フロッピーの日付、検察に都合よく 押収資料改ざん疑惑(1/2ページ)2010年9月21日5時
厚生労働省の偽の証明書発行事件をめぐり、大阪地検特捜部の主任検事が証拠のフロッピーディスク(FD)を改ざんした疑いが明らかになった。「遊んでいるうちに書き換えてしまった」という検事の弁解に、弁護人は「ありえない」と不信感を募らす。検事はなぜ有罪無罪を左右しかねない行為をしたのか。
検察捜査への信頼を揺るがす証拠の書き換えを行ったのは、今回の捜査を現場で指揮した主任検事(43)だった。厚生労働省元係長の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=のフロッピーディスク(FD)をいじった理由について地検の聴取に、上村被告がデータ改ざんをしていないか確認するためだったと説明している。
しかし、上村被告の弁護人は20日、朝日新聞の取材に、「改ざんの有無を調べるのであれば、専門機関に鑑定を出すはずで、検察官個人が調べるなどあり得ない」と指摘する。さらに、正確なデータが書かれた特捜部の捜査報告書が公判で証拠採用されていなければ、同省元局長の村木厚子氏(54)=一審無罪=が「冤罪になった可能性が高い」と述べた。上村被告も弁護人を通じ「検察に対して恐怖心を覚える。こんなことが当たり前になると、誰でも逮捕されてしまうのではないでしょうか」とコメントした。
記録改ざんの疑いが浮上しているFDの文書データは、上村被告が自称障害者団体「凛(りん)の会」(のちの白山会、東京)向けに作成した偽の証明書をFDに最終保存した日時だ。村木氏の公判に影響を与える重要な証拠で、FDは昨年5月26日、上村被告の自宅から押収された。FDの押収後に調べた特捜部の捜査報告書などによると、初めは「04年6月1日午前1時20分06秒」と記録されていた。
●●●
こんな検察の大胆な不祥事を何故、TVメディアは事件として
大々的に取り上げないのか?
マスコミはスルーで報道しません!
報道の責任と役割を完全に放棄しています!
また、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で前原は外務省の範囲域ではな
い。
検察の問題だと述べたという。
中国人の船長を逮捕した検察はビデオ証拠があるなら、
何故TVで流さないのだろうか?
まさか、ビデオまで改ざん??
ーーーーー
また、菅政権はメディアに官房機密費の中から、大金を
大量にメディアにばらまいたと言う。
これは絶対に許されない!
この解明を徹底的に調査すべきです!
国民の血税がこんなとこに使われるなど偏向報道、
選挙不正など立ち直れない。
ーーーー
外務省、尖閣問題で「中国に分がある」コラム掲載のNY紙に反論
2010.9.21 09:48
【ワシントン=佐々木類】沖縄・尖閣諸島をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日と20日付の2回、ニコラス・クリストフ記者のコラムを掲載した。内容は、「中国に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保障条約を発動する可能性はゼロ」などというものだ。駐ニューヨーク日本総領事館から反論文が寄せられたことも紹介している。
クリストフ記者は、ニューヨーク・タイムズ東京支局長の経験があり、米ジャーナリズム界で最高の名誉とされるピュリツァー賞を2度受賞している。
クリストフ氏は10日付のコラムで、「太平洋で不毛の岩礁をめぐり、緊張が高まっている」と指摘。その上で、「1972年に米国が沖縄の施政権を日本に返還したため、尖閣諸島の問題で日本を助けるというばかげた立場をとるようになった。米国は核戦争の危険を冒すわけがなく、現実的に安保条約を発動する可能性はゼロだ」とした。
また、「はっきりした答えは分からないが、私の感覚では、中国に分があるようだ」とした。
ちなみに、尖閣諸島に岩礁はあるものの、少なくとも魚釣島や南小島は岩礁ではなく、沖縄県宮古島の漁民らがカツオブシ工場などを経営していた島だ。
次に20日付で、10日付のコラムに対し、日本の外交当局から反論文が寄せられたことを紹介した。クリストフ氏は、尖閣諸島が歴史的、国際法上も日本の固有の領土であることを指摘した反論文を一部掲載、読者に反応を呼びかけた。
読者からはさっそく「日本政府は歴史を改竄(かいざん)するのが得意だ」(カリフォルニア在住の男性)という書き込みがあった。
駐ニューヨーク日本総領事館によると、反論文は17日付で、従来の日本政府の立場を示したものだ。同総領事館の川村泰久広報センター所長名でクリストフ記者に直接手渡した。
総領事館は「そもそも尖閣諸島をめぐる領土問題は存在しない。にもかかわらず、希薄な根拠をもとに中国に分があるような記述をしていたため、直接会って反論した」と話す。
ーーー
真さんのブログはこちらに移転しました。
http://d.hatena.ne.jp/sito88/?_ts=1271212111
ーーーーーー
http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14
キリストの誕生
http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related
イエスの復活。
http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related
聖書! イエスとサマリヤの女
http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1
天地創造
http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related
ノアの箱舟
http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related
ーーーー
聖書。
http://69050741.at.webry.info/201004/article_1.html
http://69050741.at.webry.info/201004/article_2.html
http://69050741.at.webry.info/201004/article_3.html
http://69050741.at.webry.info/201004/article_5.html
↑
覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。
わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。
体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。
厚生労働省の偽の証明書発行事件をめぐり、大阪地検特捜部の主任検事が証拠のフロッピーディスク(FD)を改ざんした疑いが明らかになった。「遊んでいるうちに書き換えてしまった」という検事の弁解に、弁護人は「ありえない」と不信感を募らす。検事はなぜ有罪無罪を左右しかねない行為をしたのか。
検察捜査への信頼を揺るがす証拠の書き換えを行ったのは、今回の捜査を現場で指揮した主任検事(43)だった。厚生労働省元係長の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=のフロッピーディスク(FD)をいじった理由について地検の聴取に、上村被告がデータ改ざんをしていないか確認するためだったと説明している。
しかし、上村被告の弁護人は20日、朝日新聞の取材に、「改ざんの有無を調べるのであれば、専門機関に鑑定を出すはずで、検察官個人が調べるなどあり得ない」と指摘する。さらに、正確なデータが書かれた特捜部の捜査報告書が公判で証拠採用されていなければ、同省元局長の村木厚子氏(54)=一審無罪=が「冤罪になった可能性が高い」と述べた。上村被告も弁護人を通じ「検察に対して恐怖心を覚える。こんなことが当たり前になると、誰でも逮捕されてしまうのではないでしょうか」とコメントした。
記録改ざんの疑いが浮上しているFDの文書データは、上村被告が自称障害者団体「凛(りん)の会」(のちの白山会、東京)向けに作成した偽の証明書をFDに最終保存した日時だ。村木氏の公判に影響を与える重要な証拠で、FDは昨年5月26日、上村被告の自宅から押収された。FDの押収後に調べた特捜部の捜査報告書などによると、初めは「04年6月1日午前1時20分06秒」と記録されていた。
●●●
こんな検察の大胆な不祥事を何故、TVメディアは事件として
大々的に取り上げないのか?
マスコミはスルーで報道しません!
報道の責任と役割を完全に放棄しています!
また、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で前原は外務省の範囲域ではな
い。
検察の問題だと述べたという。
中国人の船長を逮捕した検察はビデオ証拠があるなら、
何故TVで流さないのだろうか?
まさか、ビデオまで改ざん??
ーーーーー
また、菅政権はメディアに官房機密費の中から、大金を
大量にメディアにばらまいたと言う。
これは絶対に許されない!
この解明を徹底的に調査すべきです!
国民の血税がこんなとこに使われるなど偏向報道、
選挙不正など立ち直れない。
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外務省、尖閣問題で「中国に分がある」コラム掲載のNY紙に反論
2010.9.21 09:48
【ワシントン=佐々木類】沖縄・尖閣諸島をめぐり、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日と20日付の2回、ニコラス・クリストフ記者のコラムを掲載した。内容は、「中国に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保障条約を発動する可能性はゼロ」などというものだ。駐ニューヨーク日本総領事館から反論文が寄せられたことも紹介している。
クリストフ記者は、ニューヨーク・タイムズ東京支局長の経験があり、米ジャーナリズム界で最高の名誉とされるピュリツァー賞を2度受賞している。
クリストフ氏は10日付のコラムで、「太平洋で不毛の岩礁をめぐり、緊張が高まっている」と指摘。その上で、「1972年に米国が沖縄の施政権を日本に返還したため、尖閣諸島の問題で日本を助けるというばかげた立場をとるようになった。米国は核戦争の危険を冒すわけがなく、現実的に安保条約を発動する可能性はゼロだ」とした。
また、「はっきりした答えは分からないが、私の感覚では、中国に分があるようだ」とした。
ちなみに、尖閣諸島に岩礁はあるものの、少なくとも魚釣島や南小島は岩礁ではなく、沖縄県宮古島の漁民らがカツオブシ工場などを経営していた島だ。
次に20日付で、10日付のコラムに対し、日本の外交当局から反論文が寄せられたことを紹介した。クリストフ氏は、尖閣諸島が歴史的、国際法上も日本の固有の領土であることを指摘した反論文を一部掲載、読者に反応を呼びかけた。
読者からはさっそく「日本政府は歴史を改竄(かいざん)するのが得意だ」(カリフォルニア在住の男性)という書き込みがあった。
駐ニューヨーク日本総領事館によると、反論文は17日付で、従来の日本政府の立場を示したものだ。同総領事館の川村泰久広報センター所長名でクリストフ記者に直接手渡した。
総領事館は「そもそも尖閣諸島をめぐる領土問題は存在しない。にもかかわらず、希薄な根拠をもとに中国に分があるような記述をしていたため、直接会って反論した」と話す。
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真さんのブログはこちらに移転しました。
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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14
キリストの誕生
http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related
イエスの復活。
http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related
聖書! イエスとサマリヤの女
http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1
天地創造
http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related
ノアの箱舟
http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related
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聖書。
http://69050741.at.webry.info/201004/article_1.html
http://69050741.at.webry.info/201004/article_2.html
http://69050741.at.webry.info/201004/article_3.html
http://69050741.at.webry.info/201004/article_5.html
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覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。
わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。
体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。