大飯原発再稼働反対者達や消費税増税反対者達も国民はすでに勝利しています!
それは我々の税金がこれまで正しく使われてこなかった。
それは我々の正しい姿勢を神は常に御覧になっています。
人類の生命に係わる正しい倫理の判断はすでに神と共に勝利にあるのです。
主なる神は、まさに恐るべき勇士としてわたしと共にいてくださいます。
主に滅ぼされるなら、それは永遠の恥辱です。
生涯を恥の中に終わらなければならない。
主なる神は、その正義をもって人間の心の奥底を究め、あらゆる悪事を見抜かれる方。
神に呪われる子となってはいけません。
主なる神は、厳正なる裁きをされるお方。私たちの悩みと苦しみを知りつくしておられる。
金と権力を握った者たちは軽々しくも豹変し、市民の苦痛や哀れみを忘れ去って
自分達の思いのままに牛耳るようになるとある。
裁きによってわたしの魂はこの悩み苦しみの人生から救い出してくださいます。
神の思惑に対する反逆行為、侮蔑行為がどれほどの重罪であるか、
しかもそれが滅亡をもって報いる程の重罪であることは神は常々、表現しています。
ーーーーーーーー
出てくるのは反対者処分の話ばかり…小沢氏全文
2012年7月2日(月)19:45
民主党の小沢一郎元代表が2日発表した文書の全文は以下の通り。
『民主党離党にあたって』
平成24年7月2日
先月26日に衆議院本会議で消費税の増税だけを先行する社会保障と税の一体改革関連法案の採決に際して反対票を投じた者のうち38名に加えて、同じく今回の消費税増税法案に反対している参議院議員12名の計50名の離党届を、本日、午後12時半に衆議院議員分は山岡衆議院議員が、参議院議員分は広野参議院議員が輿石幹事長に提出いたしました。
私たちは衆議院での採決に際して、国民との約束にない消費税増税を先行して強行採決することは許されない、更に消費税増税以外の私たちが政権交代で訴えた社会保障政策などは棚上げして実質的に国民との約束を消し去るという民主、自民、公明との三党合意は国民への背信行為であると主張してきました。こうしたことから我々は採決において『行財政改革、デフレ脱却政策、社会保障政策など増税の前にやるべきことがある』と主張し反対票を投じました。
そしてこれまで、輿石幹事長には三党合意による増税先行の今回の法案の撤回を求めて、何よりも民主党が国民との約束を守り努力するという政権交代の原点に立ち返ることが最善の策であると訴えてまいりました。
週が明けて本日になるまで、三党合意を考え直し党内結束するという趣旨の話はありませんでした。出てくるのは反対した者に対する処分の話ばかりでした。国民との約束を守ろうとする者たちを国民との約束を棚上げにする者たちが処分するとは、本末転倒な話であります。
もはや野田総理の下での民主党は、政権交代を成し遂げた民主党ではありません。民主、自民、公明という三大政党が官僚の言うがままに消費税増税の先行を三党合意で押し通すことは、国民から政策を選ぶ権利を奪うことであります。
三党合意とは政策の違いを国民に示し国民に政党を選んでもらうという二大政党政治、いわんや我々が目指してきた民主主義を根底から否定するものです。
私たちは事ここに至って、国民の生活が第一の政策を国民に示し、国民が政治を選択する権利を何としても確保することこそ、混迷にあるこの国を救い東日本大震災で被災された方々をはじめ国民を守る政治家としての使命であるとの決意を新たにしました。
私たちは今後、新党の立ち上げも視野に入れて、政権交代の原点に立ち返り国民が選択できる政治を構築するために、本日、民主党を離党いたしました。
衆議院議員 小沢一郎
●●●
離党して正解でした。
民主党が政権取る前と取ってからのコロッと態度が変わったのを
見せ付けられた国民は騙された。
あの大飯原発再開に集まった反対の数だけでも20万人、
消費税増税反対デモの数を見れば野田内閣はボロ負けで心中
するようなものです。
小沢氏は今後、国民から動くことになるでしょう。
小沢氏は変なのと連帯しなくてもよい。
変なのと組めば返って信頼を損ねる。
国民がまず、動き出し助けてくれ、全国から擁立者が次々と名乗り出てくる
でしょう。
ーーーーーーー
決して消費増税先行ではない…野田首相
2012年7月2日(月)21:22
野田首相が記者団に語った発言の要旨は次の通り。
【民主党分裂への責任】
多くの(民主党)議員が離党の意思を固め、多くの国民、党員・サポーターに心配をいただいていることについて、深くおわびする。
今回の(社会保障・税)一体改革は、社会保障改革を棚上げしたわけではない。決して(消費)増税先行ではない。今を生きる国民の生活を守るため、将来世代の生活を守るための改革だ。
これから参院で審議してもらうが、(一体改革関連法案を)必ず成立させなければならない。成立させるために責任を果たしていく。
【小沢氏らの処分時期】
包括的な方針を打ち出さなければいけない。中身は党に提案する前に話すべきではないと思う。そんなに遠くない将来、なるべく早い時期に提案をしたい。
【輿石幹事長の責任】
法案を通すことが、私と幹事長の責任だ。
●●●
はあ~、野田は何処向いて政治をやってる?
自国民に向いてではなく、アメリカに向いて政治をしているから
どうしようもない。
日銀、政府は国民がやっとの思いで、ないがしらの金を納めれば、それを何十兆円
も簡単にばら撒き、アメリカを助け、オスプレイは高額で買わされヘラヘラ
するなど、馬鹿!
ーーーーーーー
バークレイズ銀行のアギウス会長は英国銀行協会の会長としても辞任しました。
イギリス議会や国民の批判が高まっての辞任。
銀行間の不正金利を行っていたとして、調査がされ、RBS、HSBC、シティ グループと UBS、日本も進められています。
ーーーーーーーー
8年ぶりの大洪水 インドで80人以上が死亡
2.07.2012, 19:00
インド東部で発生した8年ぶりの大洪水で、80名以上が死亡した。地元メディアが伝えたところによれば、すでに2週間にわたって強い雨が続いている。
2000本の木が流され、7万ヘクタールの耕地が水に浸かった。救助隊は人々を避難させているほか、輸送システムの復旧に取り組んでいる。被害者には食料と医薬品が支給されている。
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比で、米軍艦の入港に抗議するデモ実施
フィリピン南部で、数百人の市民が、アメリカの軍艦ヴァンデ・グリフトの入港に抗議するデモを行いました。
中国・新華社通信の報道によりますと、アメリカの軍艦ヴァンデ・グリフトが、フィリピン南部の町ゼネラル・サントスにある港に入港すると同時に、数百人のフィリピン市民が同国におけるアメリカ軍の駐留に抗議するデモを行ったということです。
抗議者らは、アメリカ軍に反対するスローガンを叫び、アメリカ軍のフィリピンからの撤退を強調しました。
これらのアメリカの軍艦には、500名のアメリカ海兵隊が乗船しており、その目的はフィリピン領海での合同軍事演習への参加と、フィリピンの海岸地帯の警護だといわれています。
こうした中、新華社通信の報道によりますと、フィリピン南部の海域で、自然災害やテロへの対策面での、フィリピン海軍の能力向上をはかることを目的とした、アメリカとフィリピンの合同軍事演習が開始された、ということです。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=30051
それは我々の税金がこれまで正しく使われてこなかった。
それは我々の正しい姿勢を神は常に御覧になっています。
人類の生命に係わる正しい倫理の判断はすでに神と共に勝利にあるのです。
主なる神は、まさに恐るべき勇士としてわたしと共にいてくださいます。
主に滅ぼされるなら、それは永遠の恥辱です。
生涯を恥の中に終わらなければならない。
主なる神は、その正義をもって人間の心の奥底を究め、あらゆる悪事を見抜かれる方。
神に呪われる子となってはいけません。
主なる神は、厳正なる裁きをされるお方。私たちの悩みと苦しみを知りつくしておられる。
金と権力を握った者たちは軽々しくも豹変し、市民の苦痛や哀れみを忘れ去って
自分達の思いのままに牛耳るようになるとある。
裁きによってわたしの魂はこの悩み苦しみの人生から救い出してくださいます。
神の思惑に対する反逆行為、侮蔑行為がどれほどの重罪であるか、
しかもそれが滅亡をもって報いる程の重罪であることは神は常々、表現しています。
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出てくるのは反対者処分の話ばかり…小沢氏全文
2012年7月2日(月)19:45
民主党の小沢一郎元代表が2日発表した文書の全文は以下の通り。
『民主党離党にあたって』
平成24年7月2日
先月26日に衆議院本会議で消費税の増税だけを先行する社会保障と税の一体改革関連法案の採決に際して反対票を投じた者のうち38名に加えて、同じく今回の消費税増税法案に反対している参議院議員12名の計50名の離党届を、本日、午後12時半に衆議院議員分は山岡衆議院議員が、参議院議員分は広野参議院議員が輿石幹事長に提出いたしました。
私たちは衆議院での採決に際して、国民との約束にない消費税増税を先行して強行採決することは許されない、更に消費税増税以外の私たちが政権交代で訴えた社会保障政策などは棚上げして実質的に国民との約束を消し去るという民主、自民、公明との三党合意は国民への背信行為であると主張してきました。こうしたことから我々は採決において『行財政改革、デフレ脱却政策、社会保障政策など増税の前にやるべきことがある』と主張し反対票を投じました。
そしてこれまで、輿石幹事長には三党合意による増税先行の今回の法案の撤回を求めて、何よりも民主党が国民との約束を守り努力するという政権交代の原点に立ち返ることが最善の策であると訴えてまいりました。
週が明けて本日になるまで、三党合意を考え直し党内結束するという趣旨の話はありませんでした。出てくるのは反対した者に対する処分の話ばかりでした。国民との約束を守ろうとする者たちを国民との約束を棚上げにする者たちが処分するとは、本末転倒な話であります。
もはや野田総理の下での民主党は、政権交代を成し遂げた民主党ではありません。民主、自民、公明という三大政党が官僚の言うがままに消費税増税の先行を三党合意で押し通すことは、国民から政策を選ぶ権利を奪うことであります。
三党合意とは政策の違いを国民に示し国民に政党を選んでもらうという二大政党政治、いわんや我々が目指してきた民主主義を根底から否定するものです。
私たちは事ここに至って、国民の生活が第一の政策を国民に示し、国民が政治を選択する権利を何としても確保することこそ、混迷にあるこの国を救い東日本大震災で被災された方々をはじめ国民を守る政治家としての使命であるとの決意を新たにしました。
私たちは今後、新党の立ち上げも視野に入れて、政権交代の原点に立ち返り国民が選択できる政治を構築するために、本日、民主党を離党いたしました。
衆議院議員 小沢一郎
●●●
離党して正解でした。
民主党が政権取る前と取ってからのコロッと態度が変わったのを
見せ付けられた国民は騙された。
あの大飯原発再開に集まった反対の数だけでも20万人、
消費税増税反対デモの数を見れば野田内閣はボロ負けで心中
するようなものです。
小沢氏は今後、国民から動くことになるでしょう。
小沢氏は変なのと連帯しなくてもよい。
変なのと組めば返って信頼を損ねる。
国民がまず、動き出し助けてくれ、全国から擁立者が次々と名乗り出てくる
でしょう。
ーーーーーーー
決して消費増税先行ではない…野田首相
2012年7月2日(月)21:22
野田首相が記者団に語った発言の要旨は次の通り。
【民主党分裂への責任】
多くの(民主党)議員が離党の意思を固め、多くの国民、党員・サポーターに心配をいただいていることについて、深くおわびする。
今回の(社会保障・税)一体改革は、社会保障改革を棚上げしたわけではない。決して(消費)増税先行ではない。今を生きる国民の生活を守るため、将来世代の生活を守るための改革だ。
これから参院で審議してもらうが、(一体改革関連法案を)必ず成立させなければならない。成立させるために責任を果たしていく。
【小沢氏らの処分時期】
包括的な方針を打ち出さなければいけない。中身は党に提案する前に話すべきではないと思う。そんなに遠くない将来、なるべく早い時期に提案をしたい。
【輿石幹事長の責任】
法案を通すことが、私と幹事長の責任だ。
●●●
はあ~、野田は何処向いて政治をやってる?
自国民に向いてではなく、アメリカに向いて政治をしているから
どうしようもない。
日銀、政府は国民がやっとの思いで、ないがしらの金を納めれば、それを何十兆円
も簡単にばら撒き、アメリカを助け、オスプレイは高額で買わされヘラヘラ
するなど、馬鹿!
ーーーーーーー
バークレイズ銀行のアギウス会長は英国銀行協会の会長としても辞任しました。
イギリス議会や国民の批判が高まっての辞任。
銀行間の不正金利を行っていたとして、調査がされ、RBS、HSBC、シティ グループと UBS、日本も進められています。
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8年ぶりの大洪水 インドで80人以上が死亡
2.07.2012, 19:00
インド東部で発生した8年ぶりの大洪水で、80名以上が死亡した。地元メディアが伝えたところによれば、すでに2週間にわたって強い雨が続いている。
2000本の木が流され、7万ヘクタールの耕地が水に浸かった。救助隊は人々を避難させているほか、輸送システムの復旧に取り組んでいる。被害者には食料と医薬品が支給されている。
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比で、米軍艦の入港に抗議するデモ実施
フィリピン南部で、数百人の市民が、アメリカの軍艦ヴァンデ・グリフトの入港に抗議するデモを行いました。
中国・新華社通信の報道によりますと、アメリカの軍艦ヴァンデ・グリフトが、フィリピン南部の町ゼネラル・サントスにある港に入港すると同時に、数百人のフィリピン市民が同国におけるアメリカ軍の駐留に抗議するデモを行ったということです。
抗議者らは、アメリカ軍に反対するスローガンを叫び、アメリカ軍のフィリピンからの撤退を強調しました。
これらのアメリカの軍艦には、500名のアメリカ海兵隊が乗船しており、その目的はフィリピン領海での合同軍事演習への参加と、フィリピンの海岸地帯の警護だといわれています。
こうした中、新華社通信の報道によりますと、フィリピン南部の海域で、自然災害やテロへの対策面での、フィリピン海軍の能力向上をはかることを目的とした、アメリカとフィリピンの合同軍事演習が開始された、ということです。
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