☆今回の超強力台風10号って
なんか日本に恨みでもあるのか？w 見事なほど列島をトレースするようなコースを選んでるな
週末３場のどこかで影響があるかも知れん
*美浦馬
アスクシュタイン* 北村友一1
アルマヴェローチェ牝 横山武史7
*ショウナンマクベス 岩田康誠8
トップオンザヒル 菱田裕二11
*ニシノタンギー 永野猛蔵9
*バセリーナ 丹内祐次14
*ファイアンクランツ 鮫島克駿4
*ホウオウガイア牝 丸田恭介5
マイユニバース ○○10
マジックサンズ 佐々木大輔2
マテンロウサン 横山和生3
*モンドデラモーレ 杉原誠人6
*レーヴドロペラ牝 大野拓弥13
ローレルオーブ* 〇〇12
過去10年の傾向から
美浦4.6.2.67
栗東6.4.8.72
3才2.0.1.6
7才以上1.2.2.37
枠は5枠が0.0.1.19で他はフラット
結構荒れ気味
牝馬は苦戦→近所に有力馬いればそっちが買い？
☆桜花賞、オークスでともに3着だったライトバックは、栗東CWコースで併せ馬。アンリーロードを楽な手応えで追走し、4角で内へ。持ったままで並びかけ、ゴール前でスッと1馬身ほど抜け出した。6ハロン83秒2、ラスト1ハロン11秒4と時計も上々だ。
「テンションを上げないよう無理せず、前に馬を置いて辛抱させました。背が伸びて体つきも大人に。気性面でも成長し、春より我慢が利くようになってきた」と茶木調教師。ハンデ52キロを生かし、年長馬相手に初の重賞Vを狙う
☆七夕賞2着のキングズパレスは、松岡正海騎手を背に美浦Wコースで併せ馬。外カルマンフィルターを1秒以上追いかける形でスタートしたが、抜群のスピードの乗りで並びかけ、6ハロン82秒8、ラスト1ハロン11秒3で半馬身先着した。
「夏場でも元気がいい。左回りのほうが競馬はしやすいし、勝てる力はあると思うので」と斉藤助手。念願のタイトル奪取へ、絶好の仕上がりだ。
２才重賞:541-765-
中京重賞:435-835-125-178-133-j564-531-
※参考過去10年の傾向から
美浦0.1.1.9
栗東10.9.9.96→今年は中京
荒れ気味
5枠が不振0.0.3.14
3.4.6.7.8枠目立つ
牝4.4.5.
牝馬だけの年も2回ある→今年は中京だからちと変わるかも
☆【小倉2歳S】タワーオブロンドン産駒一番星のレイピア 父譲りのスピードで未勝利2馬身半差完勝
この種牡馬産駒は注目ですな
過去10年の傾向から
美浦6.4.2.47
栗東3.5.7.47
他1.1.1.4
７人気以下の馬券も時々
78枠が優勢
牝3.3.2.
◇これが軸でいいんかな→北村友期待の星
新馬、コスモス賞と連勝中のアスクシュタインは、ダートコースを気持ち良さそうにキャンターで周回。「前走は勝ったら2歳Sを考えていた。特にトラブルもなく順調に来ているし、体重も前回（488キロ）と同じくらいだと思う」と藤原和助手はV3を狙う。
8月4日の札幌新馬戦で初陣を飾ったアルマヴェローチェは、角馬場からダートコースを1周。中3週で疲れも取れて雰囲気は良さそうだ。「初戦は逃げると思わなかったが、勝ってくれてよかった。1度使った効果はある。まだパワータイプではないので、その辺を血統面でカバーできれば…」と柴原助手。
7月14日の福島新馬戦（芝1800メートル）を勝ったホウオウガイアは、函館を経由して先週末に札幌入り。「前走はペースが上がってからいい脚を見せた。先週、先々週と函館で丸田騎手に追い切りは乗ってもらいました。1度使ってピリッとしてきたが、テンションが上がりすぎてはいないです」と岩藤助手。
