７月２６日（日）、北九州生ける神の教会の賛美隊「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉北区魚町商店街で、「児童養護施設建設支援」のためのチャリティーライブを行いました。礼拝場所に勤務しておられる方に、ファミリーホームの建設状況を説明すると、喜んで捧げて下さいました。
賛美隊は「風のひびき」「やすらぎの歌」から賛美をささげると、主の深い臨在があり、あらゆる年代の方が、喜んで支援金を捧げて下さいました。
３０代の男性の方や、親子ずれの方や、熟年の婦人の方々も、喜んで捧げて下さいました。
また、いつも支援金を捧げて下さる方も、捧げに来て下さいました。
ギターを方にかけた若い女性が熱心に聞いておられました。その方は、１年以上ライブをしておられ、喉が激しくかすれ、歌が歌えない状況でした。
そのため、いやしのお祈りをさせていただきました。すると、完全にいやされ、喜んで捧げて下さいました。
「歌が、素晴らしいですね。」と言われ、ニュースレター、み声新聞、雲虹や週報をお渡しすることが出来ました。
ニュスレターも沢山配ることが出来、愛の支援金が、４，６９５円捧げられました。風のひびきの祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいチャリティーライブでした。
賛美隊は「風のひびき」「やすらぎの歌」から賛美をささげると、主の深い臨在があり、あらゆる年代の方が、喜んで支援金を捧げて下さいました。
３０代の男性の方や、親子ずれの方や、熟年の婦人の方々も、喜んで捧げて下さいました。
また、いつも支援金を捧げて下さる方も、捧げに来て下さいました。
ギターを方にかけた若い女性が熱心に聞いておられました。その方は、１年以上ライブをしておられ、喉が激しくかすれ、歌が歌えない状況でした。
そのため、いやしのお祈りをさせていただきました。すると、完全にいやされ、喜んで捧げて下さいました。
「歌が、素晴らしいですね。」と言われ、ニュースレター、み声新聞、雲虹や週報をお渡しすることが出来ました。
ニュスレターも沢山配ることが出来、愛の支援金が、４，６９５円捧げられました。風のひびきの祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいチャリティーライブでした。
