駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

えっ?! あれは大河だったのか....

2024-08-10 09:23:37 | その他の競馬話

数日前

札幌市の上野幌での「栗東町の20代男性」のニュースを見たが

 

なんとなく「競馬関係者かな」と漠然思ってたんだが・・・・・

 

そか

角田大河だったのか

※死亡は8月2日午後3時過ぎだったらしい

☆ってことは「JRA]はまた情報操作隠蔽現実逃避責任問題化回避行動をやらかしてたわけだ

 

 

 

小生、ちと厳しい意見を言った手前、少々複雑な思いだが

そっか・・・・・こうなってしまったか

 

 

残念

 

ぜめてご冥福をお祈りする

 

 

角田親父、悲痛な心情は理解できる

 

合掌


なんでも2日から行方不明(連絡不能状態)だったらしい・・・知らなかった

そしてあの事件に同乗者がいたという事も

 

しかも「免許取り消し=追放」レベルの制裁の可能性もあったとか

 

 

知らんかった、、、が

JRA

 

ここでも「公的組織」としての対応は低レベル

あくまで大事にしたくない意識ぷんぷんらしい

 

 

情けない組織になったもんだ

要するに使命感なんてものは無く、サラリーマン組織官僚組織みたいですな


 

角田大河騎手の行方不明と瀧川寿希也、藤田伸二の死亡報道の事実確認 – 函館競馬場での車での走行と騎乗停止処分後の失踪の真相 | infosheaf

角田大河騎手の行方不明と瀧川寿希也、藤田伸二の死亡報道の事実確認 – 函館競馬場での車での走行と騎乗停止処分後の失踪の真相 | infosheaf

角田大河騎手が8月1日に函館競馬場の芝コースを車で損傷させたことで騎乗停止処分を受け、以後行方不明となっている。同時期に発生した電車事故の関連疑惑から、競馬関係者...

infosheaf

 

 

 

角田大河行方不明ニュース - Bing

角田大河行方不明ニュース - Bing

Bing のインテリジェント検索機能により、探しているものをより簡単にすばやく見つけられるようになり、リワードも得られます。

Bing

 

 


やはり出てきた「同乗者」

同乗者は騎手?という疑惑(それを隠すJRA)

 

まあ、今となってはあえて取り上げる話題じゃないかも知れんが小生なんかはJRAにいろいろ不信感抱えてるもんで、とにかく記録として残したい

「競馬場に車で侵入」21歳ジョッキーが「前代未聞の事件」後に急逝…沈黙を貫くJRAの「不可解な姿勢」


競馬ファンにまたもや衝撃的なニュースが飛び込んできた。昨年に初重賞勝ちを収め、若手のホープとして注目されていた角田大河騎手が、わずか21歳の若さで急逝したのだ。


その死亡理由や経緯について、JRAは「遺族の意向により差し控える」と発表しているが、あまりに不可解な点が多く数々の憶測が飛び交っている。


8月10日の朝、JRAの公式ホームページに「角田大河騎手の逝去」というタイトルが掲載された。その内容は「本会所属騎手 角田大河(つのだ たいが)殿(21歳)のご逝去につきまして、謹んでお知らせいたします」という、ひどく素っ気ないものだった。

デビュー3年目の角田大河騎手は、2022年の初騎乗後すぐ2連勝を挙げ、トップジョッキーの川田将雅騎手からも「乗れる若手」として評価されていた期待の若手だ。

ところが、8月1日に「函館競馬場の芝コースに車で侵入した」ことが発覚し、違う意味でも注目を集めたばかりだった。

「同日の夜に行われていた函館の花火大会を見るため、同乗者とともに車で芝コース内に入ったそうですが、前代未聞の行為です。騎手として、というより人としてどうなっているのかと耳を疑いました。同週から『裁定委員会の決定が下されるまで騎乗停止』となったのは当然でしょう。しかし、問題はそのあとでした」(スポーツ紙記者)


翌2日の朝に函館競馬場で事情聴取を受けた角田大河騎手は、JRAの職員である裁定委員や開催委員がいる札幌に移動したと見られ、その途中で「事故」に遭ったという。同日午後、「本会の騎手として重大な非行」があったことを認めたJRAが一連の事案について、裁定委員会に送付する旨を角田騎手に通知した時には、すでに連絡がつかない状況だった。

「2日の15時10分頃、JR北海道の上野幌駅で人身事故が発生しました。そこで亡くなったのが角田大河騎手とみられています。遺体の損傷が激しく身元の確認に時間がかかったとのことですが、現場に残された遺留品や、2日の午後から本人と連絡が取れなくなったことから、ある程度の特定はできていました。

週が明けた6日には東西のトレセンに話は広がっていて、みんなショックを隠せませんでした」(前出・スポーツ紙記者)

7日には「デイリー新潮」が「角田大河騎手が行方不明」と報じた一方で、X上では「自称・厩舎関係者」と名乗る者が「角田騎手を栗東トレセンで見た」「函館競馬場で缶詰になっている」などと投稿しており、現場でも情報が錯綜していたことがよくわかる。

しかし、ある程度状況を正確に把握していたであろうJRAは、この間沈黙を貫いた。正式に発表したのは前述のように8月10日の朝。遺族の意向があり、非常にセンシティブな内容とはいえ遅きに失した感がある。JRAの対応に納得できないファンがいるのも仕方がないことだろう。

一連の経緯においては不可解な点が多く、数々の憶測が飛び交っている状況にあるが、そもそも角田大河騎手とともに競馬場に車で侵入した同乗者とは誰だったのか。

つづく後編記事『21歳ジョッキーが前代未聞「競馬場に車で侵入」事件後に急逝…JRAが絶対に明かさない「同乗者」の真相』では、JRAへの取材内容とその回答などについて詳報する。

現代ビジネス編集部

-----------------------------------
21歳ジョッキーが前代未聞「競馬場に車で侵入」事件後に急逝…JRAが絶対に明かさない「同乗者」の真相

同乗者は誰だったのか
競馬ファンにまたもや衝撃的なニュースが飛び込んできた。昨年に初重賞勝ちを収め、若手のホープとして注目されていた角田大河騎手が、わずか21歳の若さで急逝したのだ。

その死亡理由や経緯について、JRAは「遺族の意向により差し控える」と発表しているが、あまりに不可解な点が多く数々の憶測が飛び交っている。前編記事『「競馬場に車で侵入」21歳ジョッキーが「前代未聞の事件」後に急逝…沈黙を貫くJRAの「不可解な姿勢」』に続き、角田大河騎手の車に同乗していたのは誰だったのか、詳報する。


角田大河騎手が行方不明になった後の経緯について、状況を正確に把握していたであろうJRAは約1週間もの間沈黙を貫いた。その間、SNSではさまざまな憶測が飛び交うことになった。

遺族の意向があり、非常にセンシティブな内容とはいえ、JRAの対応は遅きに失した感がある。納得できないファンがいるのも仕方がないことではないか。

暗闇に包まれた函館競馬場のターフを疾走する「クルマ」のようす
さらに不可解なのは、角田大河騎手の車に同乗していた人物の処分についても同様だ。スポーツ紙記者が明かす。

「デイリー新潮の取材に対し、JRAは『同乗者は1名おりましたが、それ以上についてはお答えできません』と回答していますが、実は、とある現役騎手が乗っていたのです。

それを聞きつけたある調教師は、それまでその騎手に調教を依頼していたものの、『責任の一端はお前にもあるから、もう乗らなくていい』と告げたそうです。

本人はうなだれて反省していたそうですが、同乗していたのが事実であれば、JRAからの処分が出ないのはなぜか。

立場的に車から降りられなかった理由があるのかもしれませんが、片やお咎めなしで、片や無期限の騎乗停止という処分が下されるのは不自然だと思います」

★当然だわな、だれでも普通に考えれば同乗者も騎手って思うよな

これがもし彼女とか一般人だとなったらことはもっと重大になる=なぜなら公営ギャンブル組織として「公正さ」に重大な疑義を残すことになるからだ

 

そこで編集部はあらためてJRAに対し、同乗していたと指摘されている現役騎手の実名を挙げて、事実確認の取材を申し込んだ。

 

するとJRAは、「同乗者をめぐる質問については、回答を差し控えさせていただきます」と返答。肯定も否定もしない内容だった。

★事実隠し、事なかれ、それ以上に不正疑惑を擁護隠蔽する体質ってことで、ここでも公正さを欠く対応ってことになりますわな

 

 

●不明瞭な処分の基準
騎手に下される処分といえば、今年6月28日には池添謙一騎手の「暴行事件」による騎乗停止処分があったが、実効4日間という「大甘裁定」に疑問の声が多数噴出したことは記憶に新しい。

一方で、8月4日には松山弘平騎手が「航空券の購入手続きの錯誤」により2日間の騎乗停止処分を受けた。同騎手は3日、新潟で最終12Rまで騎乗し、4日朝に空路で札幌へ移動する予定だったが、航空券の購入手続きを錯誤。騎乗予定だった札幌7Rの検量時刻に間に合わず騎手変更になったことについて処分が科された。

だが、この週の新潟は暑熱対策として約3時間半の昼休憩を設ける初の試みが行われたばかり。行楽シーズンのこの時期に、新潟から札幌へ移動するための航空券が取りづらかったのは容易に想像できる。「暴行事件」と比べて、この処分は厳しすぎるのではないかという声が多く上がった。

「開かれた競馬」を!
現状では、裁定委員会の処分の経緯などは一般に開示されていないため、ファンが疑問を抱く余地が生まれてしまっており、不信感が募るのも当然といえば当然だ。そこには、JRAの「事なかれ主義」「お役所仕事」ぶりが根幹にある。

 

馬券の売り上げは堅調だが、一度悪いイメージがついてしまえば、いつファンが離れるかはわからない。「ファンのための、開かれた競馬」であることが、秋競馬はもとより今後の競馬の盛り上がりにも寄与するはずだ。

---------------------------------

 

しかし大河の訃報に関して「同期」のコメントがI・Sだけっていう違和感は澱のように残ってますわ

 


8/16

そして  ↓ ↓ こういう流れになってしまいますわな

※多分内部では特定済みだろうし

 

「真相は藪の中」謎の多い角田大河の逝去…未来ある若者が不可解な行為、ネットでは「同乗者」を特定する動きも?

JRAは10日、角田大河騎手の逝去を発表。2日には、本会の騎手として重大な非行があったとして、3日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止の処分が下されていたが、安否を心...

GJ | 真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト

 

 

 

後記=結局は予想通りのJRA=誰が信じる?この話

まあいいけど

 

「後部座席に厩舎関係者が1人」
9/23(月) 15:58配信


 8月1日に角田大河元騎手が函館競馬場の馬場内に自らが運転する自動車で侵入し芝コースを損傷させたことについて、9月23日、JRAの定例会見上で審判担当・菊田淳理事が「同乗者は1人、後部座席におりました。厩舎関係者で外部の人間ではございません」と説明を行った。

 同理事は、同乗者にも事情聴取を行ったが

 ・自主的に乗車したわけではないこと

 ・侵入の際にラチを外したのが角田元騎手であること

 ・同乗者には制止できる状況ではなかったこと

から過失の程度は小さいとし、処分は厳重注意にとどめたと説明。

 また、一部報道で侵入時の写真が掲載され助手席に同乗者の存在が写っているように見える件については、「ガードマンの証言からそれはないです。助手席には誰も乗っていません」と否定した。

 


この記事についてブログを書く
« 今日の愛知は39度だとさ、だ... | トップ | 引退した人が言う言葉じゃない »
最新の画像もっと見る

その他の競馬話」カテゴリの最新記事