地方へ移籍していたんだな
知らなかった
8才か・・・・
ハーツクライ産駒に良く見られる「1瞬の輝き」馬だったがダートのエルムSも勝ってたのは救いだったな
今後乗馬に・・・・らしいが
その先は?
無事を祈りたい
GⅠ昇格初年度の2017年にホープフルSを制したタイムフライヤー(大井・村上頼章厩舎、牡8歳、父ハーツクライ、母タイムトラベリング)が引退することが24日までに分かった。馬主のサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。今後は乗馬となる予定。
11月の復帰を目指して調整されていたが、左前脚球節部の骨片が複数遊離していることが判明。年齢的な衰えなども考慮したうえで、関係者が協議した結果、引退が決まった。
同馬は17年に栗東・松田国英厩舎からデビューし、京都2歳S2着から臨んだホープフルSを優勝。4歳夏からダートに転じ、20年にエルムSを制した。砂適性を見込んで昨春に南関東へ移籍したが、8月のスパーキングサマーカップ6着が最後のレースとなった。通算成績は39戦5勝(うち地方10戦0勝)で、獲得総賞金は2億3948万円(うち地方1584万円)。