神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

自民党同士の悪の誘惑はトドメを知らない。

2009-03-09 15:04:14 | Weblog
皆さん、以下はある記事より抜擢しました。
かなり真相をつかんでいます。

>内閣官房副長官・漆間巌の正体と役割を読み解く。

>「自民党には捜査は及びません。」と東京地検特捜部の捜査の進展状況を某「政府高官」氏が、自信を持って断言したために、「小沢民主党党首秘書逮捕事件」の風向きが逆転してしまったのではないかと思わせるほどの激震が永田町周辺を駆け巡っているわけだが、その「失言」をしてしまった「政府高官」氏とは、言うまでもなく内閣官房副長官・漆間巌であるらしいが、漆間巌という人物の正体は、意外に知られていないのではなかろうか。

>内閣官房副長官とは、かつては田中内閣の後藤田正晴や、小泉内閣の石原信雄、古川貞二郎各氏等が勤めた、官邸と官僚を結びつける官僚事務方のトップという重要な役職だが、麻生内閣の内閣官房副長官・漆間巌氏の存在は、東京地検特捜部が、派手なラクダのコートを靡かせるという、きわめて田舎芝居がかったイデタチで開始した今回の「大捜査線」に対する「失言」でクローズアップされるまで、ほとんど注目されることはなかったと言っていい。

>しかし、今回の「小沢民主党党首秘書逮捕事件」を解く鍵を握っているキーパーソンの一人が、つまりこの事件の物語の筋書きを書いた作者の一人が、どうやら、ここへ来て、この麻生内閣の内閣官房副長官・漆間巌氏であるらしいことが明らかになってきた。

>東シナ海の不審船問題の処理等で、当時、警察庁警備局長だった漆間巌に最初に注目し、密かに接触した上で、意気投合した政治家が安倍晋三元首相(当時官房副長官)である。

>北朝鮮、朝鮮総連関係に詳しい漆間巌は、以後、安倍晋三元首相の権力を後ろ盾に出世していくわけだが、安倍政権時代は警察庁長官を勤め、安倍晋三元首相と親しい麻生政権になって、「内閣官房副長官」に抜擢されたというわけだ。

>では、麻生政権における漆間巌の役割は何か。それは、彼が警察官僚出身であり、警察や検察に強い影響力を持つ元警察庁長官であるということと切り離せない。

>元来は、「内閣官房副長官」としての漆間巌氏の役割は、官僚の天下りや渡り等をめぐる公務員制度改革にあるはずなのだが、彼は公務員制度改革には不熱心で、たとえばテレビにまで出演して吼えまくる人事院総裁の反撃を押さえ、説得する立場のはずだが、逆に漆間巌は、むしろ公務員制度改革を妨害する存在らしい。

>では、麻生首相は、何故、漆間巌を切らないのか。それは、おそらく、麻生首相が、漆間巌氏に期待する役割が別にあがるからだろう。その役割こそ、警察や検察と組んで、何かを試みることだ。

>それが、今回、最後の詰めに失敗したとはいえ、めでたく実現したというわけだが、はたしてどうなのだろうか。すばり、断言するならば、今回の「小沢民主党党首秘書逮捕事件」を企画立案し、麻生首相の了解の下に、東京地検特捜部を動かし、密かに指揮したのは「漆間巌」である。

>漆間巌氏が、「自民党には捜査は及びません。」と言ったとすれば、それはあまりにも正直に、自ら仕組んだ「国策捜査」の実体を暴露したものと言うべきだろう。

>というわけで、「漆間巌」を麻生首相に紹介し、推薦したのは安倍晋三元首相であることは間違いないが、さすがに安倍晋三元首相と言えども、東京地検特捜部を使った「国策捜査」によって政敵をつぶし、政権を維持するなどというような「悪の政治学」に手を染めるようなことまではしなかったが、おそらく「かんぽの宿疑惑」をめぐって「麻生降ろし」を画策する小泉元首相一派と、瀬戸際で「手打ち」した瞬間に、麻生首相もまた、小泉政権時代の「悪の政治学」の誘惑に呑み込まれたのだろう。

以下は ある記事より抜擢かなり真相をつかんでいます。

>麻生首相が、歴史に名を残すとすれば、おそらく小泉純一郎元首相と同様に、どのようなダーティな政治家でさえも、さすがにその一線だけは踏み越えなかったところの、いわゆる「国策捜査による政敵潰し」という「悪の政治学」に手を汚した政治家としてだろう。

>能力も人望もない卑小な政治家が国家のトップに立つと、いつでもこういうことになるということを、われわれ国民は知るべきである。麻生官邸には、他にも「警察官僚上がり」の怪しい人物が何人かいるらしいが、いつのまにか日本と言う国は、戦前の「治安維持法・国家」をも上回るような、言い換えればヒットラーやスターリンもびっくりするような、恐るべき「警察国家」「検察国家」「謀略国家」になってしまったものである。

東京地検特捜部などという「国家の暴力装置」に依存しなければ、政権の維持もできなければ、また、たとえば内閣支持率が最底辺まで下落したような場合に、自らの判断で潔く「身を退く」ことも出来ないような、そういう卑小な政治家と、「正義」を勘違いして、つまり敵と味方を取り違えて、国民を敵視し、弾圧する「警察・検察という暴力装置」軍団を、われわれ国民の手で追放し、解体すべきだろう。

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今回の献金疑惑の捜査は自民党を守る検察のトップの体質疑惑に変貌してきました!

漆間は安倍内閣当時に検察のトップでいながら官邸まであがって通の仲だったそうだ。

小沢の秘書だけを逮捕したところから間違っていた。

自民党の森の献金の500万が大金でないという検察の考えはおかしい。

しかも二階堂は任意取り調べだけで済ませるとは国民を余りにも馬鹿にしている。

TV局のやり方を見ても分かるように、毎朝小沢だけを叩き追い込み、血祭りにあげ自民党応援のTV局にとっては、民主党の支持率が下がるのを待ち望んでいるのだろうが。

検察、自公、新聞、テレビは一体となり、恥も外聞もなく、なりふりかまわず乱して、この時期ですから、もう分かりすぎです!

TV局は漆間巌の元検察トップの国策捜査への非難と疑惑はこれ以上は追求せずやらずで消滅させるつもりでいるのでしょう。

また民主党は早急に民主党代表を変えるべきです。

衆院選はもちろん共産党に票を入れる者が、他党において、こういうことを言わなければならないのも野党に一層に力をつけてもらいたい為です!

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>自民有力議員側に6千万円 裏献金、西松関係者が供述

西松建設の巨額献金事件に絡み、同社関係者が東京地検特捜部の調べに対し「自民党の有力国会議員側に、10年以上にわたり総額6000万円前後の現金を渡していた」という内容の供述をしていることが6日、関係者の話で分かった。

原資は同社が捻出した裏金で「(議員側の政治団体などの)収支報告書には記載されていない」とも供述したとされる。政治資金規正法に違反する可能性もあり、特捜部は慎重に調べを進めている。

西松建設の献金事件で、裏献金の存在が明らかになったのは初めて。

 議員は共同通信の取材に「全く知らない。なぜ、そんな話が出ているのか」と否定した。

関係者によると、議員への資金提供を認めた西松建設関係者は「10数年前から最近まで、自民党有力議員側に年間約500万円、総額6000万円前後の現金を提供していた。議員本人と1対1の場で渡したこともあった」と供述したとしている。

議員が代表を務める資金管理団体などの2004年-06年の収支報告書には、こうした資金提供に関する記載はなく、関係者は、これ以前の報告書にも記載がないとしている。

収支報告書の不記載罪には、5年以下の禁固、100万円以下の罰金が科せられる。これまで、自民党旧橋本派の政治団体「平成研究会」の1億円献金隠し事件で、平成研の元会長代理の村岡兼造元官房長官が04年に在宅起訴され、禁固10月、執行猶予3年の有罪判決が確定したケースがある。

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otis redding
http://www.youtube.com/watch?v=HWlIsvzT__M

http://www.youtube.com/watch?v=41vYlGpCZmE

Step by step
http://www.youtube.com/watch?v=GQ5eZSa7URA&feature=related

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http://69050741.at.webry.info/200812/article_2.html

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496



この聖書に

からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。

http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001   2009.02.18(水) 250 PV 105 IP