麻生が朝日新聞の記事に反発。
あっ!いいから早く去ってくれ!
一秒でも早く去ってくれた方が日本国の安定に繋がる!
おまえの口が災いで日本国がまた揺れる。
そうでなくても今、日本はガタガタなのに、麻生がまたそれに上乗せして問題で揺れ自公の信用は丸つぶれとなり、衆院解散で自公の票は大敗!!
この馬鹿にはそれが分かりはしない。
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great dictator charlie chaplin
http://jp.youtube.com/watch?v=xl2e69fEFf4
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東京電力 ためこみ1.5兆円
東京電力には値上げしないで済む蓄えが十分にあるにもかかわらず、1984年につくられた原価変動調査積立金と77年につくられた円高差益をため込む別途積立金があり、東京電力は07年度に価格変動調査積立金が2952億円、別途積立金が1兆2700億円もの巨額にのぼっていて、電力会社9社の合計だけでも、価格変動調査積立金1兆1445億円別途積立金3兆6699億円あります。
これらを活用すれば電力の値上げなんてしなくて済むはずです!
この巨額の金には手付かずのまま、庶民から家庭用の電気料金の値上げをしようという企みです!!
それでなくても、電気料金は馬鹿高いというのに、今の電気料金からまた来年の1月から800円も値上げしようという、たくらみは!
赤旗新聞を読んで下さい!詳しく書かれています!
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2008年9月15日は、アメリカの資本市場参加者にとって、長く記憶される日となった。
米大手証券リーマン・ブラザーズが破産した。
米保険最大手AIGの経営危機が危ぶまれるなか、世界最大級の保険グループであるAIGに対しては850億ドル(日本円約9兆円)の公的資金融通を受け、同社は公的な管理の下に置かれるようになった。
両社の違いはリーマンは大儲けしてきた会社が破損すれは済むことで自業自得、保険は顧客に対するリスク掛け金が余りにも大きいから、潰すわけにはいかないということだろう。
グローバル化していた投資銀行で、デリバティブ(金融派生商品)の取引を活発に行っていたなか、その中には、金融取引の相手方が破綻した場合に、取引を履行するような信用リスクに対する
デリバティブ(CDS:クレジット・デフォルト・スワップ)も含まれていて、取引の相手方には大手の銀行も含まれている。
経営破綻した場合、破綻した会社が関わっている取引の契約が履行されなくなることで、銀行を中心とする金融システムに大きなリスクと影響が及ぶのは言うまでもない。
アメリカの7年間にも及ぶ、イラク侵攻に伴う世界ダントツの軍事費が及ぼす影響で、アメリカの財政は悪化し大赤字、世界各国から収集された金はアメリカの金融を肥大させ、サブプライムローンで
低所得者でも買えるというまで拡大させ行き詰まった。
その結果アメリカの不動産は大下落、今でもまだアメリカに追従している小泉、麻生を指示する日本界の各メディアはまだ金の妄想から醒めず、自公の言うがままに動いているから、日本は今後、アメリカの状況が日本の経済に大きく影響することは目に見えている!
これが日本にとって対岸の火事で済む筈がないだろう。
今、アメリカ国民は自分たちの敵が、アルカイダなんかではなくて、アメリカ政府であることを誰もが気付き知っています。
日本だって今や国民の敵はTV界や自公政府であることを知ってしまった!
TV界や自公らはイラクやアフガン侵攻の誤ちを認めず、アメリカの要求をすんなりと受け入れ、拒否するにしても、政治家やTV界の闇に莫大な金が渦巻く弱みを握られているから、脅されもう地獄が待っていることは言うまでもないだろう。
すべては軍帝国がもたらした暴走した罪の証拠をアメリカに弱みを握られ、
今も小泉がやらかした暴走した罪の弱みを握られ脅されている。
ブッシュは戦争の口実に、卑しくもイエスキリストの名を持ち出し正当化させているが、本当のイエスキリストは闘うな、敵に歯向かうな!とあります。
イエスキリストの信者も多くの誤った信者がいること。
イエスは私の名を呼ぶものが多くいるが、それは私の友ではないと言われる。まさしくこれである。
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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.09.17(水) 211 PV 109 IP
あっ!いいから早く去ってくれ!
一秒でも早く去ってくれた方が日本国の安定に繋がる!
おまえの口が災いで日本国がまた揺れる。
そうでなくても今、日本はガタガタなのに、麻生がまたそれに上乗せして問題で揺れ自公の信用は丸つぶれとなり、衆院解散で自公の票は大敗!!
この馬鹿にはそれが分かりはしない。
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great dictator charlie chaplin
http://jp.youtube.com/watch?v=xl2e69fEFf4
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東京電力 ためこみ1.5兆円
東京電力には値上げしないで済む蓄えが十分にあるにもかかわらず、1984年につくられた原価変動調査積立金と77年につくられた円高差益をため込む別途積立金があり、東京電力は07年度に価格変動調査積立金が2952億円、別途積立金が1兆2700億円もの巨額にのぼっていて、電力会社9社の合計だけでも、価格変動調査積立金1兆1445億円別途積立金3兆6699億円あります。
これらを活用すれば電力の値上げなんてしなくて済むはずです!
この巨額の金には手付かずのまま、庶民から家庭用の電気料金の値上げをしようという企みです!!
それでなくても、電気料金は馬鹿高いというのに、今の電気料金からまた来年の1月から800円も値上げしようという、たくらみは!
赤旗新聞を読んで下さい!詳しく書かれています!
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2008年9月15日は、アメリカの資本市場参加者にとって、長く記憶される日となった。
米大手証券リーマン・ブラザーズが破産した。
米保険最大手AIGの経営危機が危ぶまれるなか、世界最大級の保険グループであるAIGに対しては850億ドル(日本円約9兆円)の公的資金融通を受け、同社は公的な管理の下に置かれるようになった。
両社の違いはリーマンは大儲けしてきた会社が破損すれは済むことで自業自得、保険は顧客に対するリスク掛け金が余りにも大きいから、潰すわけにはいかないということだろう。
グローバル化していた投資銀行で、デリバティブ(金融派生商品)の取引を活発に行っていたなか、その中には、金融取引の相手方が破綻した場合に、取引を履行するような信用リスクに対する
デリバティブ(CDS:クレジット・デフォルト・スワップ)も含まれていて、取引の相手方には大手の銀行も含まれている。
経営破綻した場合、破綻した会社が関わっている取引の契約が履行されなくなることで、銀行を中心とする金融システムに大きなリスクと影響が及ぶのは言うまでもない。
アメリカの7年間にも及ぶ、イラク侵攻に伴う世界ダントツの軍事費が及ぼす影響で、アメリカの財政は悪化し大赤字、世界各国から収集された金はアメリカの金融を肥大させ、サブプライムローンで
低所得者でも買えるというまで拡大させ行き詰まった。
その結果アメリカの不動産は大下落、今でもまだアメリカに追従している小泉、麻生を指示する日本界の各メディアはまだ金の妄想から醒めず、自公の言うがままに動いているから、日本は今後、アメリカの状況が日本の経済に大きく影響することは目に見えている!
これが日本にとって対岸の火事で済む筈がないだろう。
今、アメリカ国民は自分たちの敵が、アルカイダなんかではなくて、アメリカ政府であることを誰もが気付き知っています。
日本だって今や国民の敵はTV界や自公政府であることを知ってしまった!
TV界や自公らはイラクやアフガン侵攻の誤ちを認めず、アメリカの要求をすんなりと受け入れ、拒否するにしても、政治家やTV界の闇に莫大な金が渦巻く弱みを握られているから、脅されもう地獄が待っていることは言うまでもないだろう。
すべては軍帝国がもたらした暴走した罪の証拠をアメリカに弱みを握られ、
今も小泉がやらかした暴走した罪の弱みを握られ脅されている。
ブッシュは戦争の口実に、卑しくもイエスキリストの名を持ち出し正当化させているが、本当のイエスキリストは闘うな、敵に歯向かうな!とあります。
イエスキリストの信者も多くの誤った信者がいること。
イエスは私の名を呼ぶものが多くいるが、それは私の友ではないと言われる。まさしくこれである。
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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496
http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.09.17(水) 211 PV 109 IP