駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

アロースタッド2022年度からの繋養種牡馬

2021-11-26 17:29:08 | 競馬

あのカリフォルニアクロームがここで種牡馬生活か・・・

シニスターミニスターがいるが、残念ながらマイナースタッドと言わざるを得ない、一覧見ててある意味「延命牧場」みたいな役割もあるかな・・・とか思った

サラブレッドの「生産」に関してはいずれ世界の誰かから「疑問」提起があるんじゃないかなー


 

 アロースタッドは26日、2022年度のけい養種牡馬と種付料を、ホームページで発表した。


 種付料の首位は、米二冠やドバイWCの覇者で、昨年から日本でけい養されているカリフォルニアクローム(牡10)。次位はテーオーケインズやインカンテーションなど、産駒がDG競走で大活躍しているシニスターミニスター(牡18)。両馬はともに満口となっている。

 新種牡馬はフィレンツェファイア(牡6)、ダノンプレミアム(牡6)、シュウジ(牡8)、アスクピーターパン(牡3)、セイウンコウセイ(牡8)の5頭が入厩予定。

 アスクピーターパンは父Frankel、母ストレイトガール、母の父フジキセキという血統。未出走でJRAの登録を抹消されている。