駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

土曜新潟7R「千直競馬」

2023-10-27 23:27:53 | 競馬

明日の新潟の馬場はどうなんじゃろ?

 

少なくとも先週みたいなことはないやろ?

となると(鳴門ではありましぇんw)

 

(不)得意な千直競馬予想w

 

当然外の4頭が人気になってますな

ここのところ8枠が来てるので明日も外せないやろな

騎手もそれぞれ有望だし

 

小生もこのレースは明日の最初として買いたいとは思ってるが

気になってる④⑦番は買う

そして⑩番が初期1番人気か・・・

そうなるともう一つの気になる馬番⑫も買いたい

 

なので④⑦⑫を片側に

相手⑩⑮⑯かあるいは北斗の18番を入れるか

 

体重大幅減がある場合はその馬は消す

今のところこんな事を考えておりまする

 

 


天皇賞の「初期オッズ型」から”天邪鬼な妄想”をw

2023-10-27 22:55:46 | 天皇賞・秋

1,2人気が1.7倍 2.5倍で

下位4頭が100倍以上というオッズ型

 

これが平場なんかだったら「下位4頭からの馬券」があってもおかしくない型と言えるんだが・・・

 

さすがにG1でこの形だと狙いにくいですわな

 

近走実績や力から見てイクイノック1頭抜け

それを除けば武の馬が1人気で後は混戦

そんな格好とも言えるんじゃないかな(というのが第一勘ですな)

 

なのでガイヤフォースは当然として、アドマイヤハダルの近走の頑張りが(もしかして)届いても変じゃない?

 

 


10/28【乗り替わり勝負度チェック!】スワンSほか

2023-10-27 21:03:41 | 競馬

10/28【乗り替わり勝負度チェック!】スワンSほか

 


地方競馬からの移籍組のかつての東西の両雄によるバトンリレー
内田博幸騎手から岩田康誠騎手に乗り替わる⑱ロータスランド

微妙だな

枠が不利だが「岩田」はこのレースのサイン騎手でもある

10年前の岩田なら大外枠からでもなんとかしたかもだが....

☆岩田得意の大外からいつの間にかのイン差し。11人気馬で来たよw3ちゃく~

 

 


★その他の注目乗り替わり★
新潟5R ⑩ゴールウェイガール(柴田大知→永島まなみ)7ちゃく~
東京8R ②スリリングチェイス(角田大和→ルメール)2ちゃく~
東京11R ⑦エリカリーシャン(三浦皇成→戸崎圭太)7ちゃく~

 

☆個人的推奨は新潟7R「千直」(笑)

例によって④⑦⑩番推奨~

結果10番が1着~13人気だよんw


秋天のガイヤフォース、もしかする....?

2023-10-27 19:22:49 | 天皇賞・秋

=こんな記事=

ガイヤフォース
この馬案外やるかも知れんなと思えてきたw

 

 先週21日に東京競馬場で行われた富士S(G2)の結果を見て、陣営はほくそ笑んでいたのではないだろうか。

 1年7カ月ぶりの勝利を飾ったナミュールが叩き出した1:31.4は、従来のタイムを0.3秒更新するレースレコード。つまり、現在の東京競馬場は絶好のコンディションであり、今週末29日に行われる天皇賞・秋(G1)も、「超」がつく高速馬場で行われることが濃厚になったからだ。

 そんな中、「パンパンの良馬場でやりたい」と高速馬場を歓迎するのが、ガイアフォース(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)の杉山晴調教師だ。

 その発言には明確な根拠がある。天皇賞・秋といえば、毎年のように高速決着することでも有名なレースだが、2011年にトーセンジョーダンが叩き出した1:56.1は、未だ破られていない芝2000mの日本レコードだ。

以下はこのサイトで=

 

 

「勝ちにこだわるなら」リーディング厩舎が天皇賞・秋(G1)に送る刺客! 綿密に計算された勝利へのシナリオ

現在の東京競馬場は絶好のコンディションであり、今週末29日に行われる天皇賞・秋(G1)も、「超」がつく高速馬場で行われることが濃厚になった。そんな中、「パンパンの良...

GJ | 真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト

 

 


だ~から~、競馬マスコミさんへ物申す

2023-10-27 17:39:18 | その他の競馬話

こういう

勝った時だけ、機嫌の良い時だけちゃらちゃら話すような騎手とは縁切れば?

 

なんで競馬とファンを繋ぐ重要な役割のマスコミが、こんな偉そうな若いのに気を遣うんや

なさけな

だ~から~

騎手のコメントなんていらんやんけ

典さんにしたって岩田にしたって、もう一切コメントしませんって宣言すればいいやんけ

その方がこっち(一ファンだけどw)もよほど気分いいわ

 


横山武史「馬は頑張っている」“継承”に戸惑う関係者も…危惧されていた「横山家のDNA」が表面化? コメント拒否騒動と現場の評価に温度差ありあり


 先週末の菊花賞(G1)は、春のクラシックに出走の叶わなかった4番人気のドゥレッツァが、皐月賞馬ソールオリエンスとダービー馬タスティエーラを退けて圧勝。重賞初挑戦のハンデをモノともしなかった「令和のメジロマックイーン」が世代最強の座に就いた。

 その一方、今年のクラシック戦線を引っ張ったソールオリエンスと横山武史騎手のコンビにとっては、ほろ苦い三冠となったのではないか。

 2番人気で挑んだ皐月賞(G1)は、最内の1枠1番から後方に下げる大胆な作戦で一気の差し切り勝ち。最後の直線で17番手という絶望的なポジションから突き抜け、3戦全勝で一冠目のタイトルを勝ち取った。

 他馬を圧倒する走りに「無敗の三冠」を期待する声も出たが、大本命に推された日本ダービー(G1)は皐月賞2着のタスティエーラに逆転を許した。そして秋に復帰したセントライト記念(G2)でも上がり馬レーベンスティールの2着と敗れ、ラスト一冠も着順を一つ落としての3着。連勝時の勢いに陰りが見え始めているのが現状である。

 これに対し、タスティエーラはD.レーン騎手でダービーを優勝、J.モレイラ騎手とも菊花賞2着に好走。神騎乗と称えられたドゥレッツァの菊花賞圧勝もC.ルメール騎手の手腕が際立つ内容だった。

 また、菊花賞の前日に行われた土曜東京のメイン・富士S(G2)でも横山武騎手にとって手放しで喜べない結末が待っていた。

 

 このレースを完勝したナミュールは、約1年7か月ぶりの勝利。かつてデビュー4戦目から横山武騎手とコンビを組み、昨年の牝馬三冠やエリザベス女王杯(G1)、今春のマイルG1で注目を集めた実力馬でもあった。

「調教師をはじめクラブ関係者など、ナミュールの陣営は本当に喜んでいましたね。クラシックで無冠に終わりましたし、近走は力を出し切れない消化不良の競馬が続いていただけに喜びもひとしおでしょう。

テン乗りであっさり結果を出したモレイラ騎手の手腕も素晴らしかったです。ゲートや道中の折り合いも完璧で、最後の直線でも外を回さず狭いところを割って出てきました。レース後には『更なる高みを目指せる』と絶賛していました」(競馬記者)

 これに対し、横山武騎手はコンビ初戦のチューリップ賞(G2)こそ優勝したものの、その後はあと一歩のところで勝ち切れない惜敗が続いていた。

ネットの掲示板やSNSで一部のファンから手厳しい意見も…
 落馬寸前の不利があったヴィクトリアマイル(G1)や最後の直線で他馬の斜行のあおりを受けた安田記念(G1)で見せ場なしの惨敗。想定外の事象に不満を残すコメントを出したことも、ネットの掲示板やSNSで一部のファンから「技術で回避できなかったのか」「言い訳が多い」と手厳しい意見も出た。

 実力があってこそリーディング上位に名を連ねているとはいえ、結果を出せなければ、敗因のヤリ玉に挙げられるのがジョッキー。その逆、好騎乗をすれば称賛される訳であり、非難の声に晒されることもない。こればかりは目を背けることのできない現実だ。

 

 “事実上のクビ”となった横山武騎手は、キラーアビリティに騎乗してシンガリ負け。2021年の年度代表馬エフフォーリアとのブレイクで、本馬が所属するキャロットファームからの評価が上がり、ナミュールに抜擢された経緯があったが、期待に応えることが出来ないまま、ついには乗り替わりとなってしまった。

 不完全燃焼で自身が勝利に導くことが出来なかった馬の優勝は喜べても、その背中に他の騎手が乗っていたのでは胸中は複雑かもしれない。

 精神面でのストレスが溜まっているのか、1番人気で敗れたセントライト記念など、最近ではレース後のコメントを拒否する機会が増え、マスコミ関係者を悩ませている始末。富士Sや菊花賞の結果を受けて、風当たりが徐々にきつくなり始めているようだ。

「ナーバスになって本人が更にヘソを曲げないか心配する記者は多くいます。現場でも最近は雰囲気がノリさん(父の横山典弘騎手)に似てきて、横山家のDNAなんじゃないかって話も出てきました。

 

“馬は頑張っている”という父の定番といえるフレーズを含んだコメントも出しており、大敗したキラーアビリティのコメントも出ていなかったようです。

普段の彼は陽気な性格でトレセンでの受け答えもしっかりしていますが、競馬となると人が変わってしまうところもあります。間違いなくこれからの競馬界を背負っていくジョッキーの1人ですし、父のようにマスコミ嫌いにならないで欲しいと願うばかりですね」(同)

 ただ記者の話によると、ネットなどで批判をしているのは、その多くが競馬ファンや馬券をハズした人たちであり、競馬関係者ではない様子。関係者としては一緒くたにされてマスコミやメディアにまで素っ気ない態度を取られるのは不本意とのこと……。気持ちよくコメントを出してもらうには、本人に頑張ってもらうしかないと頭を抱えてもいた。

そやからーーー、もうマスコミが無視すればいいんちゃんけ?

 今週末の天皇賞・秋(G1)のジャスティンパレスをはじめ、まだまだ信頼を取り戻すチャンスは残されているだけに、これからの奮起に期待したいところだ。