朝スパッで中国の甘粛省慶陽で、幼稚園の送迎バスと
トラックが正面衝突し、園児20人が死亡したことで
9人の座席に超える64人が乗っていたことで取り上げて
いました。
中国のとてつもない人口からして、大人も子供もバスの
座席数に合わせて対応したとすれば恐らく中国の全土を埋め
尽くす程になり、他の車は走ることが不可能となる状態に見まわれるでしょう。
中国は都市も郊外も道路の縦断は縦、横と人、人、人で埋め尽くしています。
日本の感覚沙汰ではありません。
子供一人っこ政策をしてもこの人口ですから凄いものです。
インドも同じことが言えます。
インドはバスの定員オーバーでバスの外まで人がしがみついて
乗っている程です。
中国の人口はインドの人口の1億4千万人も上回り、日本の人口
がそのままスポッと入った程となります。
事故を起こしたトラックは石炭を運搬するトラックとのこと。
事態を重くみた中央政府は、公安省や教育省で組織したチームを現地に派遣し
調査を行っている。
ーーーーーーーー
魚からも広く放射性物質が検出
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/pr20111117/
セシウム134は半減期が2年、セシウム137は半減期が30年
体内に取り込まれた場合はずっと被爆し続けることになる。
手スーパーは特に海の放射能汚染において魚は責任を
もって、測定し販売すべきである。
野菜などの農産物は県産で分かるなどするので
海の魚は回遊するので分からない。
東京中心地は東北の野菜が多いので測定が必要。
ーーーーーーーー
フィリピンで、アメリカ国務長官の訪問への抗議デモ
フィリピンで、アメリカのクリントン国務長官の同国訪問に抗議するデモ行進が行われました。
フランス通信によりますと、フィリピンのデモ隊は、16日水曜、クリントン長官のフィリピン訪問と両国の軍事協力に反対を表明するため、首都マニラの街頭でデモを行いました。
彼らは、大統領府の付近で、クリントン長官を乗せた乗用車の隊列に向かって、カラーボールで攻撃しました。
デモ参加者はさらに、これらの隊列に向け、プラカードを投げつけ、進路をさえぎりました。
この報告によりますと、フィリピンの治安部隊とアメリカ人少なくとも1名が、自動銃を持って現場に入りましたが、銃撃は行われなかったということです。
デモ隊はまた、アメリカ軍がフィリピンを訪問した際に、治外法権が与えられるとした合意の撤回を求めました。
この協定は、フィリピン国内で常に論争の的になってきました。
フィリピンではアメリカ軍による犯罪事件が起こっており、フィリピンの一部のグループは同国のアメリカ軍の駐留に反対しています。
アメリカの政策に反対するデモ隊は、16日、マニラにあるアメリカ大使館前でデモを行いました。
アメリカ軍のフィリピン駐留は、植民地時代の経験から、この国で重要な問題となっています。
クリントン国務長官は、15日火曜、フィリピンとアメリカの軍事協定の調印から60周年に際して、マニラ入りし、両国の軍事協力の拡大に関して、同国の国防関係者と会談を行いました。
クリントン長官は先週、「アメリカ政府は、オーストラリア、日本、フィリピン、韓国、タイなどこの地域の5つの同盟国との関係を新たなものにしようとしている」と述べていました。
ーーーーーーーー
どうもアメリカ国債のデフォルト危機で日本も影響し
オバマのアメリカや日本の軍事行動の動きを見ていると
円が紙くずになる日が近いようですね。
ある日突然、恐怖が襲いかかる。
当然、貿易に影響し食料自給率の少ない日本は大パニックに陥り
311の地震の時のようにコンビニやスーパーの食料が棚から消える。
ーーーーーーーーー
日本政府のタカ派とメディアは日本は東シナ海に面し
関係ない南シナ海問題にわざわざ出ていって
自ら首を突っ込み介入し、混乱させて、ついには2兆円という大金を自腹を
切って払わなければならなくなった。
日本の税収は37兆円と少ないなか、為替のドル介入に
7兆円プラスその前の4兆円にこれである。
2兆円ってどれだけのお金と思っているのか?
ほんとに金の感覚がなく麻痺してしまっている!
ーーーーーーーー
大阪府教育基本条例案に反対します
浅田次郎さん・杉良太郎さん・竹下景子さんら 学者文化人 立場超えアピール
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-18/2011111801_01_1.html
ーーーーーーーーー
天皇陛下が熱を発せられ肺炎を伴いマイコプラズマの
可能性が高まったとのこと。
インフルエンザ予防のワクチンから風邪が更に広がって
いるのではないか。
病院の医師が悪いのではなく、ワクチンや抗生物質その
ものに問題があるのではないか。
直るものが病院で更に悪化する。
意外に体力的に強い人というのがいます。
これまで風邪もひいたことがない人が
初めてワクチンを打ち やたらとくしゃみや鼻水、咳を
発し、そこから家族に広がったと聞くとふ~んとなる。
ーーーーーーーー
「東京の車はエアフィルターを交換しないとホットスポットになる!」
「子どもの靴紐からセシウム」米放射線専門家警告
北海道、中国・四国地方もセシウム汚染名古屋大学の安成哲三教授らは、北海道東部、中国、四国地方の山間部などの土壌にセシウム137が沈着している可能性を発表した。
福島第一原発事故により飛散した放射性セシウムの濃度について、全国の都道府県各1か所から実測値を入手。これをもとに3月20日~4月19日までの1か月間に沈着した量を地図に表した。
チェルノブイリ原発事故では、半径700km圏内でホットスポットがいくつも発見された。
名古屋大の発表は驚くには当たらず、むしろまだセシウム汚染を低く見積もっている、とも言える。
米国の放射線学・モニタリング専門家のカルトフェン教授は全米公衆衛生協会に対して
米国西海岸で今後10年、20年後にはがんが増える、と報告した。
福島第一原発から飛来したセシウムはロッキー山脈によって西海岸一帯の土壌に沈着。
これが原因でがんの発症が増加するという。
カルトフェン教授はさらに、東京の車に取り付けられていたエアフィルターを調査。
大量のセシウムが発見された、と報告した。
同教授は「被害は明らかに東京まで広がっている」と語り、
計画避難区域の見直しをアドバイスしている。
同報告ではさらに、日本に住む米国人の子どもがはいていた靴の靴ひもから、
80ベクレルのセシウム汚染が検出された、と報じた。
セシウムは靴ひもをいじった子どもの手から消化管に入り、内部被曝を起こす。
同教授は10年後、20年後、がんなどの重篤な健康被害が起きる可能性を示唆した。
http://www.spotlight-news.net/news_fVXr4tsN2M.html
ーーーーーーーーー
ソマリアに対するアメリカ無人機の空爆で35名が死亡
ソマリアに対するアメリカ無人機の空爆で、数十名が死亡しました。
プレスTVによりますと、アメリカの無人機は、16日水曜、ケニアとの国境に近いソマリア南部を攻撃し、これにより民間人35名が死亡、多数が負傷しました。
アメリカの無人機は、アルカイダ撲滅を口実に、これまでイエメンの各地を攻撃していましたが、現在、ソマリアへの攻撃を拡大しています。
ソマリアは、アフガニスタン、パキスタン、リビア、イラク、イエメンに続き、テロリストの特定と空爆のためにアメリカ無人機の空爆を受けている6番目の国となっています。
ソマリアでは、戦争、飢饉、病気により、これまでに100万人以上の命が失われており、この国の治安を確保するための努力は実を結んでいません。
ーーーーーーー
ソマリア南部に対する米無人機の空爆で、42名が死亡
アメリカ軍の無人機によるソマリア南部と中部への空爆で、少なくとも42名が死亡しました。
プレスTVが地元筋の話として伝えたところによりますと、アメリカ軍の無人機が18日金曜、ソマリアの首都モガデシオから、南に620キロ離れた地点に数発のミサイルを投下し、これにより15名が死亡、他多数が負傷したということです。
また同日、この事件の前にも、アメリカ軍の無人機がソマリア中部を空爆し、27名の死亡者が出たとされています。
アメリカ政府は現在、アフガニスタン、パキスタン、イエメン、イラク、リビア、及びソマリアへの攻撃に無人機を使用しています。
アフリカの角と呼ばれる地域に位置するソマリアは1991年以来、無政府状態が続いており、世界で最も多くの難民を出している国です。
ーーーーーーーー
日本がいらぬことをしてきたばかりに
アメリカ政府は急に戦争の危機を煽り始めた。
そんな戦争準備は先進国にとって当然、経済の妨げの大打撃となる!
メガバンク金融も大企業に火が飛び、幾らお金を儲けたところで
戦争となればご破算で円は紙くずにすっ飛ぶ。
トラックが正面衝突し、園児20人が死亡したことで
9人の座席に超える64人が乗っていたことで取り上げて
いました。
中国のとてつもない人口からして、大人も子供もバスの
座席数に合わせて対応したとすれば恐らく中国の全土を埋め
尽くす程になり、他の車は走ることが不可能となる状態に見まわれるでしょう。
中国は都市も郊外も道路の縦断は縦、横と人、人、人で埋め尽くしています。
日本の感覚沙汰ではありません。
子供一人っこ政策をしてもこの人口ですから凄いものです。
インドも同じことが言えます。
インドはバスの定員オーバーでバスの外まで人がしがみついて
乗っている程です。
中国の人口はインドの人口の1億4千万人も上回り、日本の人口
がそのままスポッと入った程となります。
事故を起こしたトラックは石炭を運搬するトラックとのこと。
事態を重くみた中央政府は、公安省や教育省で組織したチームを現地に派遣し
調査を行っている。
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魚からも広く放射性物質が検出
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/press/pr20111117/
セシウム134は半減期が2年、セシウム137は半減期が30年
体内に取り込まれた場合はずっと被爆し続けることになる。
手スーパーは特に海の放射能汚染において魚は責任を
もって、測定し販売すべきである。
野菜などの農産物は県産で分かるなどするので
海の魚は回遊するので分からない。
東京中心地は東北の野菜が多いので測定が必要。
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フィリピンで、アメリカ国務長官の訪問への抗議デモ
フィリピンで、アメリカのクリントン国務長官の同国訪問に抗議するデモ行進が行われました。
フランス通信によりますと、フィリピンのデモ隊は、16日水曜、クリントン長官のフィリピン訪問と両国の軍事協力に反対を表明するため、首都マニラの街頭でデモを行いました。
彼らは、大統領府の付近で、クリントン長官を乗せた乗用車の隊列に向かって、カラーボールで攻撃しました。
デモ参加者はさらに、これらの隊列に向け、プラカードを投げつけ、進路をさえぎりました。
この報告によりますと、フィリピンの治安部隊とアメリカ人少なくとも1名が、自動銃を持って現場に入りましたが、銃撃は行われなかったということです。
デモ隊はまた、アメリカ軍がフィリピンを訪問した際に、治外法権が与えられるとした合意の撤回を求めました。
この協定は、フィリピン国内で常に論争の的になってきました。
フィリピンではアメリカ軍による犯罪事件が起こっており、フィリピンの一部のグループは同国のアメリカ軍の駐留に反対しています。
アメリカの政策に反対するデモ隊は、16日、マニラにあるアメリカ大使館前でデモを行いました。
アメリカ軍のフィリピン駐留は、植民地時代の経験から、この国で重要な問題となっています。
クリントン国務長官は、15日火曜、フィリピンとアメリカの軍事協定の調印から60周年に際して、マニラ入りし、両国の軍事協力の拡大に関して、同国の国防関係者と会談を行いました。
クリントン長官は先週、「アメリカ政府は、オーストラリア、日本、フィリピン、韓国、タイなどこの地域の5つの同盟国との関係を新たなものにしようとしている」と述べていました。
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どうもアメリカ国債のデフォルト危機で日本も影響し
オバマのアメリカや日本の軍事行動の動きを見ていると
円が紙くずになる日が近いようですね。
ある日突然、恐怖が襲いかかる。
当然、貿易に影響し食料自給率の少ない日本は大パニックに陥り
311の地震の時のようにコンビニやスーパーの食料が棚から消える。
ーーーーーーーーー
日本政府のタカ派とメディアは日本は東シナ海に面し
関係ない南シナ海問題にわざわざ出ていって
自ら首を突っ込み介入し、混乱させて、ついには2兆円という大金を自腹を
切って払わなければならなくなった。
日本の税収は37兆円と少ないなか、為替のドル介入に
7兆円プラスその前の4兆円にこれである。
2兆円ってどれだけのお金と思っているのか?
ほんとに金の感覚がなく麻痺してしまっている!
ーーーーーーーー
大阪府教育基本条例案に反対します
浅田次郎さん・杉良太郎さん・竹下景子さんら 学者文化人 立場超えアピール
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-18/2011111801_01_1.html
ーーーーーーーーー
天皇陛下が熱を発せられ肺炎を伴いマイコプラズマの
可能性が高まったとのこと。
インフルエンザ予防のワクチンから風邪が更に広がって
いるのではないか。
病院の医師が悪いのではなく、ワクチンや抗生物質その
ものに問題があるのではないか。
直るものが病院で更に悪化する。
意外に体力的に強い人というのがいます。
これまで風邪もひいたことがない人が
初めてワクチンを打ち やたらとくしゃみや鼻水、咳を
発し、そこから家族に広がったと聞くとふ~んとなる。
ーーーーーーーー
「東京の車はエアフィルターを交換しないとホットスポットになる!」
「子どもの靴紐からセシウム」米放射線専門家警告
北海道、中国・四国地方もセシウム汚染名古屋大学の安成哲三教授らは、北海道東部、中国、四国地方の山間部などの土壌にセシウム137が沈着している可能性を発表した。
福島第一原発事故により飛散した放射性セシウムの濃度について、全国の都道府県各1か所から実測値を入手。これをもとに3月20日~4月19日までの1か月間に沈着した量を地図に表した。
チェルノブイリ原発事故では、半径700km圏内でホットスポットがいくつも発見された。
名古屋大の発表は驚くには当たらず、むしろまだセシウム汚染を低く見積もっている、とも言える。
米国の放射線学・モニタリング専門家のカルトフェン教授は全米公衆衛生協会に対して
米国西海岸で今後10年、20年後にはがんが増える、と報告した。
福島第一原発から飛来したセシウムはロッキー山脈によって西海岸一帯の土壌に沈着。
これが原因でがんの発症が増加するという。
カルトフェン教授はさらに、東京の車に取り付けられていたエアフィルターを調査。
大量のセシウムが発見された、と報告した。
同教授は「被害は明らかに東京まで広がっている」と語り、
計画避難区域の見直しをアドバイスしている。
同報告ではさらに、日本に住む米国人の子どもがはいていた靴の靴ひもから、
80ベクレルのセシウム汚染が検出された、と報じた。
セシウムは靴ひもをいじった子どもの手から消化管に入り、内部被曝を起こす。
同教授は10年後、20年後、がんなどの重篤な健康被害が起きる可能性を示唆した。
http://www.spotlight-news.net/news_fVXr4tsN2M.html
ーーーーーーーーー
ソマリアに対するアメリカ無人機の空爆で35名が死亡
ソマリアに対するアメリカ無人機の空爆で、数十名が死亡しました。
プレスTVによりますと、アメリカの無人機は、16日水曜、ケニアとの国境に近いソマリア南部を攻撃し、これにより民間人35名が死亡、多数が負傷しました。
アメリカの無人機は、アルカイダ撲滅を口実に、これまでイエメンの各地を攻撃していましたが、現在、ソマリアへの攻撃を拡大しています。
ソマリアは、アフガニスタン、パキスタン、リビア、イラク、イエメンに続き、テロリストの特定と空爆のためにアメリカ無人機の空爆を受けている6番目の国となっています。
ソマリアでは、戦争、飢饉、病気により、これまでに100万人以上の命が失われており、この国の治安を確保するための努力は実を結んでいません。
ーーーーーーー
ソマリア南部に対する米無人機の空爆で、42名が死亡
アメリカ軍の無人機によるソマリア南部と中部への空爆で、少なくとも42名が死亡しました。
プレスTVが地元筋の話として伝えたところによりますと、アメリカ軍の無人機が18日金曜、ソマリアの首都モガデシオから、南に620キロ離れた地点に数発のミサイルを投下し、これにより15名が死亡、他多数が負傷したということです。
また同日、この事件の前にも、アメリカ軍の無人機がソマリア中部を空爆し、27名の死亡者が出たとされています。
アメリカ政府は現在、アフガニスタン、パキスタン、イエメン、イラク、リビア、及びソマリアへの攻撃に無人機を使用しています。
アフリカの角と呼ばれる地域に位置するソマリアは1991年以来、無政府状態が続いており、世界で最も多くの難民を出している国です。
ーーーーーーーー
日本がいらぬことをしてきたばかりに
アメリカ政府は急に戦争の危機を煽り始めた。
そんな戦争準備は先進国にとって当然、経済の妨げの大打撃となる!
メガバンク金融も大企業に火が飛び、幾らお金を儲けたところで
戦争となればご破算で円は紙くずにすっ飛ぶ。