元厚生事務次官宅連続襲撃事件で、犯人逮捕「小泉」と名前が出たときは小泉純一郎とぱっと頭に浮かんだ人が多かったのではないかと思う！
小泉容疑者は一見、見るからに「右翼」に見える。
国民の年金や保険を食いものにしてきたのは自民党の誰か？
そうして厚生事務次官トップが死んで死人に口なしで喜ぶのは誰か？
何とも小泉容疑者の愛犬の仇討ちとは付け加えたような幼稚なものだった！
この小泉容疑者の弁護士には誰がついているの？
またこの事件の捜査官や検事の担当は誰？
またこの裁判官の担当者は？
小泉容疑者は始めから事件の荒筋や文が決められ作られたかのような幼稚な文で
ある。
それを大きな声で読みあげてるようにも見える。
本人は何年間か刑を受け酌量予知を約束されて大金報酬をあらかじめ用意されていたかのようだ！
小泉容疑者のコメント。
>私の事件の記事を起訴後、初めて読んでガク然とした。それは、記事の内容の半分はデマ（うそ）だったからだ。私が供述（話）していない事が多数、本人供述として記事になっている。
警察がここまで悪意のあるデマをマスコミに流すとは想像していなかった。その中でも一番許せなかった事は、次の通りである。
私の供述によると、チロが保健所で虐殺されたのは、父親が保健所に処分を依頼した為と書いてあるが、これは全くのデマである。
※
また小泉の云う、チロは妹が散歩中に犬捕り（野犬狩り）に捕られたのだ！
これも後でとって付けたような、しらじらしい嘘であろう。
マスコミの報道と云うのも恐いものですね。
ーーーーーーー
市橋容疑者の事件もピタリと消えましたね。
TVは弁護士の声すら聞かせない。
ーーーーーーーー
蓮舫氏や枝野氏は行政刷新会議の事業仕分で頑張って力を発揮していますねえ！
蓮舫氏は目にキリッと力が入っていて、見分け方も「ココ」というとこを突き鋭い感覚を用いています。
素晴らしいですねえ！
日本の混乱の中に絶対に「必要とし必要とされる」人物であり、天命から与えられたかのような存在を感じます！
農水省という名の付く天下りはもっとも旨い国の補助金を食いものにしている。
去年１２月１日までに農水省が所管する４２６の公益法人で、公務員ＯＢの天下りがあったのは、すでに解散しているものも含め、２４２法人、３４６人だった。
このうち１０２法人に補助金の交付があり、その額は１２２４億９００万円に上っている。
農水省は、民主党政権発足直前に前の事務次官が公益法人に天下るなどして駆け込みとの批判を浴びたばかりだった。
水増しや随意契約は頻繁の茶飯事である。
農林水産省はこれまでに緑資源機構、松岡利勝、赤城徳彦と問題続きできています。
また農水省に埋蔵金が３５０億円も眠っていた。
関係団体に補助金を投入してつくった基金の残高が、計３５３億円に上ることが分かったうえ、全く活用されていなかった。
また、科学技術予算の大幅削減に対して、東京大学をはじめとする９大学の学長がゾロゾロ揃って東京都内で記者会見を開いたのも見苦しかった！
何でも一番でなければ気が済まないのではなく、科学をもっと内面で生かすことに注ぐことから変えなければならない。
宇宙科学に人の住めない絶対に未来のないことへの莫大な金をつぎ込むより、人に係わる医療研究や介護に取り組んだ方が遙かにプラスというものです！
宇宙は神の創造を遙かに越えたもの。
地球は神が人に与えた限界の賜物。
バベルの塔が何を意味しているか？
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/brueghel_babel.html
人が宇宙に飛び立って４０年以上に宇宙の限界も分かった。
今まさに人はこの地球でどう生きるべきかが問われている。
創世記11章。
さて、全地は一つのことば、一つの話しことばであった。
そのころ、人々は東のほうから移動して来て、シヌアルの地に平地を見つけ、そこに定住した。
彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作ってよく焼こう。」彼らは石の代わりにれんがを用い、粘土の代わりに瀝青を用いた。
そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」
そのとき主は人間の建てた町と塔をご覧になるために降りて来られた。
主は仰せになった。「彼らがみな、一つの民、一つのことばで、このようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようと思うことで、とどめられることはない。
さあ、降りて行って、そこでの彼らのことばを混乱させ、彼らが互いにことばが通じないようにしよう。」
こうして主は人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。
それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。
※
人々は高ぶり神を超えようとしたことによる。
ーーーーーーーーーー
ＴＶ局の論者らはスパコンの必要性を何処もかしこも主張しているが、ネットでのアンケートでは不要という人達が６０％以上も増えています。
人間は本来、ゆったりとして歩いて進んで行くもの。
人間のコントロールを無視して独自の意志で動き始めてしまう
ことがいいことなのか？
ーーーーーーー
>この手の開発はきりないわ。
ビッグサイエンスという奴で、ひとつの方向性が決まっていて
何か新しい知見が得られるわけではない、ただの実証実験。
東大のカミオカンデみたいなもので、
あるテーマについて確認しましょう、みたいな。
>コンピュータ開発は大型化で性能を競う時代じゃないだろ。
素材とか物理とかそういう方向でブレークスルーを狙う研究なら夢があるが、シミュレーションに有利とかいわれても、実際いまの日本に既存のスーパコンピュータでなければ得られなかった成果とかあるんか？
それを具体的にいえなかった時点で、ダメ出しされても仕方ないのでは。
>研究者にも不要論が多いね。
ひとつのところに科研費をとられてはかなわない、それが道具であるならなおさら、という思いもあるのだろう。
>こういう世界一は米国に任せて、日本はもっと創意工夫のあることにカネを投資しないと。
これで日本の科学技術は終わった、などという役人がいること自体が信じられない。
>「コンピュータは何ができないか」という厚い本をその場で投げつけてやりたい衝動に駆られる。“終わったのはあんたらのプロジェクト利権だろうが！”という言葉とともに。
>スパコン頼みで新しく大学院なんか作るなよ。ただでさえ水増しなのに。博士がとれる専門学校かよ
>東工大だからということでもないだろうが、カットされたのが有力政治家の復活折衝でよみがえるというのは、事業仕分け以前の予算折衝のやりかたと同じやね。
>日本の大学への公的投資は経済協力開発機構（OECD）諸国中で最低水準だ
これって、率のことだろうな。でも、どういう計算してんだ？
他国は大学への補助金で日本は大学への科研費だけの比較とかじゃないだろうな。
ーーーーーーー
>国の予算にスパコン開発は不要。
本事業は無意味で不要。
少なくともこの記事の記述時点では行政刷新会議の判断が正しいです。
政府民主党内でも 「スパコンは極めて重要」 などと、コンピュータのしろうとが語っていて、混乱が見られるので、私はソフトウェア作家の立場から意見します。
国内のパソコンのほとんどには、米国のインテル社、AMD 社が開発した中央演算処理装置が搭載されていて、画像処理装置にも米国製が使われています。
わずかに、メモリの一部と磁気媒体の一部で国内勢が製造開発している程度です。
円高傾向にある近年では輸出に期待することが難しいし、期待するとしてもそれは文部科学省の役目ではありません。
再現 （シミュレーション） は重要です。
が、電子などの動きを電流で計算するのでは、結局、実験したほうが早いことは当然で、少数の分子や近似計算なら既存の処理装置を使ってじゅうぶん演算できます。
既存の製品を使って画期的な成果が得られることは Google が世界に示しました。
事業概要に 「世界最先端・最高性能の……」 とありますが、スパコン、パソコンを問わず、中央演算処理装置の現状からもわかるように、既存の日本の科学技術が世界一でありません。
革新的技術は、小さなところから生まれるもので、文部科学省が、いきなり世界最先端のスパコンを求める理由が無い。
技術開発の予算はナノテク振興でも付いているはずです。
気候変動については気象庁が考えるべきものであるし、医薬品については厚生労働省が考えるべきもの。
ほかの省庁のことまで考えてあげるのは、いわゆる縦割り行政ではなくてたいへん結構です。
が、具体的な要請があるのであれば、前述したとおり、従来製品で済みます。
製造元から 「単位電力当たりで数倍にも処理を高速化できる革新的な技術が発見された」という報告や発表でもあれば、そのあと、その技術を厳密に評価したうえで研究予算を計上すればよろしい。
大型コンピュータの研究開発は、市場を求める規模の大きな民間や公益性の高い大学などの法人が主体的にやるべきもので、政府が予算をつぎこんだからといって必ずしも成果が得られるというものではない。
それは過去の事実が証明しています ※。
具体的にどうしても必要な計算があるのであれば、従来製品の改良 （マイナー） 版を発注すれば済むことです。
「必要最低限の速さ」 と、天井知らずの 「速さの競争」 を混同すべきではありません。
F1、コンコルド、リニアモータの世界最高速を政府が研究するようなものです。
時代は既に、速さではありません。
そのことに気づいていないのは、日本くらいです。
科学技術における時代は 「規格」 にあります。
インターネットの規格にしても、今日の商業コンピュータの核となっている PCI や USB にしても、その策定の中心が、ほとんど米国です。
日本法人で、規格に参加しているものは、その利用権が目当てです。
日本が先進的な規格を策定できない限り、技術開発の目的を達成できません。
機器やプログラムを知った日本人の多くが、いかに英語の技術資料が多くて圧倒されていることか、その身をもって体験しています。
ーーーーーー
ＴＶ朝日のスパモニは石原都知事や自民党に云われてか？
ダム推進をＴＶで宣伝していました。
大分県の竹田市の洪水を見させ、被害の模様を公開しダムの必要性を示していました。
洪水とは川の広さと下流の流れに原因します。
ダムを造って撤回したら、その被害は崩壊どころか死者を被ることの方恐い。
まずは川の河川と下流の流れを調査研究することにあるのでは？
何百億も数十県の村の為に利権やが群がることか？
ーーーーーーー
http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14
キリストの誕生
http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related
イエスの復活。
http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related
聖書！ イエスとサマリヤの女
http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1
天地創造
http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related
ノアの箱舟
http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related
ーーーーーーー
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
↑
この聖書に
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.11.23(月) 375 PV 156 IP
小泉容疑者は一見、見るからに「右翼」に見える。
国民の年金や保険を食いものにしてきたのは自民党の誰か？
そうして厚生事務次官トップが死んで死人に口なしで喜ぶのは誰か？
何とも小泉容疑者の愛犬の仇討ちとは付け加えたような幼稚なものだった！
この小泉容疑者の弁護士には誰がついているの？
またこの事件の捜査官や検事の担当は誰？
またこの裁判官の担当者は？
小泉容疑者は始めから事件の荒筋や文が決められ作られたかのような幼稚な文で
ある。
それを大きな声で読みあげてるようにも見える。
本人は何年間か刑を受け酌量予知を約束されて大金報酬をあらかじめ用意されていたかのようだ！
小泉容疑者のコメント。
>私の事件の記事を起訴後、初めて読んでガク然とした。それは、記事の内容の半分はデマ（うそ）だったからだ。私が供述（話）していない事が多数、本人供述として記事になっている。
警察がここまで悪意のあるデマをマスコミに流すとは想像していなかった。その中でも一番許せなかった事は、次の通りである。
私の供述によると、チロが保健所で虐殺されたのは、父親が保健所に処分を依頼した為と書いてあるが、これは全くのデマである。
※
また小泉の云う、チロは妹が散歩中に犬捕り（野犬狩り）に捕られたのだ！
これも後でとって付けたような、しらじらしい嘘であろう。
マスコミの報道と云うのも恐いものですね。
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市橋容疑者の事件もピタリと消えましたね。
TVは弁護士の声すら聞かせない。
ーーーーーーーー
蓮舫氏や枝野氏は行政刷新会議の事業仕分で頑張って力を発揮していますねえ！
蓮舫氏は目にキリッと力が入っていて、見分け方も「ココ」というとこを突き鋭い感覚を用いています。
素晴らしいですねえ！
日本の混乱の中に絶対に「必要とし必要とされる」人物であり、天命から与えられたかのような存在を感じます！
農水省という名の付く天下りはもっとも旨い国の補助金を食いものにしている。
去年１２月１日までに農水省が所管する４２６の公益法人で、公務員ＯＢの天下りがあったのは、すでに解散しているものも含め、２４２法人、３４６人だった。
このうち１０２法人に補助金の交付があり、その額は１２２４億９００万円に上っている。
農水省は、民主党政権発足直前に前の事務次官が公益法人に天下るなどして駆け込みとの批判を浴びたばかりだった。
水増しや随意契約は頻繁の茶飯事である。
農林水産省はこれまでに緑資源機構、松岡利勝、赤城徳彦と問題続きできています。
また農水省に埋蔵金が３５０億円も眠っていた。
関係団体に補助金を投入してつくった基金の残高が、計３５３億円に上ることが分かったうえ、全く活用されていなかった。
また、科学技術予算の大幅削減に対して、東京大学をはじめとする９大学の学長がゾロゾロ揃って東京都内で記者会見を開いたのも見苦しかった！
何でも一番でなければ気が済まないのではなく、科学をもっと内面で生かすことに注ぐことから変えなければならない。
宇宙科学に人の住めない絶対に未来のないことへの莫大な金をつぎ込むより、人に係わる医療研究や介護に取り組んだ方が遙かにプラスというものです！
宇宙は神の創造を遙かに越えたもの。
地球は神が人に与えた限界の賜物。
バベルの塔が何を意味しているか？
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/brueghel_babel.html
人が宇宙に飛び立って４０年以上に宇宙の限界も分かった。
今まさに人はこの地球でどう生きるべきかが問われている。
創世記11章。
さて、全地は一つのことば、一つの話しことばであった。
そのころ、人々は東のほうから移動して来て、シヌアルの地に平地を見つけ、そこに定住した。
彼らは互いに言った。「さあ、れんがを作ってよく焼こう。」彼らは石の代わりにれんがを用い、粘土の代わりに瀝青を用いた。
そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」
そのとき主は人間の建てた町と塔をご覧になるために降りて来られた。
主は仰せになった。「彼らがみな、一つの民、一つのことばで、このようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようと思うことで、とどめられることはない。
さあ、降りて行って、そこでの彼らのことばを混乱させ、彼らが互いにことばが通じないようにしよう。」
こうして主は人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをやめた。
それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこで混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからである。
※
人々は高ぶり神を超えようとしたことによる。
ーーーーーーーーーー
ＴＶ局の論者らはスパコンの必要性を何処もかしこも主張しているが、ネットでのアンケートでは不要という人達が６０％以上も増えています。
人間は本来、ゆったりとして歩いて進んで行くもの。
人間のコントロールを無視して独自の意志で動き始めてしまう
ことがいいことなのか？
ーーーーーーー
>この手の開発はきりないわ。
ビッグサイエンスという奴で、ひとつの方向性が決まっていて
何か新しい知見が得られるわけではない、ただの実証実験。
東大のカミオカンデみたいなもので、
あるテーマについて確認しましょう、みたいな。
>コンピュータ開発は大型化で性能を競う時代じゃないだろ。
素材とか物理とかそういう方向でブレークスルーを狙う研究なら夢があるが、シミュレーションに有利とかいわれても、実際いまの日本に既存のスーパコンピュータでなければ得られなかった成果とかあるんか？
それを具体的にいえなかった時点で、ダメ出しされても仕方ないのでは。
>研究者にも不要論が多いね。
ひとつのところに科研費をとられてはかなわない、それが道具であるならなおさら、という思いもあるのだろう。
>こういう世界一は米国に任せて、日本はもっと創意工夫のあることにカネを投資しないと。
これで日本の科学技術は終わった、などという役人がいること自体が信じられない。
>「コンピュータは何ができないか」という厚い本をその場で投げつけてやりたい衝動に駆られる。“終わったのはあんたらのプロジェクト利権だろうが！”という言葉とともに。
>スパコン頼みで新しく大学院なんか作るなよ。ただでさえ水増しなのに。博士がとれる専門学校かよ
>東工大だからということでもないだろうが、カットされたのが有力政治家の復活折衝でよみがえるというのは、事業仕分け以前の予算折衝のやりかたと同じやね。
>日本の大学への公的投資は経済協力開発機構（OECD）諸国中で最低水準だ
これって、率のことだろうな。でも、どういう計算してんだ？
他国は大学への補助金で日本は大学への科研費だけの比較とかじゃないだろうな。
ーーーーーーー
>国の予算にスパコン開発は不要。
本事業は無意味で不要。
少なくともこの記事の記述時点では行政刷新会議の判断が正しいです。
政府民主党内でも 「スパコンは極めて重要」 などと、コンピュータのしろうとが語っていて、混乱が見られるので、私はソフトウェア作家の立場から意見します。
国内のパソコンのほとんどには、米国のインテル社、AMD 社が開発した中央演算処理装置が搭載されていて、画像処理装置にも米国製が使われています。
わずかに、メモリの一部と磁気媒体の一部で国内勢が製造開発している程度です。
円高傾向にある近年では輸出に期待することが難しいし、期待するとしてもそれは文部科学省の役目ではありません。
再現 （シミュレーション） は重要です。
が、電子などの動きを電流で計算するのでは、結局、実験したほうが早いことは当然で、少数の分子や近似計算なら既存の処理装置を使ってじゅうぶん演算できます。
既存の製品を使って画期的な成果が得られることは Google が世界に示しました。
事業概要に 「世界最先端・最高性能の……」 とありますが、スパコン、パソコンを問わず、中央演算処理装置の現状からもわかるように、既存の日本の科学技術が世界一でありません。
革新的技術は、小さなところから生まれるもので、文部科学省が、いきなり世界最先端のスパコンを求める理由が無い。
技術開発の予算はナノテク振興でも付いているはずです。
気候変動については気象庁が考えるべきものであるし、医薬品については厚生労働省が考えるべきもの。
ほかの省庁のことまで考えてあげるのは、いわゆる縦割り行政ではなくてたいへん結構です。
が、具体的な要請があるのであれば、前述したとおり、従来製品で済みます。
製造元から 「単位電力当たりで数倍にも処理を高速化できる革新的な技術が発見された」という報告や発表でもあれば、そのあと、その技術を厳密に評価したうえで研究予算を計上すればよろしい。
大型コンピュータの研究開発は、市場を求める規模の大きな民間や公益性の高い大学などの法人が主体的にやるべきもので、政府が予算をつぎこんだからといって必ずしも成果が得られるというものではない。
それは過去の事実が証明しています ※。
具体的にどうしても必要な計算があるのであれば、従来製品の改良 （マイナー） 版を発注すれば済むことです。
「必要最低限の速さ」 と、天井知らずの 「速さの競争」 を混同すべきではありません。
F1、コンコルド、リニアモータの世界最高速を政府が研究するようなものです。
時代は既に、速さではありません。
そのことに気づいていないのは、日本くらいです。
科学技術における時代は 「規格」 にあります。
インターネットの規格にしても、今日の商業コンピュータの核となっている PCI や USB にしても、その策定の中心が、ほとんど米国です。
日本法人で、規格に参加しているものは、その利用権が目当てです。
日本が先進的な規格を策定できない限り、技術開発の目的を達成できません。
機器やプログラムを知った日本人の多くが、いかに英語の技術資料が多くて圧倒されていることか、その身をもって体験しています。
ーーーーーー
ＴＶ朝日のスパモニは石原都知事や自民党に云われてか？
ダム推進をＴＶで宣伝していました。
大分県の竹田市の洪水を見させ、被害の模様を公開しダムの必要性を示していました。
洪水とは川の広さと下流の流れに原因します。
ダムを造って撤回したら、その被害は崩壊どころか死者を被ることの方恐い。
まずは川の河川と下流の流れを調査研究することにあるのでは？
何百億も数十県の村の為に利権やが群がることか？
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http://www.youtube.com/watch?v=kGX7m5wZh14
キリストの誕生
http://www.youtube.com/watch?v=uuVRKvav0v0&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=LffZJNIdVic&feature=related
イエスの復活。
http://www.youtube.com/watch?v=5gdZcqLttKE&feature=related
聖書！ イエスとサマリヤの女
http://www.youtube.com/watch?v=eoLvc_Dekds&NR=1
天地創造
http://www.youtube.com/watch?v=LB_y8tuRFBg&feature=related
ノアの箱舟
http://www.youtube.com/watch?v=t7DOMlERccs&feature=related
ーーーーーーー
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
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この聖書に
からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2009.11.23(月) 375 PV 156 IP