神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

暑さ

2011-07-24 12:25:38 | Weblog
厳しい暑さ戻る 熱中症に注意
7月24日 6時34分
ここ数日、各地で気温が平年より低い日が続いていましたが、24日は、東北から九州にかけての広い範囲で厳しい暑さとなる見込みで、気象庁は熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、23日は東海から西の太平洋側を中心に青空が広がり、各地で気温が30度を上回る厳しい暑さとなりましたが、関東から北の各地では雲が広がり、平年より5度前後低いところが多くなりました。東京の都心では、最高気温が5日続けて30度を下回るなど、ここ数日、東日本などの各地で、気温が平年より低い日が続いています。

24日は、東北から九州の広い範囲で厳しい暑さとなる見込みで、日中の最高気温は、佐賀市と熊本市で33度、大阪市、名古屋市、横浜市で32度、東京の都心や山形市、盛岡市で31度などと予想されています。熱中症は、気温が急に高くなって体が暑さに慣れていないときや、厳しい暑さが続いて体力が低下しているときにかかりやすく、気象庁は、こまめに水分や塩分をとったり、冷房を適切に使ったりして、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。


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熱中症は自分は大丈夫と思っていたら危険です。
体の体感が熱くなると級に体調に異変が生じてきたり
しますので、タオルを水で濡らし特に足や頭、首、両手を
冷やしてやるとよいでしょう。

皮膚を水分でうるわした方がよい。
タオルの乾きが早いということはおおげさに表現すれば
皮膚がそれだけアイロン状態にあるということ。


体感温度がどれくらいあるかを知る為には
濡れたタオルを軽く絞って、足の裏からタオル1巻きで(何枚も重ねない)で
全体を包んだまま足の裏を手でさわってみると、どれくらいの体感かを感じ
取ることが出来ます。


気温の高い猛暑日の暑い時に。




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