神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

大量大虐殺

2014-10-18 16:29:22 | Weblog
今、西アフリカにおいて大量大虐殺が行われています。

これはナチスドイツのユダヤ人迫害と西アフリカにおいて、強制連行とひとつも変わりません。

どこがどう違うというのでしょうか?

エボラという名目を付けて強制連行に変わっただけである。

侵略にこんな簡単な手口はありません。

今、まさにそれが行われています。

主を目の前にして悪を行っています。


これは、もう、もはや、益とかの問題ではなく、聖書のサタンが完全に入り込んだ者の動きである。


イラクに侵略して100万人以上の人々が殺害され、これにサタンが入らないという方がおかしい。

まさしく、この地球は聖書のイエスキリストの世界として動いている。

サタンは裏切るために生まれてきたと言い切ってよい。


日本の立ち直り不可能な財政破綻はアメリカにおいてはもう、うっとうしさを感じており、

早く潰すことが願いであり、西アフリカと続き日本もアメリカは支配化しようと狙っています。


アメリカは日本に戦闘機を買わせてミサイルを対国に向けさせる振りをして、騙し、こんな手のかからない

やりやすい国はなく、最後にはアメリカによって潰される。



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イラク首相、外国軍駐留への反対を強調

http://sayuflatmound.com/?p=4332


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クルーズ船で米病院職員を隔離 エボラ検体に接触の恐れ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-35055341-cnn-int


アメリカもいよいよ財政が危ないどさくさ紛れに

エボラという驚異=殺人兵器

まさしく、異常でおかしなことが行われています。


アメリカに戒厳令が発動された場合、出国もできなくなる。


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金曜礼拝、サウジ外相の反イラン発言を非難

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/49166-


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英国政府は現地時間14日、人民元建て国債30億元(約520億円)の発行に成功したと宣言

http://j.people.com.cn/n/2014/1017/c94476-8796012.html


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小渕経産相、政治資金のデタラメ政治資金収支報告書に一円の記載もなく底ナシ

はい、安倍内閣は全員です。酷いも度が過ぎて目も当てれない。


高市早苗総務相と山谷えり子拉致問題担当相は18日、秋季例大祭が行われている東京・九段北の靖国神社をそれぞれ参拝した。

さすが、安倍政権のクズども!!!


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<防災訓練>オスプレイ参加、自治体訓練では初 和歌山


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000011-mai-soci


実にばっか馬鹿しい!!

何が防災訓練やら、和歌山県民もこんな悪魔連中に騙され、南海トラフという

人工地震に載せられる程、馬鹿じゃない。


メディアが前もって南海トラフ、南海トラフと大宣伝を繰り広げ地震を予期するのは

すべて人工地震であることを意味し、本当の地震は神でしか知らない。

その日、その時は誰も知らない。神しか知らない。


前もって緊急携帯音が鳴るのも人工揺らし。

メディアのオスプレイ宣伝には吐き気がしてくる!!


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自衛隊員の連絡員派遣へ=エボラ対策、米軍司令部に―防衛省

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000022-jij-soci


アメリカもいよいよ国の破綻に追い詰められた挙句に自らが、作戦したエボラは世界各国に細菌兵器と

偽造ナチス大虐殺と知れ渡って、示しが付かなくなった。

アメリカは日本も早く潰すようだし、

馬鹿内閣とメディアはすべてアメリカに日本の財をささげ

西アフリカの次は日本潰しが待っている。

日本が弱体化してたら、アジア諸国全体に影響するからだ。


アメリカは天文学的な借金をちゃらにするためで、


アメリカは弱った国は先に潰して自国は助かろうとする国。

はい、はい、と何でもアメリカに追従してくれる日本はアメリカにとってありがたい国。

その為には日本が先に犠牲にならなければならない。

日本は企業の蓄えを合わせても借金の方が上回ってもう脳死状態。

シティバンクが、日本から撤退したのは、日本は儲からない市場だと判断したから。


神の一日は人間にとっては1000年。神にとってこの世は過去形であるから「成就」されていいる。


だから、予言という言葉は頻繁に使われている。


ようするにこの世はイエスキリストの聖書どおりに動いているという事になる。


聖書のサタンと神。


そうしてイエスキリストによってサタンはコテンパンにやられると聖書には書いてある。


そうして、救世主イエスキリストが降臨される日を我々の時代で目の前に見る日が近い。


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小渕氏、20日にも辞任=安倍首相、早期に混乱収拾へ

 小渕優子経済産業相は、自らの関係政治団体の不明朗な資金処理の責任を取り、20日にも安倍晋三首相に辞表を提出する。(時事通信)


小渕優子が安倍内閣に入閣した頃から、メディアは近いうちに小渕を叩くだろうと思っていたら案の定だった。

小渕は安倍チンドン内閣には余りにも釣り合ってないからだ。

山谷や高市チンドン屋とはまったく、不釣り合い。

メディアは小渕以上の政治団体資金不正だらけの安倍内閣は追求せず、馬鹿らは逃がし邪魔者は叩いてきた。

安倍チンドン内閣は小渕入閣でイメージ変えとしたつもりか?

まっ、、小渕は原発推進を裏にいる者から押され、それをしようとしたから、どうでもいいが、



メディアの叩きの原因はこれ↓


【原発】小渕経産相、早期の廃炉判断を指示 40年超の原発 [10/17]

http://sarulog.com/2014/10/19/%E3%80%90%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%80%91%E5%B0%8F%E6%B8%95%E7%B5%8C%E7%94%A3%E7%9B%B8%E3%80%81%E6%97%A9%E6%9C%9F%E3%81%AE%E5%BB%83%E7%82%89%E5%88%A4%E6%96%AD%E3%82%92%E6%8C%87%E7%A4%BA%E3%80%8040%E5%B9%B4/


廃炉の対象となる原発は、関電の美浜1、2号機(福井県)、九州電力の玄海1号

機(佐賀県)、中国電力の島根1号機など7基で、期限は来年7月に迫っている。


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小渕氏、20日にも辞任=安倍首相、早期に混乱収拾へ

時事通信 10月19日(日)17時43分配信

小渕優子経済産業相は、自らの関係政治団体の不明朗な資金処理の責任を取り、20日にも安倍晋三首相に辞表を提出する。
 首相は今後の国会審議や経産相が所管する原発政策などへの影響を考慮し、辞表を受理して早期に混乱を収拾したい意向だ。

後任の経産相について、自民党内からはベテランの起用を求める声が出ている。 



何で、時事通信は明日にも辞任って書けるのか!

本人の意思を打ちのけて、

如何に裏とお前たちが牛耳ってるかがはっきりしてる。

メディアに都合の悪い人間は叩き、ほんとに叩かなければならない者たちはスルー。

小渕は原発反対を訴えていて、急に再開など言い出した。

本人は辞める意思がないのに余程脅しをかけなくてはこのモノたちの通りにはならない。

メディアが先に辞任日を書いて、そうなるのがいつものパターンである。

おかしいだろ!


まあ、小渕は原発再稼働と言えば国民から猛反発を受けることは承知。

小渕の政治生命は経済産業大臣という安倍のポストを引き受けた時点で終わりだが。


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経産相の臨時代理に高市早苗総務相を法相の臨時代理に山谷えり子国家公安委員長を指名した。


日本でもっとも忌み嫌われた蛇どもは不正をやらかし、


うぇ~、日本も最後の最後にサタンが国を乗っ取ってしまった!!


自民党「政策活動費」 安倍総裁に2か月で2億5,000万円

http://hunter-investigate.jp/news/2014/10/post-576.html

平成24年の総選挙で大勝はしていない。不正選挙をやらかした。


内閣に新たな醜聞 塩崎厚労相に地元老人ホーム“口利き”疑惑

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154062/



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http://sayuflatmound.com/?p=4407


安倍内閣マスゴミ カルトキチガイは何をしでかすか分かりません。



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ダブル辞任」…首相、早期事態収拾図る。

とんでもない!安倍内閣全員が金にはむちゃくちゃがなされている!!


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西アフリカのエボラ出血熱に対するアメリカの関与が暴露

インターネットサイト・グローバルリサーチが、西アフリカのエボラ出血熱の拡大に対するアメリカの関与を暴露しました。

グローバルリサーチはリベリア大学農学部の元教授、ブロデリック氏の話として、「西側諸国、とりわけアメリカにエボラ出血熱の拡大の責任がある」と記しました。

ブロデリック氏はリベリア最大の新聞デイリー・オブザーバーの記事の中で、「アメリカ国防総省はエボラ出血熱の研究や実験のための予算を確保しており、ギニアやシエラレオネでエボラ出血熱の感染が始まる数週間前から、実験を開始していた」と発表しました。

この報告によりますと、アメリカ国防総省はあるカナダの製薬企業と1億4000万ドルの契約を締結し、この企業にエボラウイルスの調査を依頼しました。
ブロデリック氏は、「アメリカ政府はエボラ出血熱の感染の中心地となっているシエラレオネのケネマ州の都市部に実験場を持っている」と述べています。

また、「貧しい国々、とりわけ学術、産業においてアメリカやそのほかの西側諸国のような発展を遂げていない国で生活し、常に西側の実験の犠牲となっているアフリカの市民を支援する中で、断固とした措置を実施することが必要だ」としています。

グローバル・リサーチはまた、「ブロデリック氏の主張は真実と考えられる。歴史は、アメリカ政府が一時期この感染症に関して人体事件を行ったことを示している」としています。

例として、1946年から1948年の間、アメリカ政府はグアテマラの当時の大統領や衛生当局と協力し、グアテマラで意図的に1500人以上の兵士や収監者、精神病患者を梅毒やそのほかの感染症に感染させました。

これらの感染症に関して何の情報もないまま人体実験を受けた人の数は、5500人に上ります。
実際、アメリカの研究者は、1940年代に、意図的にグアテマラの数百人の人々を梅毒に感染させました。


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