4月24日高知Jゴスペルクラブは、香我美高齢者生活福祉センター「みかんの里」で訪問コンサートを行いました。
新しく神様に示され導かれた場所で、香我美町で行う初めての訪問コンサートでした。
朝から激しい雨が降っていましたが、みかんの里では、25名の方と5名のスタッフの方が待っていて下さいました。
花等の唱歌を4曲歌いましたが拍手下さり、香我美町はみかん栽培をしているみかん農家の土地なので、みかんにちなんだ歌では、「ああ」と顔を見合わせたり、一緒に歌っておられました。
「Dance」ではスタッフの方が手拍子をして下さり、又「God is Love」で皆さんがともに手で文字を作って下さいました。
MCのトークも親しみを感じて喜んで聞いておられました。、「やすらぎの歌」でいいなと感じた曲では特に大きな拍手があり、また主にふれられ涙をながされていた方々もおられました。
帰りにはこられていた一人の女性が顔を向け遠くからでしたが、お辞儀をして見送ってくださいました。
職員の方からも、「また来て下さい。」と何度も言って下さり「またよらせてもらいます。」とお答えました。
神様がコンサートを豊かに祝福してくださいました。