ロシア、地中海の潜水艦から「ダーイシュ」を攻撃(動画)
ロシアのショイグ国防相は8日、プーチン大統領に対し、地中海に配備した潜水艦から過激派組織「ダーイシュ(イスラム国)」のシリア領内の拠点に向けて巡航ミサイルを発射したと報告した。タス通信が伝えた。
ロシア軍のディーゼル潜水艦「ロストフナドヌー」で、潜水艦からの「ダーイシュ」への攻撃は初めてとしている。「ダーイシュ」に対する攻撃の強化をアピールする狙いとみられる。
ショイグ氏は、トルコによって撃墜されたスホイ24戦闘爆撃機のフライトレコーダー(飛行記録装置)を発見したことも報告した。
https://www.youtube.com/watch?v=fwja7sogNs4&feature=player_embedded
http://jp.sputniknews.com/russia/20151209/1290367.html#ixzz3tliU6rJX
ロシアは正義のヒーロー
スーパーマンみたいだ!
世界の資源を国の名前で表立って攻撃したらまずいので、武装勢力を使って
資源の略奪をやらかしていた!
何て酷いものか!
その払いにその国の市民の死者の犠牲者を何百万人と生み、難民も何百万人の犠牲を払った!
どんどん空爆して跡形残らずせよ!
米国もその同盟国らもIS攻撃と言ってんだからね!
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「ダーイシュ」がアフガンの数地区を占拠
「ダーイシュ(IS,イスラム国)」を地球の表から排除するため、国際社会はイラクおよびシリアに注意を傾けたが、国境が「ダーイシュ」の侵入を防ぐことができるかどうかはもうわからない。
これは最近の事件を思い起こすだけで十分理解できる。12月6日、イエメンの港湾都市アデンで爆発の結果、市長が死亡。自爆テロ犯は地雷を積載したバスに乗り、知事を乗せた車列に突っ込んだ。この結果、アデン市長のジャファル・ムハメド・サアド氏およびサアド氏のボディーガード6人が犠牲になった。
こうした一方で武装戦闘員らは新たな攻撃を行うと威嚇している。しかもテロリストらは時間を無駄にすることはない。テロリストらはアフガン東部の交易都市ジェララバードに近い4地区を占拠した。ソーシャルネットに公開された写真からは、4地区の強奪作戦に1600人を下らぬジハード主義戦闘員が参加したことがわかる。この戦闘員らはかつて巨大な勢力を誇っていた「タリバン」よりもはるかに優れた武器で武装している。
このほか「ダーイシュ」はタリバンのリーダーを殺害したことを明らかにした。「ダーイシュ」はリビア北部の町シルトを掌握した。この町はわずか地中海を隔てて欧州に隣接している。シルトとそれに隣接する地域はおよそ5000人の武装戦闘員によって掌握されている。国連の予測ではリビアは「ダーイシュ」の拠点になる可能性がある。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1289787.html#ixzz3tloZ1ZgL
>しかもテロリストらは時間を無駄にすることはない。
それは自分たちが追い詰められているから時間がない。
ロシアも徹底的にダーイシュの資源域を破壊しなければ時間は待たないってことです。
まあ、よくここまで、世界はほったらかしていたものだ!
米国や同盟国は空爆する振りをして何もしてこなかった証拠でここまで膨らんだ!
また出来ないはずだ!ISらに武器や資金を提供し資源を奪ってたのだから、、
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伊紙「ジョルナーレ」:NATOはロシアとの関係の新たな分裂を扇動している。
伊紙「ジョルナーレ」は、ロシアとの関係の新たな分裂を扇動しているのはまさにNATOであり、西側の何らかの勢力が、ロシアとのコンタクト確立に反対しているかのように感じられると報じた。
この1年でNATOとロシアの関係が極めて悪化し、トルコ軍機がロシアのスホイ24爆撃機を墜落するという事件が起こる中、NATOは、モンテネグロにNATO加盟を要請するなど、対立をさらに強める決定を承認している。
しかしロシアは、非常に自制的に行動している。「ジョルナーレ」は、NATOにとっては「ロシアとの関係を維持するよりも、バルカン半島の小さな国の加盟の方が重要なのだ」という結論がひとりでに出てくる、と指摘している。さらに「ジョルナーレ」は、次のような見方を示しているー
「NATOは、ロシアと欧米の関係が非常に緊迫した時に声明を表した。また数日前に(NATO加盟国の)トルコが、ロシアの爆撃機を撃墜したことで、連鎖反応が起こる恐れがあったが、ロシア大統領府の責任感によって、国際的な危機を回避することができた」。
「ジョルナーレ」は、NATO指導部によって、「攻撃的なロシアと、『東からの熊(ロシア)』から加盟国を守ろうとしているNATO」というイメージが作り上げられているが、欧米の政治家たちによるロシア批判は、「米国が主導する西側の拡張政策を擁護するための言い訳にすぎない」のではないかと考える時が訪れたと指摘している。また「ジョルナーレ」は、次のような見方を示しているー
「実際のところ、欧州の現状を見てみると、別の印象が沸き起こる。それは、西側からのロシアの包囲であり、ロシアはそれに対して自国の生活空間を守るために対応しようとしているということだ。ウクライナ危機もこのような角度から見ることができる」。
ロシアと西側の関係で起こっていることは、欧州、そして何よりもロシアの利益にこたえるものではない。双方は、安全保障や、経済、エネルギー、地政学的な他の共通の問題を力を合わせて解決することに関心を持っているしかし現状を見てみると、対立の悪化を促進し、「ロシアを欧州から排除したい」と思っている人がいるということだ。それは誰なのか?「ジョルナーレ」は、この問いの答えは、「米国で探すべきだ」と指摘している。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151208/1289336.html#ixzz3tlsOZoID
まったくもってそのとおりです!
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ロシアは12月6日、米国主導の有志連合軍がデイル・エズゾル市近郊でシリア政府軍の陣地を空爆し、
またシリアのハセカ州のアルハン居住区近郊が誤爆された結果、一般住民に著しい数の犠牲者がでたというニュースに深刻な憂慮の念を抱いている!
米国や有志連合はシリア市民やシリア軍を狙ってることがこれで明らかに判明!駄目だねこれでは、、
シリア政府軍を「誤爆」事件は対「ダーイシュ」闘争状況の過熱を示す、露外務省
http://jp.sputniknews.com/politics/20151208/1289222.html#ixzz3tlu8LSPw
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トルコ軍のイラク進駐は違法行為、露外務省
ロシア外務省は、トルコ軍がイラク政権の承認を得ずにイラク領内に駐留していることは違法行為であり、受け入れ不可能とのロシアの立場を表した。
「追加的かつ非常に深刻な緊張要因となっているのはモスル市に近いイラク領内に駐留するトルコ軍だ。トルコ軍はイラクの合法的政府へ適切な要請も行なわず、承認も得ずに進駐した。我々はこうした駐留を受け入れ不可能なことと見なしている。」ロシア外務省のサイトにはこうしたコメントが発表された。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151208/1288865.html#ixzz3tlwGrHgs
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ブレント原油 40ドルを下回る
世界では、原油価格の下落が続いている。8日、ブレント原油は、2009年2月以来はじめて1バレルあたり40ドルを下回った。
原油価格の下落は、OPEC総会で、原油の生産割り当て枠の変更について決定が承認されなかったことを背景に起こった。
http://jp.sputniknews.com/business/20151208/1289101.html#ixzz3tlxklyYv
コメント
石油関連デリバティブ詐欺が、一気に崩壊へ。
米大手メガバンクが、京円単位の負債を抱えて
時代の変換期到来です。
原油価格$37だいで推移。 Brent原油も$40始め値段。
ユダヤ以下支配国はこれじゃハドソン河に飛び込むしかない。
OPECの不協和音、石油業界をさらに圧迫へ(ロイター)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201512/article_34.html
かつての支配力は、今のOPECにはない。ロシアなど新興産油国が台頭し、OPECのシェアは三分の一だが漸減していく。
OPECの原油価格決定力が失われていく。いや、すでに失われた。すなわち、OPECを支配してきたユダヤ石油資本の影響力が減衰する。
サウジアラビアが減産できない。原油生産を減らせば、自転車操業が止まってしまう。
国家デフォルトも目前に見えてきたサウジは、油井を止めれば倒れる。採掘を止められない技術的問題もある。
そこにイランの日量100万バレル増産が追い打ちをかける。OPEC外の産油国は、減産など知ったことではない。
1バレル40ドルでも採掘コストの高い油田は、既に赤字になっている。今後20ドルまで下がる恐れがある。
ユダヤ石油資本による新規油田開発にブレーキが掛かる。ますます、米国1%のプレゼンスは影が薄くなる。
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ロシアは米国や同盟国らが次に何をやろうとしてるか、すべてお見通しだ!
米国は自国がやってはまずいので、これらにやらせようとしていないか!
ロシアはすべて把握してしまった!ロシアにすべて読み取られている!
もう、ロシアは中国と備え準備万端、イランも
ロシアはまず米国ワシントンや同盟国らをまず先に狙うだろう!
>核兵器がテロリストの手にわたることもありうる。このことからも、今年の核兵器廃絶決議は出されているのだが
http://jp.sputniknews.com/opinion/20151208/1288606.html#ixzz3tm1PgyyX
米国がロシアに核攻撃を行なおうと欲しているかどうか、それはわからない。
まぁ、気でも狂わない限り、欲するはずはないだろう。
だが米国は今、欧州に核兵器の配備しようとしている。
ロシアは欧州を威嚇していないにもかかわらず。米国はNATO拡大を熱心に進め、その後でロシアを非難して、『ロシアがNATO陣営の境界線に接近する危険を冒したからだ』というのだ。
米国はロシアとの境界線にますます新型の兵器を配備している。
それ以外にも米国は、ロシアの大陸弾道ミサイル発射装置、軍事施設、産業の中心地に対する、巡航ミサイルによる電光非核集中攻撃コンセプトを採択した。
それからさらに米国はロシアと国境を接する諸国で、民主主義を推し進めるという旗印のもとにその秩序かく乱を行ない、ロシアが米国の標準に即し、米国の助言や直接的な指令を遂行しようとしないとして、これに対する制裁を発動している。
米国は、ロシア領内をも含めて、そこにイスラム帝国復興を標榜するダーイシュ(IS,イスラム国)などのテロ組織を自国の連合国のうち数カ国が、
例えばトルコやカタールなどが支持することには少なくとも目をつぶっている。
そうしておきながら米国は、ロシアが勝手にテロリストと戦おうとしているといってはこれを非難し、
ロシアが共に力をあわせて戦おうという呼びかけても、これを退けている。
オバマ大統領は、米国こそが地球で唯一のリーダーであり続けねばならないと主張し続けており、米国の首位に疑念を持つもの全ては人類の敵と見なしている。
そうでありながら、おわかりだろうが、米国も原爆を手放す気はないのだ。
日本よ、世界に対し、核兵器廃絶を訴えるかわりに連合国、米国に向かって世界の排他的リーダーシップを要求することをやめるよう呼びかけたほうが、
より現実的ではないだろうか? 世界覇権を夢見たナポレオンもヒットラーもその末期は悲惨だった。
残念なことだがこうした夢が人類にもたらした代価はあまりに大きかった。
>日本よ、世界に対し、核兵器廃絶を訴えるかわりに連合国、米国に向かって世界の排他的リーダーシップを要求することをやめるよう呼びかけたほうが、
より現実的ではないだろうか?
>日本よ、世界に対し、核兵器廃絶を訴えるかわりに連合国、米国に向かって世界の排他的リーダーシップを要求することをやめるよう呼びかけたほうが、
より現実的ではないだろうか?
日本の安倍はより危険化している!!
http://jp.sputniknews.com/opinion/20151208/1288606.html#ixzz3tm3hck5q
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カタールのドバイのあの超高層ビルがきのこ雲の爆風で吹っ飛んで、一挙にダダダーと崩壊していくのを見た。
あのすさまじさは脳裏に未だ残っている。
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<NHK>土地購入計画を撤回へ 経営委の検証要請後に
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6183494
籾井を筆頭とする悪どもは何をあてにし狙って土地購入に謀っていたんでしょうかね??
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米が、トルコ向けの原油密輸に際してISISを支援
アメリカの新聞ワシントン・タイムズが、「アメリカ政府は、トルコ向けの原油密輸に際して、テロ組織ISISを支援している」と報じました。
ワシントン・タイムズは7日月曜、インターネットサイト上で、「ISISに対抗しているというアメリカ政府の主張を信用してはならない」とし、「トルコへの原油密輸というISISの行動に目をつぶるアメリカの行動は、世界におけるこの組織の勢力拡大に共謀していることを示すものだ」と報じています。
また、「ロシア国防省は先週土曜、ISISの管轄下にあるシリアの地域からの、トルコへの原油密輸を黙認しているとして、アメリカを非難したが、これに対しアメリカはこのルートから密輸される石油の量は微々たる物であると反論している」としました。
さらに、ロシアがISISのタンカーを標的にしていることに触れ、「ロシアは、ISISの拠点を空爆することで、ISISを殲滅する決意を示したが、アメリカはトルコへの原油密輸というISISの行動を黙認することで、今後この組織が力をつけ、世界のほかの地域に勢力を拡大し、人々の命を脅かすことになることについて、その責任を問われるだろう」としています。
http://japanese.irib.ir/iraq/item/60519-米が、トルコ向けの原油密輸に際してisisを支援
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アムネスティ「ダーイシュ(IS)」がどこから武器を手に入れたかを明らかに
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのデータによれば、「ダーイシュ(IS,イスラム国)」の戦闘員らは、およそ25カ国から持ち込まれた100以上の武器を使用している。
今日発表された、同団体の報告書の中では、次のように述べられている―「そうした武器は、この10年間、特に監視もなくイラクに届いていた。送り元は主に、米国やその同盟国だった。
戦闘員らは、それらの大部分を、米国政府により軍備が整えられたイラク軍から奪って自分達のものとした。武器の流入に対する監督がなかった事が『ダーイシュ(IS)』にとって幸いした。
たとえば『ダーイシュ』は、北部の要衝モスルを占領した際、退却したイラク政府軍の武器・兵器を我が物とした。
『穏健な』グループも含めて、武装集団に武器を供給するのを止めるべきだ。なぜなら、武器は、その持主が容易に変わる可能性があるからだ。」
なおアムニスティ・インターナショナル中東・北アフリカ地域担当責任者のベリイ・スンドネーエフ氏は「オバマ政権は『ダーイシュ』殲滅を目指す中で、人権を侵害してはならない、またイラクやシリアでの深刻な人権侵害に関与した戦闘員らがさらに武器を入手できるような道を開くべきではない」と指摘した。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1289449.html#ixzz3tnSyZJ9M
このなかには当然、同盟国である日本も含まれています!
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プーチン大統領 再びタイム誌の「今年の人」候補に
ロシアのプーチン大統領が、再び米タイム誌の「今年の人」の候補にあがった。タイム誌のサイトで発表された。
タイム誌はプーチン大統領について、ウクライナ情勢と関連した「欧米の制裁に挑戦」し、(ロシアで活動が禁止されている)「ダーイシュ(IS、イスラム国)」との戦いでも、重要な役割を演じたと指摘している。
なお、プーチン大統領の他に、「支持者たちをイラクとシリアでカリフ制イスラム国家樹立を宣言するための戦いに奮い立たせた」ダーイシュの指導者アブ・バクル・アル・バグダディも、タイム誌の「今年の人」の候補にあがっている。
http://jp.sputniknews.com/life/20151209/1289663.html#ixzz3tnVQOQny
安倍とマケインはお友達。バグダディとマケインもお友達。
https://mamorenihon.wordpress.com/2015/05/12/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%A7%E5%AE%89%E5%80%8D%E3%81%8C%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E7%B1%B3%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E6%BC%94%E8%AA%AC%E3%81%8A%E3%81%AD%E3%81%A0/
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ロシア人専門家「日本による台湾への、潜水艦供与はない」
http://jp.sputniknews.com/japan/20151209/1290996.html#ixzz3tnb39eQu
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皆さん!この卑しい恥さらしもんのツラを覚えておいてください!
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/629.html
https://www.youtube.com/watch?v=xQjaqd0-prI&feature=player_embedded
これらは完全にA級戦犯と呼ばれる人物です。
日本の経済は中国の爆買いからどうにか助けて貰っているにも係わらず、
日本のメディアはこぞって中国の何かと批判をしてるとの情報!
中国が日本に制裁下したら、日本はすぐ倒れてしまう状態に、、
恩をアダで返す、、
幾らしてやっても、少しも感謝しない人間っていますが、
あれって、馬鹿を見ますね。
してやっただけ、馬鹿を見る。
見返りを見ないでしなさいとあるが、
日本のメディアにはそれは似合わない!
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日本で、国外をも範疇とする「ダーイシュ(IS、イスラム国)」対策などを課題に掲げた特務部署、
「国際テロ情報収集ユニット」が設置された。
国際テロ情報収集ユニットに関する情報は機密で、
記者団に許された写真撮影はユニットの24人のメンバーの背中だけだった。
国際テロ情報収集って安倍内閣府そのものがISと深い関係から実に機能は無駄に等しい!
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レストラン「ワタミ」が過労自殺の社員遺族に1億3400万円の損害賠償支払へ
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151209/1292564.html#ixzz3toVBXWYF
こうしたブラック企業はバンバンと損害賠償が下らなければ魂がはいらない。
日本のブラック企業と呼ばれる会社はマスコミのバカ高い広告料や宣伝に費やさないで
社員や加盟店にその分返すのが常識というものだ!
なたがたの刈り入れをした労働者への未払い賃金が、叫び声をあげています!
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日本 インド高速鉄道契約を獲得に向け、150億ドル融資
条件が条件ですから、これならということですか、
日本がインド向けに、鉄道建設費の80%に相当する無利子貸付を提供する見返りに、
インドは日本企業から設備の30%を調達する。
無利子でいいんですかねえ!一企業の為に?
こんな条件でなければ取れないということですね。(´;ω;`)
日本円にして1兆4000億も日本大丈夫でないでしょう!
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日本 インド高速鉄道契約を獲得に向け、150億ドル融資
条件が条件ですから、これならということですか、
日本がインド向けに、鉄道建設費の80%に相当する無利子貸付を提供する見返りに、
インドは日本企業から設備の30%を調達する。
無利子でいいんですかねえ!一企業の為に?
こんな条件でなければ取れないということですね。(´;ω;`)
日本円にして1兆4000億も日本大丈夫でないでしょう!
どんぐりの背比べに必死としか言えないザマだ!
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インドに日本の原子力技術が輸出される可能性
http://jp.sputniknews.com/asia/20151209/1293025.html#ixzz3tohOe2I3
日本の福島原発1号機~6号機まで全ての炉心が損傷中で終息していないというのに
まあ、よくインドに輸出と云えるものだ!
トチ狂ってる!
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北斗晶んちの犬は見てて可愛そうですね。
あんなのつけられたら、普通どこの犬でも勝手悪さに取ろうとする行動に出ますよ。
あれでは犬の本脳すら自由に出来ません。目が治るまでて言ったっていつのことやら、
せめて、手袋をするとかぐらいまでで、自由にご飯を食べたり、水を飲みたいときや
あれでは体が痒いときなど舐めて綺麗にしたりなどの本脳すら出来ない。
あれは犬の本脳をさえぎっている、
犬には本能的に自己治癒力がありますので、何回か目薬さすとか塗り薬で充分なのでは?
あれちょっと過敏すぎやしません。ほんとに見ててあれでは可愛そうだ。
犬の気持ちを人間がさえぎってるって感じです。
犬は出来るだけ自然体に生活させてあげるのが犬にとってベストな環境。
ストレスが溜まればかえって、病気も長引く。
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米国務長官が来週モスクワを訪問-ロイター通信
http://jp.sputniknews.com/us/20151209/1293726.html#ixzz3tpAN1gnB
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アサド退陣要求は「ダーイシュ(IS)」幇助になりかねない、ラヴロフ外相
ラヴロフ外相は、反テロ闘争の条件としてシリアのアサド大統領の退陣を迫ることは、ロシア領内で活動が禁じられている「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を間接的に強化することにつながるとの声明を表した。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151209/1294591.html#ixzz3tpBcvGcP
退陣させなければならない理由ははっきりとシリアの資源を奪うためと言えないそうです!
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イランの報道、「ダーイシュ(IS)」首領がリビアに到着
テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の首領のアブ・バクラ・アリ・バグダディがリビアへと移動した。イランのFARS通信が報じた。
FARS通信によれば、アリ・バグダディはリビアに入る前、トルコに滞在していた。
リビアへと移動した理由は、アリ・バグダディ殲滅を狙うバクダットのダーイシュ対策調整センターからの追跡を逃れるため。同センターは数度にわたってアリ・バグダディを殲滅の瀬戸際まで追い詰めていた。
イランのマスコミは、アリ・バグダディが故カダフィ大佐の故郷のシルトへ到着したと報じている。シルトは現在、ジハード(聖戦)主義者のテロリストらに掌握されている
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1293621.html#ixzz3tpD9clFY
リビアの資源を奪う為ならなり振り構わずの行為をリビア市民は未だに米国やその同盟国を憎んでいいます!
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イランとロシアが、過激派組織への真剣な対抗を強調
イラン外務次官とロシアの大統領特使が、国際基準に沿って過激派組織への真剣な対抗を強調しました。
イラン外務省メディア外交総局の報告によりますと、イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官と、ロシアのボグダノフ中東問題担当大統領特使は、電話会談において中東全体とシリア、イエメン、レバノンの最新情勢について意見交換を行いました。
この会談で、双方はシリア問題を話し合う3回目の国際会議に関する最新の動きと、シリアの全ての勢力の合意に基づく、同国での政治的プロセスの強化の方法を検討したということです。
両者はまた、イエメンの最新情勢について検討し、同国の現在の危機の唯一の打開方法は、イエメン人同士の対話と政治的なプロセスの強化であるとし、今月15日のイエメン人同士の対話の開始と停戦に向けた、国連代表の努力を歓迎しました。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60524-#addcomments
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地下トンネルで放射能濃度上昇=4000倍、原因不明-福島第1
東京電力は9日、福島第1原発の廃棄物処理建屋近くにある地下トンネル「ダクト」にたまった汚染水から、
放射性セシウムが1リットル当たり48万2000ベクレル検出されたと発表した。
昨年12月の採取分(同121ベクレル)に比べ濃度が約4000倍に上昇したが、東電は外部への流出は確認されていないと説明。
原因は分からず、東電が調査を進める、
メルトダウンした核燃料が福島地震を頻繁に誘発しているのが原因とみるべきです!
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/entries_by_earthquake_center?earthquake_center_code=289
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ロシア ロケット巡洋艦「ワリャーグ」をシリアへ派遣
ロシアは、親衛ロケット(ミサイル)巡洋艦「ワリャーグ」をシリアに派遣する。同艦は、現在任務についている巡洋艦「モスクワ」に代わって配備される見込みだ。イタル-タス通信が、軍関係筋の情報として伝えた。
現在「ワリャーグ」は、インド洋におり、ロシア・インド合同演習「インディラ2015」に参加中だ。
今回8回目を数える、ロシアとインドの合同海軍演習「インディラ」は、インド東岸沖のベンガル湾で7日から始まった。演習は、12日まで続く。
親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」は、ロシア連邦太平洋艦隊の旗船(艦隊司令官が乗船する軍艦)とみなされている。同艦の、排水量は1万1280トンで、30日間、自主航行でき、その最長航海距離は7500海里に達する。艦上には、大砲などの対艦兵器のほか、ジェット魚雷2基、対潜水艦用ヘリコプターКа(カモフ)-25、対空防衛用の地対空ミサイルシステムなどを備えている。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1291731.html#ixzz3tpniovU5
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シリア軍攻撃当日、現場上空を連合軍の軍機が飛来、露国防省
9日、ロシア国防省のコナシェンコフ公式報道官は声明を表し、シリア軍野戦キャンプが攻撃されたその日、国際有志連合軍に所属する2つの国の戦闘機2機がデイル・エズ・ゾル付近の上空を飛行していたことを明らかにした。
「この2機が攻撃に参加していたとすれば、反『ダーイシュ』連合軍のリーダーとしての米国防総省の代表らは12月6日、自国の連合国の軍機がデイル・エズ・ゾル付近を飛来していた事実に沈黙しているのか? シリア内のダーイシュの標的について全ての情報を連合軍が米国防省から受け取っているというのが、その沈黙の理由ではないのか?」
「誰が実際にシリア軍に攻撃を行ったかという問いへの答えは、非常に近いうちに明らかになると確信している。シリア政権がこの事件の捜査結果と攻撃で使われた弾薬の型を公表し次第、はっきりする。」
http://jp.sputniknews.com/russia/20151209/1295186.html#ixzz3tpopjFju
ほう!だんだんと真相が明らかになってきましたねえ!
ロシアは一寸のスキも見落とさない国際警察判事みたいだ!
知性が溢れている。
日本や米国や同盟国のように大嘘で作り事の国とは違いがあり過ぎる!
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2つの反テロ連合軍、連携は果たして可能か?
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1295114.html#ixzz3tptoipny
こうした連合軍の創設を米国ははるか昔の2014年9月の段階ですでに宣言していた。
米国が行なった最も目覚ましい行動とはその「参加者」リストを拡大したことだけだ。
ところがこの連合軍には65カ国など到底入っていないばかりか、NATO加盟国でさえ、多くは加わっていない。
そしてリストに入った一連の国はテロリストを相手に戦ってはおらず、その反対にテロリストを支援している。
サウジアラビア、カタールは資金と戦力を提供し、ウクライナとトルコは兵器を、米国は政治的な擁護を与えているといった具合だ。あはは!
しかも米国および連合国数国の主たる目的は米国務省の言うような「ダーイシュ」との闘争ではなく、「アサド問題」の解決である。
統一の反テロ戦線を創設しようとのプーチン大統領の呼びかけは、米国主導の形式的で見せかけの連合軍の行動に対するアプローチを原則的な方法で変える必要性だと捉えねばならない。
これが出来ないのであれば、テロリストやそれに供与する者らとの現実的な闘争を行なう別の連合軍、戦線を作らねばならない。
そうだ!そうだ!
ロシア内外の多くの専門家は、米国が参加した連合軍が「ダーイシュ」との実際的な戦いに至る可能性はありえないと指摘している。
今までの経験から米国務省は、実際の重心が傾いた方に、しかもポートフォリオを分け合い、配当を数える時が熟したまさにその時にしか、加担しようとはしない。
したがってロシアは米国の立場を覗うことなく、全く新たな、分かりやすく開示的な原則にのっとり、反テロ戦線を作る必要がある。
そういうことです。
そうしなければ、この連中は1%の人間だけが裕福になることを目的とし、後の国民は奴隷にされるか
虐げるかで人を人とも思わない行為はイラクやシリア、アフガンでもう殺傷を見てきている!
国境なき医師だんまで攻撃するという精神異常さである!
こんな連中は早く捕まえて豚箱に入れ閉じ込めなければ地球の害でしかない!何ひとつ良いことはない!
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1295114.html#ixzz3tpvPI600
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ロシア航空宇宙軍 1昼夜で「ダーイシュ(ISIS)」の施設204ヶ所を攻撃
ロシア航空宇宙軍は一昼夜で82回出撃し、シリアのアレッポ、イドリブ、ラタキヤ、ハマ、ホムスにあるテロリストの施設204ヶ所を攻撃した。ロシア国防省のコナシェンコフ報道官がブリーフィングで発表した。
コナシェンコフ氏によると、出撃82回のうち32回が夜間に行われた。
またコナシェンコフ報道官は、「攻撃の過程で、海上発射巡航ミサイル『カリブル』と、誘導爆弾『KAB-500』が使用された」と発表した。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151210/1296267.html#ixzz3tpzSJeup
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ショイグ国防相 トルコ空軍に撃墜されたスホイ24のフライトレコーダーをプーチン大統領に提出
http://jp.sputniknews.com/russia/20151209/1291178.html#ixzz3tq1rXK63
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タリバンが空港襲撃、少なくとも37人死亡 アフガン国防省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151209-00000031-jij_afp-int
こんなことを武装勢力にさせているのは米国と同盟国らですからね!
ロシアのショイグ国防相は8日、プーチン大統領に対し、地中海に配備した潜水艦から過激派組織「ダーイシュ(イスラム国)」のシリア領内の拠点に向けて巡航ミサイルを発射したと報告した。タス通信が伝えた。
ロシア軍のディーゼル潜水艦「ロストフナドヌー」で、潜水艦からの「ダーイシュ」への攻撃は初めてとしている。「ダーイシュ」に対する攻撃の強化をアピールする狙いとみられる。
ショイグ氏は、トルコによって撃墜されたスホイ24戦闘爆撃機のフライトレコーダー(飛行記録装置)を発見したことも報告した。
https://www.youtube.com/watch?v=fwja7sogNs4&feature=player_embedded
http://jp.sputniknews.com/russia/20151209/1290367.html#ixzz3tliU6rJX
ロシアは正義のヒーロー
スーパーマンみたいだ!
世界の資源を国の名前で表立って攻撃したらまずいので、武装勢力を使って
資源の略奪をやらかしていた!
何て酷いものか!
その払いにその国の市民の死者の犠牲者を何百万人と生み、難民も何百万人の犠牲を払った!
どんどん空爆して跡形残らずせよ!
米国もその同盟国らもIS攻撃と言ってんだからね!
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「ダーイシュ」がアフガンの数地区を占拠
「ダーイシュ(IS,イスラム国)」を地球の表から排除するため、国際社会はイラクおよびシリアに注意を傾けたが、国境が「ダーイシュ」の侵入を防ぐことができるかどうかはもうわからない。
これは最近の事件を思い起こすだけで十分理解できる。12月6日、イエメンの港湾都市アデンで爆発の結果、市長が死亡。自爆テロ犯は地雷を積載したバスに乗り、知事を乗せた車列に突っ込んだ。この結果、アデン市長のジャファル・ムハメド・サアド氏およびサアド氏のボディーガード6人が犠牲になった。
こうした一方で武装戦闘員らは新たな攻撃を行うと威嚇している。しかもテロリストらは時間を無駄にすることはない。テロリストらはアフガン東部の交易都市ジェララバードに近い4地区を占拠した。ソーシャルネットに公開された写真からは、4地区の強奪作戦に1600人を下らぬジハード主義戦闘員が参加したことがわかる。この戦闘員らはかつて巨大な勢力を誇っていた「タリバン」よりもはるかに優れた武器で武装している。
このほか「ダーイシュ」はタリバンのリーダーを殺害したことを明らかにした。「ダーイシュ」はリビア北部の町シルトを掌握した。この町はわずか地中海を隔てて欧州に隣接している。シルトとそれに隣接する地域はおよそ5000人の武装戦闘員によって掌握されている。国連の予測ではリビアは「ダーイシュ」の拠点になる可能性がある。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1289787.html#ixzz3tloZ1ZgL
>しかもテロリストらは時間を無駄にすることはない。
それは自分たちが追い詰められているから時間がない。
ロシアも徹底的にダーイシュの資源域を破壊しなければ時間は待たないってことです。
まあ、よくここまで、世界はほったらかしていたものだ!
米国や同盟国は空爆する振りをして何もしてこなかった証拠でここまで膨らんだ!
また出来ないはずだ!ISらに武器や資金を提供し資源を奪ってたのだから、、
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伊紙「ジョルナーレ」:NATOはロシアとの関係の新たな分裂を扇動している。
伊紙「ジョルナーレ」は、ロシアとの関係の新たな分裂を扇動しているのはまさにNATOであり、西側の何らかの勢力が、ロシアとのコンタクト確立に反対しているかのように感じられると報じた。
この1年でNATOとロシアの関係が極めて悪化し、トルコ軍機がロシアのスホイ24爆撃機を墜落するという事件が起こる中、NATOは、モンテネグロにNATO加盟を要請するなど、対立をさらに強める決定を承認している。
しかしロシアは、非常に自制的に行動している。「ジョルナーレ」は、NATOにとっては「ロシアとの関係を維持するよりも、バルカン半島の小さな国の加盟の方が重要なのだ」という結論がひとりでに出てくる、と指摘している。さらに「ジョルナーレ」は、次のような見方を示しているー
「NATOは、ロシアと欧米の関係が非常に緊迫した時に声明を表した。また数日前に(NATO加盟国の)トルコが、ロシアの爆撃機を撃墜したことで、連鎖反応が起こる恐れがあったが、ロシア大統領府の責任感によって、国際的な危機を回避することができた」。
「ジョルナーレ」は、NATO指導部によって、「攻撃的なロシアと、『東からの熊(ロシア)』から加盟国を守ろうとしているNATO」というイメージが作り上げられているが、欧米の政治家たちによるロシア批判は、「米国が主導する西側の拡張政策を擁護するための言い訳にすぎない」のではないかと考える時が訪れたと指摘している。また「ジョルナーレ」は、次のような見方を示しているー
「実際のところ、欧州の現状を見てみると、別の印象が沸き起こる。それは、西側からのロシアの包囲であり、ロシアはそれに対して自国の生活空間を守るために対応しようとしているということだ。ウクライナ危機もこのような角度から見ることができる」。
ロシアと西側の関係で起こっていることは、欧州、そして何よりもロシアの利益にこたえるものではない。双方は、安全保障や、経済、エネルギー、地政学的な他の共通の問題を力を合わせて解決することに関心を持っているしかし現状を見てみると、対立の悪化を促進し、「ロシアを欧州から排除したい」と思っている人がいるということだ。それは誰なのか?「ジョルナーレ」は、この問いの答えは、「米国で探すべきだ」と指摘している。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151208/1289336.html#ixzz3tlsOZoID
まったくもってそのとおりです!
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ロシアは12月6日、米国主導の有志連合軍がデイル・エズゾル市近郊でシリア政府軍の陣地を空爆し、
またシリアのハセカ州のアルハン居住区近郊が誤爆された結果、一般住民に著しい数の犠牲者がでたというニュースに深刻な憂慮の念を抱いている!
米国や有志連合はシリア市民やシリア軍を狙ってることがこれで明らかに判明!駄目だねこれでは、、
シリア政府軍を「誤爆」事件は対「ダーイシュ」闘争状況の過熱を示す、露外務省
http://jp.sputniknews.com/politics/20151208/1289222.html#ixzz3tlu8LSPw
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トルコ軍のイラク進駐は違法行為、露外務省
ロシア外務省は、トルコ軍がイラク政権の承認を得ずにイラク領内に駐留していることは違法行為であり、受け入れ不可能とのロシアの立場を表した。
「追加的かつ非常に深刻な緊張要因となっているのはモスル市に近いイラク領内に駐留するトルコ軍だ。トルコ軍はイラクの合法的政府へ適切な要請も行なわず、承認も得ずに進駐した。我々はこうした駐留を受け入れ不可能なことと見なしている。」ロシア外務省のサイトにはこうしたコメントが発表された。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151208/1288865.html#ixzz3tlwGrHgs
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ブレント原油 40ドルを下回る
世界では、原油価格の下落が続いている。8日、ブレント原油は、2009年2月以来はじめて1バレルあたり40ドルを下回った。
原油価格の下落は、OPEC総会で、原油の生産割り当て枠の変更について決定が承認されなかったことを背景に起こった。
http://jp.sputniknews.com/business/20151208/1289101.html#ixzz3tlxklyYv
コメント
石油関連デリバティブ詐欺が、一気に崩壊へ。
米大手メガバンクが、京円単位の負債を抱えて
時代の変換期到来です。
原油価格$37だいで推移。 Brent原油も$40始め値段。
ユダヤ以下支配国はこれじゃハドソン河に飛び込むしかない。
OPECの不協和音、石油業界をさらに圧迫へ(ロイター)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201512/article_34.html
かつての支配力は、今のOPECにはない。ロシアなど新興産油国が台頭し、OPECのシェアは三分の一だが漸減していく。
OPECの原油価格決定力が失われていく。いや、すでに失われた。すなわち、OPECを支配してきたユダヤ石油資本の影響力が減衰する。
サウジアラビアが減産できない。原油生産を減らせば、自転車操業が止まってしまう。
国家デフォルトも目前に見えてきたサウジは、油井を止めれば倒れる。採掘を止められない技術的問題もある。
そこにイランの日量100万バレル増産が追い打ちをかける。OPEC外の産油国は、減産など知ったことではない。
1バレル40ドルでも採掘コストの高い油田は、既に赤字になっている。今後20ドルまで下がる恐れがある。
ユダヤ石油資本による新規油田開発にブレーキが掛かる。ますます、米国1%のプレゼンスは影が薄くなる。
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ロシアは米国や同盟国らが次に何をやろうとしてるか、すべてお見通しだ!
米国は自国がやってはまずいので、これらにやらせようとしていないか!
ロシアはすべて把握してしまった!ロシアにすべて読み取られている!
もう、ロシアは中国と備え準備万端、イランも
ロシアはまず米国ワシントンや同盟国らをまず先に狙うだろう!
>核兵器がテロリストの手にわたることもありうる。このことからも、今年の核兵器廃絶決議は出されているのだが
http://jp.sputniknews.com/opinion/20151208/1288606.html#ixzz3tm1PgyyX
米国がロシアに核攻撃を行なおうと欲しているかどうか、それはわからない。
まぁ、気でも狂わない限り、欲するはずはないだろう。
だが米国は今、欧州に核兵器の配備しようとしている。
ロシアは欧州を威嚇していないにもかかわらず。米国はNATO拡大を熱心に進め、その後でロシアを非難して、『ロシアがNATO陣営の境界線に接近する危険を冒したからだ』というのだ。
米国はロシアとの境界線にますます新型の兵器を配備している。
それ以外にも米国は、ロシアの大陸弾道ミサイル発射装置、軍事施設、産業の中心地に対する、巡航ミサイルによる電光非核集中攻撃コンセプトを採択した。
それからさらに米国はロシアと国境を接する諸国で、民主主義を推し進めるという旗印のもとにその秩序かく乱を行ない、ロシアが米国の標準に即し、米国の助言や直接的な指令を遂行しようとしないとして、これに対する制裁を発動している。
米国は、ロシア領内をも含めて、そこにイスラム帝国復興を標榜するダーイシュ(IS,イスラム国)などのテロ組織を自国の連合国のうち数カ国が、
例えばトルコやカタールなどが支持することには少なくとも目をつぶっている。
そうしておきながら米国は、ロシアが勝手にテロリストと戦おうとしているといってはこれを非難し、
ロシアが共に力をあわせて戦おうという呼びかけても、これを退けている。
オバマ大統領は、米国こそが地球で唯一のリーダーであり続けねばならないと主張し続けており、米国の首位に疑念を持つもの全ては人類の敵と見なしている。
そうでありながら、おわかりだろうが、米国も原爆を手放す気はないのだ。
日本よ、世界に対し、核兵器廃絶を訴えるかわりに連合国、米国に向かって世界の排他的リーダーシップを要求することをやめるよう呼びかけたほうが、
より現実的ではないだろうか? 世界覇権を夢見たナポレオンもヒットラーもその末期は悲惨だった。
残念なことだがこうした夢が人類にもたらした代価はあまりに大きかった。
>日本よ、世界に対し、核兵器廃絶を訴えるかわりに連合国、米国に向かって世界の排他的リーダーシップを要求することをやめるよう呼びかけたほうが、
より現実的ではないだろうか?
>日本よ、世界に対し、核兵器廃絶を訴えるかわりに連合国、米国に向かって世界の排他的リーダーシップを要求することをやめるよう呼びかけたほうが、
より現実的ではないだろうか?
日本の安倍はより危険化している!!
http://jp.sputniknews.com/opinion/20151208/1288606.html#ixzz3tm3hck5q
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カタールのドバイのあの超高層ビルがきのこ雲の爆風で吹っ飛んで、一挙にダダダーと崩壊していくのを見た。
あのすさまじさは脳裏に未だ残っている。
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<NHK>土地購入計画を撤回へ 経営委の検証要請後に
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6183494
籾井を筆頭とする悪どもは何をあてにし狙って土地購入に謀っていたんでしょうかね??
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米が、トルコ向けの原油密輸に際してISISを支援
アメリカの新聞ワシントン・タイムズが、「アメリカ政府は、トルコ向けの原油密輸に際して、テロ組織ISISを支援している」と報じました。
ワシントン・タイムズは7日月曜、インターネットサイト上で、「ISISに対抗しているというアメリカ政府の主張を信用してはならない」とし、「トルコへの原油密輸というISISの行動に目をつぶるアメリカの行動は、世界におけるこの組織の勢力拡大に共謀していることを示すものだ」と報じています。
また、「ロシア国防省は先週土曜、ISISの管轄下にあるシリアの地域からの、トルコへの原油密輸を黙認しているとして、アメリカを非難したが、これに対しアメリカはこのルートから密輸される石油の量は微々たる物であると反論している」としました。
さらに、ロシアがISISのタンカーを標的にしていることに触れ、「ロシアは、ISISの拠点を空爆することで、ISISを殲滅する決意を示したが、アメリカはトルコへの原油密輸というISISの行動を黙認することで、今後この組織が力をつけ、世界のほかの地域に勢力を拡大し、人々の命を脅かすことになることについて、その責任を問われるだろう」としています。
http://japanese.irib.ir/iraq/item/60519-米が、トルコ向けの原油密輸に際してisisを支援
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アムネスティ「ダーイシュ(IS)」がどこから武器を手に入れたかを明らかに
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのデータによれば、「ダーイシュ(IS,イスラム国)」の戦闘員らは、およそ25カ国から持ち込まれた100以上の武器を使用している。
今日発表された、同団体の報告書の中では、次のように述べられている―「そうした武器は、この10年間、特に監視もなくイラクに届いていた。送り元は主に、米国やその同盟国だった。
戦闘員らは、それらの大部分を、米国政府により軍備が整えられたイラク軍から奪って自分達のものとした。武器の流入に対する監督がなかった事が『ダーイシュ(IS)』にとって幸いした。
たとえば『ダーイシュ』は、北部の要衝モスルを占領した際、退却したイラク政府軍の武器・兵器を我が物とした。
『穏健な』グループも含めて、武装集団に武器を供給するのを止めるべきだ。なぜなら、武器は、その持主が容易に変わる可能性があるからだ。」
なおアムニスティ・インターナショナル中東・北アフリカ地域担当責任者のベリイ・スンドネーエフ氏は「オバマ政権は『ダーイシュ』殲滅を目指す中で、人権を侵害してはならない、またイラクやシリアでの深刻な人権侵害に関与した戦闘員らがさらに武器を入手できるような道を開くべきではない」と指摘した。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1289449.html#ixzz3tnSyZJ9M
このなかには当然、同盟国である日本も含まれています!
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プーチン大統領 再びタイム誌の「今年の人」候補に
ロシアのプーチン大統領が、再び米タイム誌の「今年の人」の候補にあがった。タイム誌のサイトで発表された。
タイム誌はプーチン大統領について、ウクライナ情勢と関連した「欧米の制裁に挑戦」し、(ロシアで活動が禁止されている)「ダーイシュ(IS、イスラム国)」との戦いでも、重要な役割を演じたと指摘している。
なお、プーチン大統領の他に、「支持者たちをイラクとシリアでカリフ制イスラム国家樹立を宣言するための戦いに奮い立たせた」ダーイシュの指導者アブ・バクル・アル・バグダディも、タイム誌の「今年の人」の候補にあがっている。
http://jp.sputniknews.com/life/20151209/1289663.html#ixzz3tnVQOQny
安倍とマケインはお友達。バグダディとマケインもお友達。
https://mamorenihon.wordpress.com/2015/05/12/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%A7%E5%AE%89%E5%80%8D%E3%81%8C%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E7%B1%B3%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E6%BC%94%E8%AA%AC%E3%81%8A%E3%81%AD%E3%81%A0/
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ロシア人専門家「日本による台湾への、潜水艦供与はない」
http://jp.sputniknews.com/japan/20151209/1290996.html#ixzz3tnb39eQu
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皆さん!この卑しい恥さらしもんのツラを覚えておいてください!
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/629.html
https://www.youtube.com/watch?v=xQjaqd0-prI&feature=player_embedded
これらは完全にA級戦犯と呼ばれる人物です。
日本の経済は中国の爆買いからどうにか助けて貰っているにも係わらず、
日本のメディアはこぞって中国の何かと批判をしてるとの情報!
中国が日本に制裁下したら、日本はすぐ倒れてしまう状態に、、
恩をアダで返す、、
幾らしてやっても、少しも感謝しない人間っていますが、
あれって、馬鹿を見ますね。
してやっただけ、馬鹿を見る。
見返りを見ないでしなさいとあるが、
日本のメディアにはそれは似合わない!
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日本で、国外をも範疇とする「ダーイシュ(IS、イスラム国)」対策などを課題に掲げた特務部署、
「国際テロ情報収集ユニット」が設置された。
国際テロ情報収集ユニットに関する情報は機密で、
記者団に許された写真撮影はユニットの24人のメンバーの背中だけだった。
国際テロ情報収集って安倍内閣府そのものがISと深い関係から実に機能は無駄に等しい!
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レストラン「ワタミ」が過労自殺の社員遺族に1億3400万円の損害賠償支払へ
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151209/1292564.html#ixzz3toVBXWYF
こうしたブラック企業はバンバンと損害賠償が下らなければ魂がはいらない。
日本のブラック企業と呼ばれる会社はマスコミのバカ高い広告料や宣伝に費やさないで
社員や加盟店にその分返すのが常識というものだ!
なたがたの刈り入れをした労働者への未払い賃金が、叫び声をあげています!
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日本 インド高速鉄道契約を獲得に向け、150億ドル融資
条件が条件ですから、これならということですか、
日本がインド向けに、鉄道建設費の80%に相当する無利子貸付を提供する見返りに、
インドは日本企業から設備の30%を調達する。
無利子でいいんですかねえ!一企業の為に?
こんな条件でなければ取れないということですね。(´;ω;`)
日本円にして1兆4000億も日本大丈夫でないでしょう!
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日本 インド高速鉄道契約を獲得に向け、150億ドル融資
条件が条件ですから、これならということですか、
日本がインド向けに、鉄道建設費の80%に相当する無利子貸付を提供する見返りに、
インドは日本企業から設備の30%を調達する。
無利子でいいんですかねえ!一企業の為に?
こんな条件でなければ取れないということですね。(´;ω;`)
日本円にして1兆4000億も日本大丈夫でないでしょう!
どんぐりの背比べに必死としか言えないザマだ!
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インドに日本の原子力技術が輸出される可能性
http://jp.sputniknews.com/asia/20151209/1293025.html#ixzz3tohOe2I3
日本の福島原発1号機~6号機まで全ての炉心が損傷中で終息していないというのに
まあ、よくインドに輸出と云えるものだ!
トチ狂ってる!
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北斗晶んちの犬は見てて可愛そうですね。
あんなのつけられたら、普通どこの犬でも勝手悪さに取ろうとする行動に出ますよ。
あれでは犬の本脳すら自由に出来ません。目が治るまでて言ったっていつのことやら、
せめて、手袋をするとかぐらいまでで、自由にご飯を食べたり、水を飲みたいときや
あれでは体が痒いときなど舐めて綺麗にしたりなどの本脳すら出来ない。
あれは犬の本脳をさえぎっている、
犬には本能的に自己治癒力がありますので、何回か目薬さすとか塗り薬で充分なのでは?
あれちょっと過敏すぎやしません。ほんとに見ててあれでは可愛そうだ。
犬の気持ちを人間がさえぎってるって感じです。
犬は出来るだけ自然体に生活させてあげるのが犬にとってベストな環境。
ストレスが溜まればかえって、病気も長引く。
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米国務長官が来週モスクワを訪問-ロイター通信
http://jp.sputniknews.com/us/20151209/1293726.html#ixzz3tpAN1gnB
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アサド退陣要求は「ダーイシュ(IS)」幇助になりかねない、ラヴロフ外相
ラヴロフ外相は、反テロ闘争の条件としてシリアのアサド大統領の退陣を迫ることは、ロシア領内で活動が禁じられている「ダーイシュ(IS、イスラム国)」を間接的に強化することにつながるとの声明を表した。
http://jp.sputniknews.com/politics/20151209/1294591.html#ixzz3tpBcvGcP
退陣させなければならない理由ははっきりとシリアの資源を奪うためと言えないそうです!
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イランの報道、「ダーイシュ(IS)」首領がリビアに到着
テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の首領のアブ・バクラ・アリ・バグダディがリビアへと移動した。イランのFARS通信が報じた。
FARS通信によれば、アリ・バグダディはリビアに入る前、トルコに滞在していた。
リビアへと移動した理由は、アリ・バグダディ殲滅を狙うバクダットのダーイシュ対策調整センターからの追跡を逃れるため。同センターは数度にわたってアリ・バグダディを殲滅の瀬戸際まで追い詰めていた。
イランのマスコミは、アリ・バグダディが故カダフィ大佐の故郷のシルトへ到着したと報じている。シルトは現在、ジハード(聖戦)主義者のテロリストらに掌握されている
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1293621.html#ixzz3tpD9clFY
リビアの資源を奪う為ならなり振り構わずの行為をリビア市民は未だに米国やその同盟国を憎んでいいます!
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イランとロシアが、過激派組織への真剣な対抗を強調
イラン外務次官とロシアの大統領特使が、国際基準に沿って過激派組織への真剣な対抗を強調しました。
イラン外務省メディア外交総局の報告によりますと、イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官と、ロシアのボグダノフ中東問題担当大統領特使は、電話会談において中東全体とシリア、イエメン、レバノンの最新情勢について意見交換を行いました。
この会談で、双方はシリア問題を話し合う3回目の国際会議に関する最新の動きと、シリアの全ての勢力の合意に基づく、同国での政治的プロセスの強化の方法を検討したということです。
両者はまた、イエメンの最新情勢について検討し、同国の現在の危機の唯一の打開方法は、イエメン人同士の対話と政治的なプロセスの強化であるとし、今月15日のイエメン人同士の対話の開始と停戦に向けた、国連代表の努力を歓迎しました。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/60524-#addcomments
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地下トンネルで放射能濃度上昇=4000倍、原因不明-福島第1
東京電力は9日、福島第1原発の廃棄物処理建屋近くにある地下トンネル「ダクト」にたまった汚染水から、
放射性セシウムが1リットル当たり48万2000ベクレル検出されたと発表した。
昨年12月の採取分(同121ベクレル)に比べ濃度が約4000倍に上昇したが、東電は外部への流出は確認されていないと説明。
原因は分からず、東電が調査を進める、
メルトダウンした核燃料が福島地震を頻繁に誘発しているのが原因とみるべきです!
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/entries_by_earthquake_center?earthquake_center_code=289
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ロシア ロケット巡洋艦「ワリャーグ」をシリアへ派遣
ロシアは、親衛ロケット(ミサイル)巡洋艦「ワリャーグ」をシリアに派遣する。同艦は、現在任務についている巡洋艦「モスクワ」に代わって配備される見込みだ。イタル-タス通信が、軍関係筋の情報として伝えた。
現在「ワリャーグ」は、インド洋におり、ロシア・インド合同演習「インディラ2015」に参加中だ。
今回8回目を数える、ロシアとインドの合同海軍演習「インディラ」は、インド東岸沖のベンガル湾で7日から始まった。演習は、12日まで続く。
親衛ロケット巡洋艦「ワリャーグ」は、ロシア連邦太平洋艦隊の旗船(艦隊司令官が乗船する軍艦)とみなされている。同艦の、排水量は1万1280トンで、30日間、自主航行でき、その最長航海距離は7500海里に達する。艦上には、大砲などの対艦兵器のほか、ジェット魚雷2基、対潜水艦用ヘリコプターКа(カモフ)-25、対空防衛用の地対空ミサイルシステムなどを備えている。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1291731.html#ixzz3tpniovU5
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シリア軍攻撃当日、現場上空を連合軍の軍機が飛来、露国防省
9日、ロシア国防省のコナシェンコフ公式報道官は声明を表し、シリア軍野戦キャンプが攻撃されたその日、国際有志連合軍に所属する2つの国の戦闘機2機がデイル・エズ・ゾル付近の上空を飛行していたことを明らかにした。
「この2機が攻撃に参加していたとすれば、反『ダーイシュ』連合軍のリーダーとしての米国防総省の代表らは12月6日、自国の連合国の軍機がデイル・エズ・ゾル付近を飛来していた事実に沈黙しているのか? シリア内のダーイシュの標的について全ての情報を連合軍が米国防省から受け取っているというのが、その沈黙の理由ではないのか?」
「誰が実際にシリア軍に攻撃を行ったかという問いへの答えは、非常に近いうちに明らかになると確信している。シリア政権がこの事件の捜査結果と攻撃で使われた弾薬の型を公表し次第、はっきりする。」
http://jp.sputniknews.com/russia/20151209/1295186.html#ixzz3tpopjFju
ほう!だんだんと真相が明らかになってきましたねえ!
ロシアは一寸のスキも見落とさない国際警察判事みたいだ!
知性が溢れている。
日本や米国や同盟国のように大嘘で作り事の国とは違いがあり過ぎる!
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2つの反テロ連合軍、連携は果たして可能か?
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1295114.html#ixzz3tptoipny
こうした連合軍の創設を米国ははるか昔の2014年9月の段階ですでに宣言していた。
米国が行なった最も目覚ましい行動とはその「参加者」リストを拡大したことだけだ。
ところがこの連合軍には65カ国など到底入っていないばかりか、NATO加盟国でさえ、多くは加わっていない。
そしてリストに入った一連の国はテロリストを相手に戦ってはおらず、その反対にテロリストを支援している。
サウジアラビア、カタールは資金と戦力を提供し、ウクライナとトルコは兵器を、米国は政治的な擁護を与えているといった具合だ。あはは!
しかも米国および連合国数国の主たる目的は米国務省の言うような「ダーイシュ」との闘争ではなく、「アサド問題」の解決である。
統一の反テロ戦線を創設しようとのプーチン大統領の呼びかけは、米国主導の形式的で見せかけの連合軍の行動に対するアプローチを原則的な方法で変える必要性だと捉えねばならない。
これが出来ないのであれば、テロリストやそれに供与する者らとの現実的な闘争を行なう別の連合軍、戦線を作らねばならない。
そうだ!そうだ!
ロシア内外の多くの専門家は、米国が参加した連合軍が「ダーイシュ」との実際的な戦いに至る可能性はありえないと指摘している。
今までの経験から米国務省は、実際の重心が傾いた方に、しかもポートフォリオを分け合い、配当を数える時が熟したまさにその時にしか、加担しようとはしない。
したがってロシアは米国の立場を覗うことなく、全く新たな、分かりやすく開示的な原則にのっとり、反テロ戦線を作る必要がある。
そういうことです。
そうしなければ、この連中は1%の人間だけが裕福になることを目的とし、後の国民は奴隷にされるか
虐げるかで人を人とも思わない行為はイラクやシリア、アフガンでもう殺傷を見てきている!
国境なき医師だんまで攻撃するという精神異常さである!
こんな連中は早く捕まえて豚箱に入れ閉じ込めなければ地球の害でしかない!何ひとつ良いことはない!
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151209/1295114.html#ixzz3tpvPI600
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ロシア航空宇宙軍 1昼夜で「ダーイシュ(ISIS)」の施設204ヶ所を攻撃
ロシア航空宇宙軍は一昼夜で82回出撃し、シリアのアレッポ、イドリブ、ラタキヤ、ハマ、ホムスにあるテロリストの施設204ヶ所を攻撃した。ロシア国防省のコナシェンコフ報道官がブリーフィングで発表した。
コナシェンコフ氏によると、出撃82回のうち32回が夜間に行われた。
またコナシェンコフ報道官は、「攻撃の過程で、海上発射巡航ミサイル『カリブル』と、誘導爆弾『KAB-500』が使用された」と発表した。
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151210/1296267.html#ixzz3tpzSJeup
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ショイグ国防相 トルコ空軍に撃墜されたスホイ24のフライトレコーダーをプーチン大統領に提出
http://jp.sputniknews.com/russia/20151209/1291178.html#ixzz3tq1rXK63
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タリバンが空港襲撃、少なくとも37人死亡 アフガン国防省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151209-00000031-jij_afp-int
こんなことを武装勢力にさせているのは米国と同盟国らですからね!