>豚インフルは「緊急事態」＝米で感染広がる－警戒レベル引き上げは見送り・WHO【ジュネーブ25日時事】メキシコと米国で豚インフルエンザの人への感染が確認されたことを受け、世界保健機関（WHO）は25日、専門家による緊急委員会を開催した。
マーガレット・チャン事務局長は緊急委終了後に声明を発表、同委が「現在の状況が国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態になっている」とする認識で一致したことを明らかにした。
声明は警戒レベルについて、「さらなる情報が必要」と指摘。6段階の「3」（人から人への感染が全くないか極めて限定的な段階）から「4」（人から人への感染が増加する兆候のある段階）への引き上げは見送った。
>＜豚インフル＞メキシコの死者８１人に 感染者は１３２４人
【メキシコ市・庭田学】メキシコのコルドバ保健相は２５日、同国で発生している豚インフルエンザの状況について発表、同日までの感染者数は１３２４人で、死者数は８１人に達したと明らかにした。死亡者のうち死因が豚インフルエンザと確定した人数は２０人で前日と変わらない。
また、もっとも感染が広がっているメキシコ市・州、中部サンルイスポトシ州の学校は、５月６日に再開する方針を発表した。メキシコ市などの学校は２４日から休校している。
●●●
いちばんに首を傾げたくなるのは、神が創造されたし、この自然界において空気だけで、即、毒殺力を持ち、人から人へとうつるウィルスというものが、真にあるのだろうか？
と疑問を持ちます。
急に肺と呼吸が困難に陥る。
速効力が早い。
サリンも人の手によってつくられ、ＳＡＲＳも人の手によるものではと疑いが高いなか、ちょうどイラク戦争開始後という時の事件であった。
ラムズフェルド氏とタミフルを巡る巨額の利権構造もよく知られているなか、鳥インフルエンザの特効薬としてタミフルを服用した未成年の不審死が続発した。
タミフルの製造、販売を行っているのは、スイスのロシュ社、開発したのはギリアド・サイエンシス社は多額の特許料を受け取っている。
このギリアド社の元会長で大株主がアメリカのラムズフェルド前国防長官で、アメリカと日本が膨大な量のタミフルを購入してきた。
そのため、タミフルが売れれば売れるほどギリアド社の株価は上昇し、ラムズフェルドは利益が増える。
またタミフルによる不審な死の続発が報道されるなか、タミフル研究者が多額の寄付を受け取っていた。
日本政府はブッシュ政権からタミフルの備蓄を要請され、鳥インフルエンザの脅威をアメリカや日本がことさら煽りタミフルの需要を上げ、厚生労働省が巨額の税金で購入してくれることでギリアド社の株価が上がり、ラムズフェルドの利益増に貢献できた。
金と欲のための手段なら、なりふり構わぬということだろう。
国民の健康まで犠牲にし、タミフルは殺人鬼とまで呼ばれだした。
そこに空気感染によって殺傷力のある強い毒ウィルスは誰かの手によってつくられ、盗み人のように、ばら蒔かれなければ普通、死者は出ないような気がする。
このタミフルの備蓄はどうも犯罪の臭いがしてならない。
ラムズフェルドは、大量破壊兵器やテロを仕立て上げてイラク侵略戦争に突入した一人でもあるが、それと同時に鳥インフルエンザ大流行で大儲けをしてきた。
1997年～2001年の間、ラムズフェルドはギリアド社の会長を務めており、同社の株の評価額は500万ドル～2,500万ドルもあった。その間、100万ドル以上の資産を増やした。
アメリカが世界最大のタミフル購入者で、2005年度におけるロシェ社のタミフル売り上げ額はおよそ10億ドルまでになった。
日本では、中外製薬がこの治療薬「タミフル」の国内販売を手掛け、同社がロシェ社から２００１年２月から輸入販売し、６月には２３２億円と大きく伸びている。
日本では、小泉がブッシュに合わせるかのように、２５００万人分を予想としたタミフルを備蓄。
今、アメリカでは大々的にニュースで米の人権団体である米国憲法権利センター（ＣＣＲ）からイラク、アブグレイブでの拷問、虐待をめぐりラムズフェルドら（CIA）含め責任者に対して告訴され問われているなかでの、メキシコと米国で豚インフルエンザの人への感染。
一連の連邦最高裁判所判決で、対テロ戦争にジュネーヴ条約が適用されないとするブッシュ政権の判断を否定された。
11月の中間選挙で民主党が議会多数を獲得したことがある種の追い風となっていること。
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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002729707
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002726834
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002718237
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002722154
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http://69050741.at.webry.info/200904/article_1.html
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
↑
この聖書に
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.04.12(日) 295 PV 149 IP
マーガレット・チャン事務局長は緊急委終了後に声明を発表、同委が「現在の状況が国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態になっている」とする認識で一致したことを明らかにした。
声明は警戒レベルについて、「さらなる情報が必要」と指摘。6段階の「3」（人から人への感染が全くないか極めて限定的な段階）から「4」（人から人への感染が増加する兆候のある段階）への引き上げは見送った。
>＜豚インフル＞メキシコの死者８１人に 感染者は１３２４人
【メキシコ市・庭田学】メキシコのコルドバ保健相は２５日、同国で発生している豚インフルエンザの状況について発表、同日までの感染者数は１３２４人で、死者数は８１人に達したと明らかにした。死亡者のうち死因が豚インフルエンザと確定した人数は２０人で前日と変わらない。
また、もっとも感染が広がっているメキシコ市・州、中部サンルイスポトシ州の学校は、５月６日に再開する方針を発表した。メキシコ市などの学校は２４日から休校している。
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いちばんに首を傾げたくなるのは、神が創造されたし、この自然界において空気だけで、即、毒殺力を持ち、人から人へとうつるウィルスというものが、真にあるのだろうか？
と疑問を持ちます。
急に肺と呼吸が困難に陥る。
速効力が早い。
サリンも人の手によってつくられ、ＳＡＲＳも人の手によるものではと疑いが高いなか、ちょうどイラク戦争開始後という時の事件であった。
ラムズフェルド氏とタミフルを巡る巨額の利権構造もよく知られているなか、鳥インフルエンザの特効薬としてタミフルを服用した未成年の不審死が続発した。
タミフルの製造、販売を行っているのは、スイスのロシュ社、開発したのはギリアド・サイエンシス社は多額の特許料を受け取っている。
このギリアド社の元会長で大株主がアメリカのラムズフェルド前国防長官で、アメリカと日本が膨大な量のタミフルを購入してきた。
そのため、タミフルが売れれば売れるほどギリアド社の株価は上昇し、ラムズフェルドは利益が増える。
またタミフルによる不審な死の続発が報道されるなか、タミフル研究者が多額の寄付を受け取っていた。
日本政府はブッシュ政権からタミフルの備蓄を要請され、鳥インフルエンザの脅威をアメリカや日本がことさら煽りタミフルの需要を上げ、厚生労働省が巨額の税金で購入してくれることでギリアド社の株価が上がり、ラムズフェルドの利益増に貢献できた。
金と欲のための手段なら、なりふり構わぬということだろう。
国民の健康まで犠牲にし、タミフルは殺人鬼とまで呼ばれだした。
そこに空気感染によって殺傷力のある強い毒ウィルスは誰かの手によってつくられ、盗み人のように、ばら蒔かれなければ普通、死者は出ないような気がする。
このタミフルの備蓄はどうも犯罪の臭いがしてならない。
ラムズフェルドは、大量破壊兵器やテロを仕立て上げてイラク侵略戦争に突入した一人でもあるが、それと同時に鳥インフルエンザ大流行で大儲けをしてきた。
1997年～2001年の間、ラムズフェルドはギリアド社の会長を務めており、同社の株の評価額は500万ドル～2,500万ドルもあった。その間、100万ドル以上の資産を増やした。
アメリカが世界最大のタミフル購入者で、2005年度におけるロシェ社のタミフル売り上げ額はおよそ10億ドルまでになった。
日本では、中外製薬がこの治療薬「タミフル」の国内販売を手掛け、同社がロシェ社から２００１年２月から輸入販売し、６月には２３２億円と大きく伸びている。
日本では、小泉がブッシュに合わせるかのように、２５００万人分を予想としたタミフルを備蓄。
今、アメリカでは大々的にニュースで米の人権団体である米国憲法権利センター（ＣＣＲ）からイラク、アブグレイブでの拷問、虐待をめぐりラムズフェルドら（CIA）含め責任者に対して告訴され問われているなかでの、メキシコと米国で豚インフルエンザの人への感染。
一連の連邦最高裁判所判決で、対テロ戦争にジュネーヴ条約が適用されないとするブッシュ政権の判断を否定された。
11月の中間選挙で民主党が議会多数を獲得したことがある種の追い風となっていること。
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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002729707
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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
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この聖書に
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.04.12(日) 295 PV 149 IP
