神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

各TVは何処を向いて報道しているのか!

2008-09-18 06:44:50 | Weblog
各 TVはどれもこれも何処を向いて報道しているのだ!

こつこつと真面目に働いてきて、国に騙され買わさたばっかりに、自殺者が出てしまった!

おまえらが必死に応援している自公らが、仕入れた事故米、農水相のやることはデタラメだらけ!

そんな農水相には目は向けず、攻撃もせず、真面目に働いてきた人に向けて店を潰すような報道を平気でやるから、マスメディアと農水省は人のこれまで築いてきた長年の功労と実績を意図も簡単に退け潰すという殺人者!

ほんとに見ててたまらない!

余りにも報道者側に重みがなく、軽くなってしまった!

特に酷いTBSとNHK各社はこうした小売業社を平気で潰す気か!!

政府は責任を持って、こうした小売業で大きな損害を受けた業者に大きな保証をすべきだ!

三笠フーズと農水相との献金関係こそが問われるべき大問題であるべきだろう!!

各TV社よ!

これからはおまえらが、応援する農水相に向けて徹底して報道してくれ!

今も堂々と農水相の椅子に居座わらせて屁とも思わぬメディア!!

TV社は馬鹿ばっかりである!!

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自民党総裁選で麻生幹事長
暮らし破壊の反省なし
「日本経済 全治3年」にしたのは誰か

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自民党総裁選で、麻生太郎幹事長は「日本経済はいま、全治三年」などといって、「景気対策を最優先課題に」と売り込んでいます。しかし、中身をみると「全治三年」どころか、日本経済をいっそう悪くするものです。

まるで人ごと

いったい、日本経済を「全治三年」といわざるを得ないほど重症化させてきたのはだれか―麻生氏に問われる第一はこのことです。

麻生氏は「みなさん方には二つの不安がある」などといって、「先行きに対する不安」「景気に対する不安」をあげました。また、「若い人を含めて百八十万人の失業者がいる」といって、雇用問題の不安にも言及しました。(十一日、東京・渋谷ハチ公前)

まるで人ごとですが、社会保障の連続改悪で「先行きの不安」をつくってきたのはだれか。労働分野の規制緩和で非正規雇用を増大させてきたのはだれか。外需頼みの経済構造を推進して景気を悪化させたのはだれか。

いずれも麻生氏が中枢にいた自民党が推進してきたことです。
 

ところが、麻生氏には反省のかけらもありません。森内閣の経済閣僚としては「官主導から民主導へ、経済の成り立ちを抜本的に変えるべく、規制の撤廃と改革を実行してきた」(十一日、所見表明)と自慢。小泉内閣で総務相を務めたことも「規制の改革と地方分権を推進」(同前)と誇っています。

しかし、政府の規制緩和路線こそ、大企業のもうけを応援する最大のしかけでした。地方分権の名ですすめられた「三位一体改革」は、地方交付税を五兆円も削減し、都市との格差を広げた元凶でした。

 国民の「不安」を広げてきたことを自慢するとは無責任極まりないことです。

大企業に減税
 第二に問われるのは景気対策の中身です。

麻生氏が具体的に言及しているのは減税ですが、その柱は「設備投資をすれば減価償却などが前倒しでできるようにすることだ」(十二日の公開討論会)というように、企業の設備投資や研究開発に対する減税措置です。

十四日の民放番組では「海外でかせいだカネを持ち帰ってきたときには税金をかけない」(十四日民放番組)とのべ、企業が海外子会社から受け取る配当について税金を免除することまで検討しています。

また、「民間には個人資産だけで千五百四十五兆円あり、これが貯蓄から投資に回ることを考えている」(十二日)というように、個人資産を投資に向けるための証券優遇税制なども対象です。

 内需・家計に向けた方策はわずか一回限りの定額減税だけ。それも規模や内容は消費税を含めた税制全体の「抜本改正」論議のなかで決めるというのですから、いまのところ空手形です。

国民の暮らしと経済を痛めつけてきたことに無反省なままで、まともな対策が打ち出せるはずがありません。

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宇宙の軍事利用拡大
基本法施行で 概算要求突出

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 宇宙基本法が施行されて初めてとなる、二〇〇九年度の宇宙関係予算の概算要求で、「安全保障」分野が突出しています。これまで日本の宇宙開発利用は、非軍事分野に限定されてきました。

しかし今回、自民・公明・民主の各党が五月に強行した宇宙基本法をたてに、防衛省が「安全保障」名目で公然と宇宙の軍事利用の拡大に乗り出してきたのが特徴です。

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 〇九年度の宇宙関係予算の概算要求は、十一府省庁の合計で約四千八十六億円が計上されました。〇八年度予算比で約九百二十六億円増(29%増)です。

分野別内訳(グラフ)をみると、「安全保障」分野が約千二百七十九億円と、31%を占めています。

◇独自の衛星
 防衛省は、同法成立をうけて、新規に「総合的な調査研究」として、契約ベースで十一億円(〇九年度は八千五百万円)を計上。衛星を利用する統合防空システムにかんするシミュレーション研究、防衛・宇宙関連技術の調査などにあてます。

宇宙政策担当の増員や技術研究本部に「宇宙技術計画室」(仮称)の新設など、組織体制の強化も図ります。

偵察衛星、ミサイル発射探知のための早期警戒衛星、気象・通信など自衛隊独自の軍事衛星の開発・保有・運用について検討が始まるとみられます。

 弾道ミサイル防衛(BMD)のうち宇宙関連分野は、地上警戒管制レーダー整備、イージス艦用能力向上型迎撃ミサイルの日米共同開発など、〇八年度予算比で二倍強の約四百二十三億円です。

このほか、商用衛星利用などを含めると、防衛省の総額は約六百二十二億円(〇八年度予算比47%増)です。

◇産業振興も
 「安全保障」分野では、防衛省以外に、内閣官房が情報収集衛星関連として約六百五十六億円を計上しています。国民生活分野に分類されている準天頂衛星の開発(約百三十億円)も、軍事利用が想定されます。

 一方、宇宙基本法の狙いの一つである「宇宙産業の振興」分野では、文部科学省と経済産業省が計約五十五億円を計上。〇八年度予算比で三・六倍を超える急増ぶりです。

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※宇宙関係の概算要求内訳グラフが赤旗のHPに掲載されています。ご覧下さい。

これからの地球はCO2排出で地球環境が汚染され、大気の気象状況も破壊、突然異変がいつ何処で起きるか分からないとされるなか、

せめて残された今の地球の環境を守って行かなければ、ならないと問われている時代なのに、自公らは地球を守るどころか、どんどんと軍需産業を広げ宇宙まで破壊し続けて、人の命をまだ破壊しようとするこの自公獣が絶対に神に許されるはずがない!!

武器や兵器を捨て人の命や地球を守ろうという考えなど、さらさらない鬼畜どもである!!

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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.09.17(水) 211 PV 109 IP







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