残暑本当に厳しいです。夏の疲れからかどうかは わかりませんが、７月半ばから 咽喉の奥に何かが引っかかっているような、咽喉元をいつも押されているような感じがしていて、風邪を引いたりしたのでそのせいだと思い込んで居たのですが、随分前から 食事をした後 胃液が逆流してくる症状がたまにあって、まぁ 胃が少し荒れているのだと勝手に判断。
でも それが毎日 毎食 就寝時に至るまでずっと続いていました。
今日は その状態に加え 吐き気が出たので 病院へ行ってみました。
逆流性食道炎の可能性が大きいと・・・そして、２週間分の薬を二種類もらって、それでも解消しなければ 胃カメラ・・・・と言われてしまいました。
胃カメラ・・・これ どうにかならない物でしょうか？？
検査の前の 咽喉の麻酔・・これが又私の場合効かないのです。
そして、普通の人の倍の時間をかけて、倍の薬をつかって、麻酔をして、検査してもらった事があったのですが、それでも なかなか咽喉を通ってくれなくて・・
咽喉が狭いのと敏感過ぎるらしい・・・もう 胃カメラは何度遣っただろうか・・・
去年の今頃 胃カメラをやる様に言われたのですが、その時は丁重に？？お断りして、バリウム検査にしてもらったのです。その時も 軽い胃炎があった。
カプセル型のカメラを飲み込んで 遠隔操作で検査が出来るようになるまで、胃カメラは飲まないつもりでいたのに・・・
２週間・・・薬が効いて、胃カメラの検査にならない事を願います
夕飯メニューは ホイコーロー・シュウマイ・・・
今日も手抜き・・・