あのカリフォルニアクロームがここで種牡馬生活か・・・
シニスターミニスターがいるが、残念ながらマイナースタッドと言わざるを得ない、一覧見ててある意味「延命牧場」みたいな役割もあるかな・・・とか思った
サラブレッドの「生産」に関してはいずれ世界の誰かから「疑問」提起があるんじゃないかなー
アロースタッドは26日、2022年度のけい養種牡馬と種付料を、ホームページで発表した。
種付料の首位は、米二冠やドバイWCの覇者で、昨年から日本でけい養されているカリフォルニアクローム(牡10)。次位はテーオーケインズやインカンテーションなど、産駒がDG競走で大活躍しているシニスターミニスター(牡18)。両馬はともに満口となっている。
新種牡馬はフィレンツェファイア(牡6)、ダノンプレミアム(牡6)、シュウジ(牡8)、アスクピーターパン(牡3)、セイウンコウセイ(牡8)の5頭が入厩予定。
アスクピーターパンは父Frankel、母ストレイトガール、母の父フジキセキという血統。未出走でJRAの登録を抹消されている。