衆院山口2区補で平岡秀夫氏が当選した!!
山口市民の自公への怒りが力強く届いたようだ!!
TV朝日と朝日新聞の編集長、星浩及び田原総一郎は日本をとんでもない方向へと小泉と共に誘導した、A級戦犯である!!
田原は今日の山口の自民党票担ぎに、グラフを張り出し、日本株において参院選で民主が勝ったから外国人が逃げだしたと言い、ハッタをかけました。
馬鹿の言うことは、伊吹と変わりません。
外国人が逃げたのは自公どもが国民の金、日本円をアメリカに売り渡したと同時にサブプライムローンが焦げ付いて、返ってこないと見抜いたからだろう!!
しかも田原はチベットにおいて、ゲストで出演していた中国の教授がチベットは農奴制社会であったと切り出したところで、これを言わせまいと口を挟みいつもの手で封じ込め、言わせませんでした!!
これが田原と田原を金で囲うTV朝日の素性です!!
朝日はまだ救いが残されています!産経とは違うのだから、(産経は救いようがない)朝日は早く立ち直って自公から手を引くことだ!!
自公から手を引いて国民側に立つことを国民に示したら、神も悔い改めたと見られるだろう!!
古館も鳥越氏にもまだ素直さがある。
田原は救いようがないが。
この2人はTV朝日借り出された犠牲者と言えよう!!
日本はもう国債の借金(国と地方)1500兆と株下落が影響し破綻しているも同然です!!
今ある財政は首がやっと繋がってる状態の瀬戸際だというのに、自公の馬鹿どもは道路特定財源にこだわり夢見てる場合か!!
思いやり予算も浪費、公明党カルトは妄想心を抱き、北朝鮮が攻めてクルーのクルクルパーが無駄な予算に宇宙ロケットを飛ばすはで、自公のやることはやることなすこと馬鹿!!
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暫定税率
大増税の再議決に道理なし
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政府と自公両党は、ガソリン税の暫定税率を復活させる法案を、衆院の「再議決」によって三十日にも成立させる方針です。
暫定税率をめぐる状況は三月までとは大きく変化しています。
ひとつは、ガソリン税などをもっぱら道路につぎ込む特定財源化を定めた特例法と、暫定税率を定めた租税特別措置法の期限が三月末に切れ、失効したことです。これにより、ガソリン税などは本来の一般財源に戻り、税率も下がりました。
もうひとつは、世論に押された福田康夫首相が、一年後には道路特定財源を廃止して一般財源にすると三月末に表明したことです。
首相の約束と根本矛盾
暫定税率は、高速道路を中心にした五十九兆円の道路中期計画の財源確保のために、道路特定財源を増やす増税措置です。その道路特定財源を一年後にやめるという首相の約束と、暫定税率を向こう十年も続ける法案は根本的に矛盾しています。
期限切れ失効によって、暫定税率の問題は「従来の税率の延長」ではなく、「下がったガソリン税の再増税」の問題に一変しました。
福田内閣と自民党、公明党が再議決で強行しようとしている法案は、本則で一リットル当たり二十四・三円のガソリン税を、四十八・六円に倍加する大増税にほかなりません。しかも増税の「暫定」期間を、これまでの五年から一気に二倍の十年に引き延ばすという、火事場泥棒のような厚かましい法案です。
くらしは、ますます窮屈になっています。所得の低迷と医療費や税金の負担増に苦しむ庶民の家計を、食料品をはじめとする生活必需品の相次ぐ値上げが襲っています。
福田首相は十二日の「桜を見る会」のあいさつで、物価が上がるのは「しょうがない」とのべ、「耐えて工夫して切り抜けるのが大事だ」と説きました。冬柴鉄三国交相も衆院の国土交通委員会で、「生活をどうするかは、それぞれが工夫していかなければならない」と答弁しています。
市場の混乱が国民生活を直撃しているときこそ政府の出番であるにもかかわらず、その責任に対する自覚がみじんも感じられない言葉です。まして福田内閣は、七十五歳以上に差別医療を押し付ける後期高齢者医療制度の実施で高齢者を不安の渦に陥れた上、ガソリン税の増税で生活に大打撃を与えようとしています。
その張本人の福田首相や冬柴大臣が生活のやりくりを説くのは、強盗に入って防犯を説く説教強盗のようなものです。
世論は明確です。「朝日」「読売」「毎日」の最近の世論調査では、再議決による暫定税率の復活に反対の人が六割を超え、賛成の二、三割を大きく上回っています。
政府・与党は、道路特定財源の見直しには「ユーザー、納税者の理解を得なければならない」(額賀福志郎財務相)と繰り返し強調してきました。それなら、暫定税率に対する「ユーザー、納税者」の意見を聞くべきです。個人ドライバーと家族など千七百万人が加入しているJAF(日本自動車連盟)は、二〇〇八年度の「税制改正に関する要望」で次のようにのべています。
「税収の全(すべ)てを道路整備に充てないならば、暫定税率を廃止し、減税すべきです」
少なくとも一年後に道路特定財源を廃止すると言うなら、暫定税率を復活、十年延長する「再議決」に道理はありません。くらしを痛めつける大増税はやめるよう求めます。
陸自、銃携え街行進
「創設100周年記念」 帝国陸軍を継承
津市
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三重県津市の陸上自衛隊久居駐屯地の部隊が二十六日、同市の繁華街を通る国道23号で市中パレードを行いました。同駐屯地部隊による市中パレードは、一九六八年に自衛隊創設十八周年記念として行われて以来四十年ぶりです。
市内では藩主の藤堂高虎入府四百年を記念した祭りが行われていましたが、多くの人出でにぎわう街中を、銃を携えた約三百人の隊員が、ミサイルや装甲車など軍用車両約六十台を連ねて行進。沿道では、日本共産党や平和委員会などが横断幕やプラカードを掲げて抗議行動を展開しました。
パレードは、同駐屯地周辺で実施されている「駐屯地創設百周年記念行事」の一環として行われたもの。「百周年」は戦前、同地に置かれていた帝国陸軍歩兵三三連隊の歴史から数えたもの。
同駐屯地司令兼第三三普通科連隊長の甲斐芳樹一等陸佐は、地元新聞に寄せた「創設百周年を迎えて」と題した一文で、陸軍歩兵三三連隊を「日露戦争、支那事変に参戦し数々の戦果をあげ精強部隊として名をとどろかせた」と持ち上げ、「輝かしい歴史と伝統を後世に継承したい」と発言しています。
パレードを前にして津市在住の女性(67)は「平和な街中を何なのよという感じです。本当に違和感があります。まして、あれが全部税金だと思うと、いじめられている高齢者として腹が立ちます」と憤まんやる方ない様子でした。
県平和委員会の笠井貴美子事務局長は「まったくの『軍事パレード』。イラク派遣に憲法違反の判決が出た直後だけに許せません。『百周年』という言い方が憲法違反であることを、彼ら自身が理解していないところに空恐ろしさを感じます」と話していました。
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小泉を持ち上げるTV朝日であるが、小泉のデタラメは、抵抗勢力呼ばわりしていた自民党を、抵抗勢力より更に上手を行く独裁者であった。
小泉は冷酷で非情な男で、靖国参拝において、これまで靖国神社に4回参拝し、中国や韓国の猛批判を浴び日中、日韓関係が冷え切った。
小泉は格差社会を作り、村上、堀江事件など変な資本主義を賞揚した。
うわべだけで全然中身がなく、大げさなポーズをとっては馬鹿さと恥をさらけ出し、多大な痛みを国民に強要したばかりか、うまく行かなかったなら、なんでも人のせいにしてきた!
勤務実態がないにもかかわらず、幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚すると「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」とすり替えた。
小泉政権が長期化した為に、日本の格差社会は広がり続け、問題の先送り、責任逃れ、口先だけですり替えの無責任男で、自分に従わない者はすべて敵と見なし、小泉政権は日本を「死」に至らせる政権でしかなかった。
有事関連法を個人情報保護法に結びつけ、年金、郵貯、簡保の国民の預けた金を吸い取り上げ、国民の金を大企業・銀行へと資産移転まで仕出かした。
医療費を値上げし、年金・雇用保険を減額解雇、退職強要など利益確保と称して大企業がおこなうリストラを助成金まで出して政治の面から支援した。
小泉自公ら雇用破壊と失業者を大量に生み出し、小泉は天下りを据え置き、労働派遣会社ピン跳ねを増やし、パート・アルバイトという低賃金で不安定な非正規雇用にしてしまった。
息ができるだけでも幸せと思えと、おごり高ぶった、小泉は労働者いじめを平気でしてきた。
医療制度改悪や米軍再編法案、国旗国歌法、教育基本法改悪、盗聴法が共謀罪新設法案、行革関連法案、共謀罪、監視国家化は一気に加速してきた。
小泉は障害者自立支援法成立、老人医療費の値上げ、サラリーマンの医療費負担の3割への引上げに続き、さらなる老人医療の負担増や、入院患者の食費・部屋代の値上げをしてきた。
小泉は改革と表では騙し、裏では大きな抜け道を用意していたペテン師!!
小泉は、無駄な高速道路をつくり続けるとともに政官業の癒着を温存する「道路公団民営化」を強行し、特定財源見直しの「具体策」を安倍内閣に丸投げし、安倍内閣が閣議で決めた「具体策」は、「一般財源化を前提とした道路特定財源全体の見直し」を掲げながら法改正を先送りしている。
一般財源化の「具体策」としては、わずかに「道路歳出を上回る税収は一般財源とする」という一文だけが入っただけ。
これが、無駄な道路建設をやめるどころか、特定財源の税収を超えるまで道路建設費を増やすという、とんでもない小泉は、一般財源には一円たりとも回らないことを示している。
一般財源化の実現とは正反対の方針です。
小泉~安部へと次から次へ自民の過半数を超える議席の数を利用し、勝手に政治を動かしてきた!
法案を次々と出していっては、十分な審議もせずに強行採決を繰り返し、終いには解散選挙を遅れさせてまで国会期間を延長させ、どんどん勝手な政治改革を進めている。
それなのにまだTV朝日は小泉、安部、麻生らを奉るというから、どこまで国民を馬鹿にすれば気が済むのか?
TV朝日がおかしくなってきたのも、こういった絡みがあるからである!
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.04.28(月) 144 PV 81 IP
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/
山口市民の自公への怒りが力強く届いたようだ!!
TV朝日と朝日新聞の編集長、星浩及び田原総一郎は日本をとんでもない方向へと小泉と共に誘導した、A級戦犯である!!
田原は今日の山口の自民党票担ぎに、グラフを張り出し、日本株において参院選で民主が勝ったから外国人が逃げだしたと言い、ハッタをかけました。
馬鹿の言うことは、伊吹と変わりません。
外国人が逃げたのは自公どもが国民の金、日本円をアメリカに売り渡したと同時にサブプライムローンが焦げ付いて、返ってこないと見抜いたからだろう!!
しかも田原はチベットにおいて、ゲストで出演していた中国の教授がチベットは農奴制社会であったと切り出したところで、これを言わせまいと口を挟みいつもの手で封じ込め、言わせませんでした!!
これが田原と田原を金で囲うTV朝日の素性です!!
朝日はまだ救いが残されています!産経とは違うのだから、(産経は救いようがない)朝日は早く立ち直って自公から手を引くことだ!!
自公から手を引いて国民側に立つことを国民に示したら、神も悔い改めたと見られるだろう!!
古館も鳥越氏にもまだ素直さがある。
田原は救いようがないが。
この2人はTV朝日借り出された犠牲者と言えよう!!
日本はもう国債の借金(国と地方)1500兆と株下落が影響し破綻しているも同然です!!
今ある財政は首がやっと繋がってる状態の瀬戸際だというのに、自公の馬鹿どもは道路特定財源にこだわり夢見てる場合か!!
思いやり予算も浪費、公明党カルトは妄想心を抱き、北朝鮮が攻めてクルーのクルクルパーが無駄な予算に宇宙ロケットを飛ばすはで、自公のやることはやることなすこと馬鹿!!
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暫定税率
大増税の再議決に道理なし
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政府と自公両党は、ガソリン税の暫定税率を復活させる法案を、衆院の「再議決」によって三十日にも成立させる方針です。
暫定税率をめぐる状況は三月までとは大きく変化しています。
ひとつは、ガソリン税などをもっぱら道路につぎ込む特定財源化を定めた特例法と、暫定税率を定めた租税特別措置法の期限が三月末に切れ、失効したことです。これにより、ガソリン税などは本来の一般財源に戻り、税率も下がりました。
もうひとつは、世論に押された福田康夫首相が、一年後には道路特定財源を廃止して一般財源にすると三月末に表明したことです。
首相の約束と根本矛盾
暫定税率は、高速道路を中心にした五十九兆円の道路中期計画の財源確保のために、道路特定財源を増やす増税措置です。その道路特定財源を一年後にやめるという首相の約束と、暫定税率を向こう十年も続ける法案は根本的に矛盾しています。
期限切れ失効によって、暫定税率の問題は「従来の税率の延長」ではなく、「下がったガソリン税の再増税」の問題に一変しました。
福田内閣と自民党、公明党が再議決で強行しようとしている法案は、本則で一リットル当たり二十四・三円のガソリン税を、四十八・六円に倍加する大増税にほかなりません。しかも増税の「暫定」期間を、これまでの五年から一気に二倍の十年に引き延ばすという、火事場泥棒のような厚かましい法案です。
くらしは、ますます窮屈になっています。所得の低迷と医療費や税金の負担増に苦しむ庶民の家計を、食料品をはじめとする生活必需品の相次ぐ値上げが襲っています。
福田首相は十二日の「桜を見る会」のあいさつで、物価が上がるのは「しょうがない」とのべ、「耐えて工夫して切り抜けるのが大事だ」と説きました。冬柴鉄三国交相も衆院の国土交通委員会で、「生活をどうするかは、それぞれが工夫していかなければならない」と答弁しています。
市場の混乱が国民生活を直撃しているときこそ政府の出番であるにもかかわらず、その責任に対する自覚がみじんも感じられない言葉です。まして福田内閣は、七十五歳以上に差別医療を押し付ける後期高齢者医療制度の実施で高齢者を不安の渦に陥れた上、ガソリン税の増税で生活に大打撃を与えようとしています。
その張本人の福田首相や冬柴大臣が生活のやりくりを説くのは、強盗に入って防犯を説く説教強盗のようなものです。
世論は明確です。「朝日」「読売」「毎日」の最近の世論調査では、再議決による暫定税率の復活に反対の人が六割を超え、賛成の二、三割を大きく上回っています。
政府・与党は、道路特定財源の見直しには「ユーザー、納税者の理解を得なければならない」(額賀福志郎財務相)と繰り返し強調してきました。それなら、暫定税率に対する「ユーザー、納税者」の意見を聞くべきです。個人ドライバーと家族など千七百万人が加入しているJAF(日本自動車連盟)は、二〇〇八年度の「税制改正に関する要望」で次のようにのべています。
「税収の全(すべ)てを道路整備に充てないならば、暫定税率を廃止し、減税すべきです」
少なくとも一年後に道路特定財源を廃止すると言うなら、暫定税率を復活、十年延長する「再議決」に道理はありません。くらしを痛めつける大増税はやめるよう求めます。
陸自、銃携え街行進
「創設100周年記念」 帝国陸軍を継承
津市
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三重県津市の陸上自衛隊久居駐屯地の部隊が二十六日、同市の繁華街を通る国道23号で市中パレードを行いました。同駐屯地部隊による市中パレードは、一九六八年に自衛隊創設十八周年記念として行われて以来四十年ぶりです。
市内では藩主の藤堂高虎入府四百年を記念した祭りが行われていましたが、多くの人出でにぎわう街中を、銃を携えた約三百人の隊員が、ミサイルや装甲車など軍用車両約六十台を連ねて行進。沿道では、日本共産党や平和委員会などが横断幕やプラカードを掲げて抗議行動を展開しました。
パレードは、同駐屯地周辺で実施されている「駐屯地創設百周年記念行事」の一環として行われたもの。「百周年」は戦前、同地に置かれていた帝国陸軍歩兵三三連隊の歴史から数えたもの。
同駐屯地司令兼第三三普通科連隊長の甲斐芳樹一等陸佐は、地元新聞に寄せた「創設百周年を迎えて」と題した一文で、陸軍歩兵三三連隊を「日露戦争、支那事変に参戦し数々の戦果をあげ精強部隊として名をとどろかせた」と持ち上げ、「輝かしい歴史と伝統を後世に継承したい」と発言しています。
パレードを前にして津市在住の女性(67)は「平和な街中を何なのよという感じです。本当に違和感があります。まして、あれが全部税金だと思うと、いじめられている高齢者として腹が立ちます」と憤まんやる方ない様子でした。
県平和委員会の笠井貴美子事務局長は「まったくの『軍事パレード』。イラク派遣に憲法違反の判決が出た直後だけに許せません。『百周年』という言い方が憲法違反であることを、彼ら自身が理解していないところに空恐ろしさを感じます」と話していました。
ーーーーーーーーーーーー
小泉を持ち上げるTV朝日であるが、小泉のデタラメは、抵抗勢力呼ばわりしていた自民党を、抵抗勢力より更に上手を行く独裁者であった。
小泉は冷酷で非情な男で、靖国参拝において、これまで靖国神社に4回参拝し、中国や韓国の猛批判を浴び日中、日韓関係が冷え切った。
小泉は格差社会を作り、村上、堀江事件など変な資本主義を賞揚した。
うわべだけで全然中身がなく、大げさなポーズをとっては馬鹿さと恥をさらけ出し、多大な痛みを国民に強要したばかりか、うまく行かなかったなら、なんでも人のせいにしてきた!
勤務実態がないにもかかわらず、幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚すると「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」とすり替えた。
小泉政権が長期化した為に、日本の格差社会は広がり続け、問題の先送り、責任逃れ、口先だけですり替えの無責任男で、自分に従わない者はすべて敵と見なし、小泉政権は日本を「死」に至らせる政権でしかなかった。
有事関連法を個人情報保護法に結びつけ、年金、郵貯、簡保の国民の預けた金を吸い取り上げ、国民の金を大企業・銀行へと資産移転まで仕出かした。
医療費を値上げし、年金・雇用保険を減額解雇、退職強要など利益確保と称して大企業がおこなうリストラを助成金まで出して政治の面から支援した。
小泉自公ら雇用破壊と失業者を大量に生み出し、小泉は天下りを据え置き、労働派遣会社ピン跳ねを増やし、パート・アルバイトという低賃金で不安定な非正規雇用にしてしまった。
息ができるだけでも幸せと思えと、おごり高ぶった、小泉は労働者いじめを平気でしてきた。
医療制度改悪や米軍再編法案、国旗国歌法、教育基本法改悪、盗聴法が共謀罪新設法案、行革関連法案、共謀罪、監視国家化は一気に加速してきた。
小泉は障害者自立支援法成立、老人医療費の値上げ、サラリーマンの医療費負担の3割への引上げに続き、さらなる老人医療の負担増や、入院患者の食費・部屋代の値上げをしてきた。
小泉は改革と表では騙し、裏では大きな抜け道を用意していたペテン師!!
小泉は、無駄な高速道路をつくり続けるとともに政官業の癒着を温存する「道路公団民営化」を強行し、特定財源見直しの「具体策」を安倍内閣に丸投げし、安倍内閣が閣議で決めた「具体策」は、「一般財源化を前提とした道路特定財源全体の見直し」を掲げながら法改正を先送りしている。
一般財源化の「具体策」としては、わずかに「道路歳出を上回る税収は一般財源とする」という一文だけが入っただけ。
これが、無駄な道路建設をやめるどころか、特定財源の税収を超えるまで道路建設費を増やすという、とんでもない小泉は、一般財源には一円たりとも回らないことを示している。
一般財源化の実現とは正反対の方針です。
小泉~安部へと次から次へ自民の過半数を超える議席の数を利用し、勝手に政治を動かしてきた!
法案を次々と出していっては、十分な審議もせずに強行採決を繰り返し、終いには解散選挙を遅れさせてまで国会期間を延長させ、どんどん勝手な政治改革を進めている。
それなのにまだTV朝日は小泉、安部、麻生らを奉るというから、どこまで国民を馬鹿にすれば気が済むのか?
TV朝日がおかしくなってきたのも、こういった絡みがあるからである!
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.04.28(月) 144 PV 81 IP
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/