電話の意図

今日もＡさんは遅くまで残業．．．

という事で、私は久しぶりにＫと約束をして飲みに行くことにしました


朝から凄い雨で長靴も履いていた事だし、仕事の後に一旦帰宅。

しばしのんびり過ごしていると、夕方、母から電話がありました。

何でも、ｔａｋａ坊が今 ｙｏ－ちゃん、ｙｏ－ちゃんとずっと言っているから電話したんだとかで、すぐにｔａｋａ坊に変わると．．．



いつもの如く何やら言っていまして。

残念ながら何を言っているのかは全くわからないけれど、今回は遠くから母が実況してくれました。


携帯を持って何か言いながら、滑り台を滑ったり、ジャングルジムを上ったり、とにかく急に動き回って色々やってるとか．．．

「これ、もしかしたらｙｏｃｏに見せようとしてるんじゃないかなぁ」と、母。


え～

そうなのｔａｋａちゃ～ん

超～可愛い超～嬉しい


ひとしきり見せ終わると(？)気が済んだのか、母に変わりました。


果たして、ｔａｋａ坊が本当に私に色々見せてくようとしたのかどうかは永遠の謎だけれど、すっかり嬉しくなって電話を切りました。




その後。

Ｋと目黒でサクッと飲みました。

なんだかんだ、5か月ぶり？

万一遅くなっても、タクシーで帰っても平気なところだと何だか気が楽です。


明日はｉｃｃｏ宅に行くので好都合