お借りした)
史上6頭目の連覇を目指した1番人気タイトルホルダー(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎)は、好スタートから先手を主張したアフリカンゴールドの2番手を追走。2周目1コーナーで先頭に立ち、勝負どころの2周目3、4コーナーを迎えたものの、後続に捕まると一気に失速。最後の直線入口で競走中止した。レース後の様子を栗田調教師が説明した。
「馬は大丈夫そうですが、右側が少し硬いとのことです。下り坂で(フォームが)バラけたみたい。これから検査します」とコメント。目に見える故障などの不安は打ち消したものの、慎重に様子を見る意向を示した。
大事に至らずのようで一安心だが
和生の判断がGOODだったようだな
しかし、騎手の感覚は凄いな
もう一頭のアイアンバローズ アフリカンゴールドでしたw の情報はまだ出ていなかった
追記
30日の天皇賞・春で2周目4コーナーで競走を中止したタイトルホルダーは、右前肢跛行とJRAが発表した。また、同じく2周目の向こう正面で競走を中止したアフリカンゴールドは心房細動と発表された。
思うに
タイトルホルダーは中山とか阪神のようなコースが合うみたいだな
東京とか京都は合わない?
確かにコースの特性はこの4つは2種類に分類されるもんな~