神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

政権の暴走は戦争の開始

2012-04-17 09:01:05 | Weblog
原発をなくして新エネルギーをめざす時代だというのに

仙谷は、「原発全停止なら、日本が集団自殺するよう

なものになる」と、逆らって逆戻りするような発言をするなど、

こんな利権どっぷりのこの男は頭っから駄目だ。

橋下などは原発廃止なんて大嘘つきで「日本は核を持つべきだ 」と述べています。



原爆を落とした米国を批判するコメンテーターたちに

橋下「小学生が親に反抗してるようなもんだ」

吉永みち子「核は廃絶しなければならないし、日本は持つべきでないと思っているが、橋下さんは?」

橋下「日本は核を持つべきだと思う」

民主党でさえ、政権を執ったらこんなに変わるのに、

橋下や石原になったなら、それはそれは暴走しヒトラー政権になることは寄り簡単である!

石原は尖閣諸島を買うなどの発言など、それこそ揉め事戦争の開始となる。


こんないい加減な発言を繰り返し、何の問題視もしないメディアは

追求どころか応援までする始末である。日本のメディアは終わった。


ましてはこんな橋下を、メディアは何とか良く見せようと記事や報道の

到るところから必死なことが国民にはバレバレである。


戦争とは一方的に強引で横暴なやり方から勃発するのである。


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誰が書いたか知らないが、必死に良く見せようとするこのお馬鹿記事

見て下さい。反吐が出ます。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120414/stt12041412000002-n1.htm

こんな政権になったならば、帝国時代にさかのぼり今異常に

警察や検察がおかしくなる。



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山本太郎 一般企業に就職!18日に入社式参加

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000061-spnannex-ent

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この方ほど勇気あり偉大な人はいない!

国民の命を守る為に自分の職を犠牲にしまでも一生懸命に頑張ってくれた人!



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日本は米国、イスラエルに支配されていると思わせる週刊現代の記事

http://www.amakiblog.com/blog/


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もはや、日本の病魔は、日本人が独自に治癒できる段階ではなくなった。


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東京都の石原慎太郎知事が都で尖閣諸島を購入する案を打ち出したことで、都庁には17日、尖閣購入に関する意見が午前中だけで100件ほどあった。多くは「決断に感激した」「国が動かない中、よくぞ言った」などと石原知事の方針を支持する声という。


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電話をかけてくるのは TV局がお気に入りの出演者でもある
世間から嫌われ者の危なっかしい思想の三宅久之や金美齢と同類。




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維新の会・橋下衆”ハシゲス

http://www.news-us.jp/article/265052501.html


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人口削減ですか。

死刑囚が電気椅子に座って何千ボルトもの電流を流し死刑執行されますが、

椅子に座って電流を流す健康って体にいいの?



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地元首長は好意的受け止め 都民からも称賛の声多数



「必要なら国購入も」官房長官が表明



【激動!橋下維新】

「石原氏にしかできない行動」と橋下市長 都の尖閣購入案で


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皆さん、メディアはこうした記事をニュースにして流し賛美し

あたかも、それが正しいかのように表現する時点でおかしい。

もう完全に狂っています。

日本国民全体がこうした流れに洗脳され危ない方向へ

突っ走っていかないことを願うばかりです!

まあ、理性のある人の方が殆どで一部少数の者だけでしょう。



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橋下。
「電力需要の状況をみて、再稼働が必要と政治決断したと言えば、理解はできる」とも述べ、容認する可能性に言及した。 



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自民党は思想も政策も無策で日本を借金大国にしてきたくせに

偉そうに人のことをどうこう言えた身分ではない。

尋常でないだけに、やることは馬鹿のひとつ覚えかの

ように問責決議案しか口にしない幼稚な考え。

ほんとに自民党は国民に痛みを押し付けることだけ。

何のとりえもなく存在自体が税金の無駄というもの。


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石原の尖閣購入発言は挑発的行為として国際法違反で訴えられる可能性が出てくる。

両国の主張に対し、一方的に占領してくる場合に兼ねこの法は領土保全の侵害。


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聖書。


まことに、まことに、あなたがたに告げます。羊の囲いに門から入らないで、ほかの所を乗り越えて来る者は、盗人で強盗です。

しかし、門から入る者は、その羊の牧者です。

門番は彼のために開き、羊はその声を聞き分けます。彼は自分の羊をその名で呼んで連れ出します。

彼は、自分の羊をみな引き出すと、その先頭に立って行きます。すると羊は、彼の声を知っているので、彼について行きます。

しかし、ほかの人には決してついて行きません。かえって、その人から逃げ出します。その人たちの声を知らないからです。」

イエスはこのたとえを彼らにお話になったが、彼らは、イエスの話されたことが何のことかよくわからなかった。

そこで、イエスはまた言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしは羊の門です。

わたしの前に来た者はみな、盗人で強盗です。羊は彼の言うことを聞かなかったのです。

わたしは門です。だれでも、わたしを通って入るなら、救われます。また安らかに出入りし、牧草を見つけます。

盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。

わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。

牧者でなく、また、羊の所有者でない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして、逃げて行きます。それで狼は羊を奪い、また散らすのです。

それは、彼が雇い人であっても、羊のことを心にかけていないからです。

わたしは良い牧者です。わたしはわたしのものを知っています。また、わたしのものは、わたしを知っています。


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