がっています。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=29823:2012-06-24-14-45-33&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
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悪い知恵、真理を語ると嫌う者、嫌がらせをする者たちを
神は覚えられ、その裁きを受ける。
何かをどうしても捜し出したい時、強く祈れば聞き入れてくださる。
不思議とすべてが糸をたどるかのように出てくるのです。
祈りなさい。祈れば聞き入れられる。
求めなさい。求めれば与えられる。
捜しなさい。捜せば見つ出す。
聖書。
わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」
そこでパリサイ人はイエスに言った。「あなたは自分のことを自分で証言しています。だから、あなたの証言は真実ではありません。」
イエスは答えて、彼らに言われた。「もしこのわたしが自分のことを証言するなら、その証言は真実です。わたしは、わたしがどこから来たか、また、どこへ行くかを知っているからです。しかしあなたがたは、わたしがどこから来たのか、またどこへ行くのか知りません。
しかし、もしわたしがさばくなら、そのさばきは正しいのです。なぜなら、わたしひとりではなく、わたしとわたしを遣わした方とがさばくのだからです。
あなたがたの律法にも、ふたりの証言は真実であると書かれています。
わたしが自分の証人であり、また、わたしを遣わした父が、わたしについてあかしされます。」
すると、彼らはイエスに言った。「あなたの父はどこにいるのですか。」イエスは答えられた。「あなたがたは、わたしをも、わたしの父をも知りません。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、わたしの父をも知っていたでしょう。」
イエスはまた彼らに言われた。「わたしは去って行きます。あなたがたはわたしを捜すけれども、自分の罪の中で死にます。わたしが行く所に、あなたがたは来ることができません。」
そこで、ユダヤ人たちは言った。「あの人は『わたしが行く所に、あなたがたは来ることができない』と言うが、自殺するつもりなのか。」
それでイエスは彼らに言われた。「あなたがたが来たのは下からであり、わたしが来たのは上からです。あなたがたはこの世の者であり、わたしはこの世の者ではありません。
それでわたしは、あなたがたが自分の罪の中で死ぬと、あなたがたに言ったのです。もしあなたがたが、わたしのことを信じなければ、あなたがたは自分の罪の中で死ぬのです。」
そこで、彼らはイエスに言った。「あなたはだれですか。」イエスは言われた。「それは初めからわたしがあなたがたに話そうとしていることです。
わたしには、あなたがたについて言うべきこと、さばくべきことがたくさんあります。しかし、わたしを遣わした方は真実であって、わたしはその方から聞いたことをそのまま世に告げるのです。」
彼らは、イエスが父のことを語っておられたことを悟らなかった。
イエスは言われた。「あなたがたが人の子を上げてしまうと、その時、あなたがたは、わたしが何であるか、また、わたしがわたし自身からは何事もせず、ただ父がわたしに教えられたとおりに、これらのことを話していることを、知るようになります。
わたしを遣わした方はわたしとともにおられます。わたしをひとり残されることはありません。わたしがいつも、そのみこころにかなうことを行うからです。」
イエスがこれらのことを話しておられると、多くの者がイエスを信じた。
そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
彼らはイエスに答えた。「私たちはアブラハムの子孫であって、決してだれの奴隷になったこともありません。あなたはどうして、『あなたがたは自由になる』と言われるのですか。」
イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。
奴隷はいつまでも家にいるのではありません。しかし、息子はいつまでもいます。
ですから、もし子があなたがたを自由にするなら、あなたがたはほんとうに自由なのです。
わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。しかしあなたがたはわたしを殺そうとしています。わたしのことばが、あなたがたのうちに入っていないからです。
わたしは父のもとで見たことを話しています。ところが、あなたがたは、あなたがたの父から示されたことを行うのです。」
彼らは答えて言った。「私たちの父はアブラハムです。」イエスは彼らに言われた。「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行いなさい。
ところが今あなたがたは、神から聞いた真理をあなたがたに話しているこのわたしを、殺そうとしています。アブラハムはそのようなことはしなかった。
あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っています。」彼らは言った。「私たちは不品行によって生まれた者ではありません。私たちにはひとりの父、神があります。」
イエスは言われた。「神がもしあなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。なぜなら、わたしは神から出て来てここにいるからです。わたしは自分で来たのではなく、神がわたしを遣わしたのです。
あなたがたは、なぜわたしの話していることがわからないのでしょう。それは、あなたがたがわたしのことばに耳を傾けることができないからです。
あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理には立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。
しかし、このわたしは真理を話しているために、あなたがたはわたしを信じません。
あなたがたのうちのだれか、わたしに罪があると責める者がいますか。わたしが真理を話しているなら、なぜわたしを信じないのですか。
神から出た者は、神のことばに聞き従います。ですから、あなたがたが聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者でないからです。」
ユダヤ人たちは答えて、イエスに言った。「私たちが、あなたはサマリヤ人で、悪霊につかれていると言うのは当然ではありませんか。」
イエスは答えられた。「わたしは悪霊につかれてはいません。わたしは父を敬っています。しかしあなたがたは、わたしを卑しめています。
しかし、わたしはわたしの栄誉を求めません。それをお求めになり、さばきをなさる方がおられます。
まことに、まことに、あなたがたに告げます。だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を見ることがありません。」
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<一体改革法案>衆院特別委で可決 午後衆院通過へ
毎日新聞 6月26日(火)11時49分配信
衆院特別委で自民党の逢沢一郎衆院議員の質問に答える野田首相=国会内で2012年6月26日午前9時半、須賀川理撮影
消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法案は26日午前、衆院一体改革特別委員会で採決され、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決された。法案は同日午後、衆院本会議で採決され、賛成多数で可決、衆院を通過する見通し。
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日本はこれから増税前に窮地に追い込まれ、そうした日本にしてしまった
野田、自民、公明、橋下を誘導するマスコミを絶対に忘れてはならない。
消費税増税はメディアが野田に強く要望したことを忘れてはならない。
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証拠ある?渡辺会長「清武は“原を殺してやる”と3人に話した」
スポニチアネックス 6月26日(火)8時17分配信
報道陣や関係者に囲まれながら都内のホテルを出る巨人・渡辺会長
巨人の渡辺恒雄球団会長(86)が25日、都内のホテルで原辰徳監督(53)が不倫問題を端に1億円を支払ったスキャンダルについて初めて言及。「25年(実際には24年)前の女性関係、そんなのは時効だ」と騒動を“時効”と位置づけ、「原君を絶対に辞めさせない」と来季までの続投を確約した。
渡辺会長 原監督は「絶対に辞めさせない」
一方で、球団、原監督ともに情報の流出に関与しているとの見方を示している前球団代表の清武英利氏(62)について、同会長も関与は疑いの余地がないとの見解。「清武は球団を辞める前に“原を殺してやる”、“スキャンダルをばらしてやる”と(球団関係者の)3人に話している。そのうち1人は録音をとってある。だから清武が(情報源の)ルートである」と断言した。
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何故?清武は一人であんなに堂々として自信ある態度が出来るのか?
不思議だったが、後ろに心強い支えのメディアがいたからだった。
朝日は橋下を取り込み、読売は橋下を拒否。
しかし、政治の政策の面からは両方ともに国民は拒否。
カイロのタハリール広場は凄い民衆の集まりで祝賀行事で溢れかえっています。
民主主義の新しいページが開かれました。
エジプトの人々はパレスチナ支援に向くだろうということです。
この選挙の後のことを、ある国の者たちが対立について煽っていますが
ムスリム同胞団だけではなく、アフマド・シャフィーク氏の支持者たちも、
対立ではなく、一緒になってエジプト人の生活を新しく改革していかなければ
ならないということです。
ムバラク政権後、エジプト政府はパレスチナ自治区ガザとエジプトの国境ラファ検問所を開放、パレスチナ住民の自由通過を認める。ガザ封鎖は4年ぶりに解除。
あのタハリール広場で埋めつくす民衆の数が旗を振っての歓喜は
すべてが物言う。
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オバマ大統領の写真が物議に
最近、複数のインターネットサイトに掲載されたアメリカのオバマ大統領の写真が、オバマ大統領自身のみならず、アメリカ民主党の頭痛の種となっています。
この写真は、アメリカの新聞ニューヨークタイムズのカメラマンが用意してた望遠レンズつきのカメラで撮影したもので、その写真には、『アメリカ後の世界』という本を手に、飛行機から降りてくるオバマ大統領が映っています。
『アメリカ後の世界』はインド系アメリカ人ファリード・ザカリア氏の著作の一つであり、彼は雑誌『ニューズウィーク』の記事執筆者の一人です。『アメリカ後の世界』の内容は、アメリカの政界内に騒ぎを引き起こしました。
この本には世界におけるアメリカの帝国主義時代が終焉し、中東地域で新しい帝国主義が出現し、それによってアメリカとイスラエルがコントロールされる内容が書かれています。
一部のアナリストの見解では、この本は1人のイスラム教徒が描く未来の世界に過ぎないとされていますが、オバマ大統領がこの本に興味を持っていることに対し、アメリカ国内の一部のからは疑問の声が上がっています。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=29823:2012-06-24-14-45-33&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
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悪い知恵、真理を語ると嫌う者、嫌がらせをする者たちを
神は覚えられ、その裁きを受ける。
何かをどうしても捜し出したい時、強く祈れば聞き入れてくださる。
不思議とすべてが糸をたどるかのように出てくるのです。
祈りなさい。祈れば聞き入れられる。
求めなさい。求めれば与えられる。
捜しなさい。捜せば見つ出す。
聖書。
わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」
そこでパリサイ人はイエスに言った。「あなたは自分のことを自分で証言しています。だから、あなたの証言は真実ではありません。」
イエスは答えて、彼らに言われた。「もしこのわたしが自分のことを証言するなら、その証言は真実です。わたしは、わたしがどこから来たか、また、どこへ行くかを知っているからです。しかしあなたがたは、わたしがどこから来たのか、またどこへ行くのか知りません。
しかし、もしわたしがさばくなら、そのさばきは正しいのです。なぜなら、わたしひとりではなく、わたしとわたしを遣わした方とがさばくのだからです。
あなたがたの律法にも、ふたりの証言は真実であると書かれています。
わたしが自分の証人であり、また、わたしを遣わした父が、わたしについてあかしされます。」
すると、彼らはイエスに言った。「あなたの父はどこにいるのですか。」イエスは答えられた。「あなたがたは、わたしをも、わたしの父をも知りません。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、わたしの父をも知っていたでしょう。」
イエスはまた彼らに言われた。「わたしは去って行きます。あなたがたはわたしを捜すけれども、自分の罪の中で死にます。わたしが行く所に、あなたがたは来ることができません。」
そこで、ユダヤ人たちは言った。「あの人は『わたしが行く所に、あなたがたは来ることができない』と言うが、自殺するつもりなのか。」
それでイエスは彼らに言われた。「あなたがたが来たのは下からであり、わたしが来たのは上からです。あなたがたはこの世の者であり、わたしはこの世の者ではありません。
それでわたしは、あなたがたが自分の罪の中で死ぬと、あなたがたに言ったのです。もしあなたがたが、わたしのことを信じなければ、あなたがたは自分の罪の中で死ぬのです。」
そこで、彼らはイエスに言った。「あなたはだれですか。」イエスは言われた。「それは初めからわたしがあなたがたに話そうとしていることです。
わたしには、あなたがたについて言うべきこと、さばくべきことがたくさんあります。しかし、わたしを遣わした方は真実であって、わたしはその方から聞いたことをそのまま世に告げるのです。」
彼らは、イエスが父のことを語っておられたことを悟らなかった。
イエスは言われた。「あなたがたが人の子を上げてしまうと、その時、あなたがたは、わたしが何であるか、また、わたしがわたし自身からは何事もせず、ただ父がわたしに教えられたとおりに、これらのことを話していることを、知るようになります。
わたしを遣わした方はわたしとともにおられます。わたしをひとり残されることはありません。わたしがいつも、そのみこころにかなうことを行うからです。」
イエスがこれらのことを話しておられると、多くの者がイエスを信じた。
そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
彼らはイエスに答えた。「私たちはアブラハムの子孫であって、決してだれの奴隷になったこともありません。あなたはどうして、『あなたがたは自由になる』と言われるのですか。」
イエスは彼らに答えられた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。
奴隷はいつまでも家にいるのではありません。しかし、息子はいつまでもいます。
ですから、もし子があなたがたを自由にするなら、あなたがたはほんとうに自由なのです。
わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。しかしあなたがたはわたしを殺そうとしています。わたしのことばが、あなたがたのうちに入っていないからです。
わたしは父のもとで見たことを話しています。ところが、あなたがたは、あなたがたの父から示されたことを行うのです。」
彼らは答えて言った。「私たちの父はアブラハムです。」イエスは彼らに言われた。「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行いなさい。
ところが今あなたがたは、神から聞いた真理をあなたがたに話しているこのわたしを、殺そうとしています。アブラハムはそのようなことはしなかった。
あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っています。」彼らは言った。「私たちは不品行によって生まれた者ではありません。私たちにはひとりの父、神があります。」
イエスは言われた。「神がもしあなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。なぜなら、わたしは神から出て来てここにいるからです。わたしは自分で来たのではなく、神がわたしを遣わしたのです。
あなたがたは、なぜわたしの話していることがわからないのでしょう。それは、あなたがたがわたしのことばに耳を傾けることができないからです。
あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理には立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。
しかし、このわたしは真理を話しているために、あなたがたはわたしを信じません。
あなたがたのうちのだれか、わたしに罪があると責める者がいますか。わたしが真理を話しているなら、なぜわたしを信じないのですか。
神から出た者は、神のことばに聞き従います。ですから、あなたがたが聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者でないからです。」
ユダヤ人たちは答えて、イエスに言った。「私たちが、あなたはサマリヤ人で、悪霊につかれていると言うのは当然ではありませんか。」
イエスは答えられた。「わたしは悪霊につかれてはいません。わたしは父を敬っています。しかしあなたがたは、わたしを卑しめています。
しかし、わたしはわたしの栄誉を求めません。それをお求めになり、さばきをなさる方がおられます。
まことに、まことに、あなたがたに告げます。だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を見ることがありません。」
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<一体改革法案>衆院特別委で可決 午後衆院通過へ
毎日新聞 6月26日(火)11時49分配信
衆院特別委で自民党の逢沢一郎衆院議員の質問に答える野田首相=国会内で2012年6月26日午前9時半、須賀川理撮影
消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法案は26日午前、衆院一体改革特別委員会で採決され、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決された。法案は同日午後、衆院本会議で採決され、賛成多数で可決、衆院を通過する見通し。
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日本はこれから増税前に窮地に追い込まれ、そうした日本にしてしまった
野田、自民、公明、橋下を誘導するマスコミを絶対に忘れてはならない。
消費税増税はメディアが野田に強く要望したことを忘れてはならない。
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証拠ある?渡辺会長「清武は“原を殺してやる”と3人に話した」
スポニチアネックス 6月26日(火)8時17分配信
報道陣や関係者に囲まれながら都内のホテルを出る巨人・渡辺会長
巨人の渡辺恒雄球団会長(86)が25日、都内のホテルで原辰徳監督(53)が不倫問題を端に1億円を支払ったスキャンダルについて初めて言及。「25年(実際には24年)前の女性関係、そんなのは時効だ」と騒動を“時効”と位置づけ、「原君を絶対に辞めさせない」と来季までの続投を確約した。
渡辺会長 原監督は「絶対に辞めさせない」
一方で、球団、原監督ともに情報の流出に関与しているとの見方を示している前球団代表の清武英利氏(62)について、同会長も関与は疑いの余地がないとの見解。「清武は球団を辞める前に“原を殺してやる”、“スキャンダルをばらしてやる”と(球団関係者の)3人に話している。そのうち1人は録音をとってある。だから清武が(情報源の)ルートである」と断言した。
●●●
何故?清武は一人であんなに堂々として自信ある態度が出来るのか?
不思議だったが、後ろに心強い支えのメディアがいたからだった。
朝日は橋下を取り込み、読売は橋下を拒否。
しかし、政治の政策の面からは両方ともに国民は拒否。