27.8年前か?
この時のいきさつはあまり覚えていないが、当時の社台の総帥善哉氏がホワイトマズルにユタカを乗せるようになった理由として
「日本一のジョッキーだから」と言うような事をアナウンスしてた覚えがある
当時、善哉氏はユタカを買っていた、そしてそれがその後長く続く「豊時代」の礎になったのは間違いない
ってか、社台、ノーザンのTOP騎手大好き現象はこの頃から続いていたって事が判るなw
まあ、ユタカの凱旋門賞挑戦の歴史はここから始まったわけだが、あのディープの3着(失格)は評価のしようが無いが
彼自身はそれ以前にサガミックスだったかサガシティだったかいう人気の無い馬で3着になった「実績」があるし、これはそれなりに評価しても良いと思ってる
ただ自身の「希望・期待・思い込み」が目立って、その後ディープ含めてことごとく失敗に終わっている
あ、オルフェ2度目の時のキズナ4着は「がんばったな」と思ったが・・・
ま、今年も10着より前に来れるかと言う程度だろうし、今後もう大きなチャンスは訪れないだろう
これはユタカがどうこうより、これが現実だって事だと思ふ
今年横山和生がそこそこ有望なタイトルホルダーで初挑戦するが、これ、もしかするともしかするかも?という気がちょっとだけあるw
日本でのレースの様に楽に逃げたらもしかすると・・・だな