怒涛の「引退ラッシュ」を惜しむファンの声!イクイノックス、タイトルホルダー以外にも続々…令和のサイレンススズカに無敗の三冠牝馬の名も
人間社会で「出会いと別れの季節」といわれているのは3月だが、競走馬の場合は12月となりやすい。過去にも1年の総決算的なレースである有馬記念(G1)をラストランの舞台に選んだ馬も多数存在した。
今年引退する馬で最大の注目を集めたのは、何といっても天皇賞・秋(G1)とジャパンC(G1)を連勝したイクイノックスで間違いないだろう。春にもドバイシーマクラシック(G1)と宝塚記念(G1)を制しており、引退後の種牡馬としての価値も十分過ぎるほどに上がった。
他にも
タイトルホルダー
テーオーケインズ
ジュンライトボルト
ソングライン
シュネルマイスター
デアリングタクト
パンサラッサ
ヴェラアズール
ウインマリリン
ジェラルディーナ
など
ん、スルーセブンシーズも引退が既定路線じゃなかったか?
なので今年の有馬は牝馬と云ったのだがw