景福宮店長のスローライフ記

高知で韓国家庭料理をコンセプトした韓国料理のお店「景福宮」(キョンボックン)のゆったり激しいブログ

お料理景福宮

2011年06月17日 | お店

本日はお料理景福宮です!!!

 

いつものように大雑把に御送りしていきますので皆さん!!

 

 

 

 

 

 

 

メモのご用意はいりません!!!(キッパリ)

 

 

 

 

それでは昼のおかずに出て来た、

 

お芋のナニか←何だ

 

 

の、作り方を写真で簡単かつシンプルにご説明しいたします!!←一緒だバカ

 

まず!!

 

お芋とからめるタレを

 

作ったものが既にあります!!!

 

 

 

コチュジャン、砂糖、ごま油、水溶き片栗、水を

 

 

だいたいで合わせて出来てるそうな。←分かるかー!!

 

そこへ黒ゴマ投入!!!

 

そしてなじんだ所へ、

 

薩摩が誇るお芋

 

 

 

SATUMAIMONOTENNPU-RA←何故に武蔵丸氏!?

略して

 

芋天!!!!

豪快に上手投げ!!!

 

 

後は煮るなり焼くなり、ウッチャリしていただいて。。。←相撲じゃねーよ

※本当は火を切ってからめるだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほ~ら出来上がり♪←お兄ちゃぁぁぁーん!!?

※写真はイメージです。実際の出来上がりはご家庭によって違う事がございますので、ご了承ください。←ちゃんこは出来ねーよ

 

それでは、金星狙って

 

 

うっちゃってください!!!!

※うっちゃりとは、相撲の決まり手の一つである。土俵際まで寄せられた、または土俵際で吊り出されそうになった力士が腰を落とし体を捻って、相手力士を土俵の外へ投げるもの。語源は「捨てる」を意味する「打ち遣る」から。そのままでは寄り切られるところを、逆転する技である。そのため、ぎりぎりで何事かを逆転することを「うっちゃる」と表現する。あるいは、その寸前まで優勢であった側の印象として「うっちゃられた」といわれることも多い。

うっちゃりを決めるためには相当の瞬発力と勝負強さ、そして強靱な足腰が必要である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから何!!!?

 

 

料理は瞬発力と!!!勝負強さです!!!←どーだろ!?

 

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