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真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

神奈川新聞、蓮舫議員の二重国籍疑惑と公職選挙法違反をレイシズムにすり替え虚報

2016-09-12 | マスコミ
9/8 神奈川新聞 デスクノート
石橋学記者「国籍を踏み絵に資質を問い、法的問題がないのに猜疑のまなざしを向ける。それをレイシズムと呼ぶ。」





https://twitter.com/mizuya55/status/773728342755336192



ま、そこに持って行きたいんだろうな
でも無理筋だよ



問題が無いって情報は
朝日と共同の捏造だってバレたろw



朝日新聞といい神奈川新聞といい、思考方法が似ているな
これが蓮舫じゃなくて自民党の閣僚だったら徹底的叩いていただろうな



経歴詐称っていつから法的に問題じゃなくなったんだ?



レイシストだの、ヘイトスピーチだのって言葉は便利だよね
レッテル貼で議論を簡単にしてしまう
戦前の非国民って言葉と同じ種類のものだ



要職につく可能性のある政治家に対して
身上をはっきりさせろと言うのがレイシズムとか
さすが報道の自由度72位の国だわ



被害者は日本国民



法的に問題無いのに騒がれ続けて大臣なり議員なり辞める羽目になった実例上げましょうか?
それらですと報道側がレイシズムであったという意味になりますよね(棒



少なくとも経歴詐称って言う公選法違反だろ
それともこの人は公選法は法律では無いと思っているのか?



>法的に問題がないのに猜疑の目を向けるのはレイシズムである
すーぐレッテル貼り
分かりやすいな



もう完璧に極左にヘイトスピーチ、レイシズムという言葉が悪用されてるな。
反吐が出る。



なにこの左翼バカ記者
法的に問題があるから騒がれてんだろ
1、違法な二重国籍である
2、22歳までに台湾籍離脱してないから日本国籍無効
3、帰化したと経歴詐称して当選、公職選挙法違反





SEALsを称賛し、中国に利する報道をする朝日新聞の売国度

2016-08-28 | マスコミ
“ご注進”を続け自国を不利にする新聞…有様を教えてくれる真夏の紙面

 毎年8月の紙面は、各紙の特徴が出るので興味が尽きない。今年は17日付紙面に目が留まった。仕事柄、毎日、全紙に目を通している私も、朝日の報道に驚きを禁じ得なかった。
 1面の題字下の目次欄に〈SEALDsが残したもの〉という見出しのもとに〈街頭デモから新しい政治のあり方を模索してきた学生団体「SEALDs(シールズ)」が解散した。彼らが残したものを追った〉という紹介文があったので、朝日がずっと支援してきたあの学生たちの組織が解散したことを知った。ページを繰(く)ってみると、2面に、これでもかというほどの礼讃(らいさん)記事が並んでいた。
 〈市民が争点作る 種まいた〉〈国会デモ・野党共闘…シールズ解散〉〈東アジアで先行 若者連携〉といった見出しが躍り、さらに、10面の社説では、〈個人の連帯これからも〉と銘打って、その意義を謳(うた)い、解散を惜しんだ。朝日がシールズ解散を報じた行数は、社説も含め、実に総計285行に及んだのだ。


 私には、特に台湾のひまわり学生運動や香港の雨傘運動の若者たちと同列視し、記事をシールズの奥田愛基氏の〈「香港だって台湾だって、実際に政治を動かすまで数年かかっている。日本の動きは始まったばかりだ」〉とのコメントで締めていたのには、二の句が継げなかった。
 目前に迫った中国による人権抑圧と必死に闘う台湾と香港の学生たちの運動と、逆に、1992年に定めた「領海法」によって日本領の尖閣(中国名・釣魚島)を「自国の領土」とし、紛争を前提に挑発を繰り返す中国の側を喜ばす主張を展開するシールズを「同列に位置づける」神経に言葉を失ったのだ。
 尖閣を守るため、つまり、「戦争を防ぐ」ためには、当該海域での日米の連携を強化し、中国に「手を出させない」体制を構築することは急務だ。そのために18年ぶりに改定された日米ガイドライン協議があり、安全保障法制があった。だが、シールズには、そんな安全保障上の危機感もなければ、昔ながらの左翼陣営の主張に丸乗りした現実無視の「観念論」しかなかった。


彼らの主張は若者にさえ受け入れられず、逆に参院選では、20代の若者の43%が、比例投票先が自民党となる結果を生んだのではなかったのか。
 一方、同じ日の産経紙面には、尖閣に押し寄せた400隻もの中国漁船に、100人以上の中国民兵が乗り込み、漁船には、貢献の度合いに応じて数万から十数万元の手当が出ていることがすっぱ抜かれていた。
 新聞には、世の中の出来事を正確に伝え、警鐘を鳴らす役割がある。しかし、日本には悲しむべきことに、相手国に“ご注進”を続けて外交カードを与え、自国を決定的に不利な立場に追い込む新聞が存在する。8月は、そんな日本の新聞の有様(ありさま)を国民に示してくれる貴重な時期である。今年も、そのことをじっくり考えさせられた夏となった。


門田隆将の新聞に喝!」より

交通案内版は日本語と英語だけで十分

2016-08-25 | マスコミ
8月23日の天声人語より


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リオから五輪の旗を託され、いよいよ東京は「おもてなし」準備の本番に入る。訪日外国人向けの表示や標識は何カ国語くらいがよいのだろう。リオの案内板を出張中の同僚に調べてもらった▼五輪会場の文字はポルトガル語に続いて英語が多い。コパカバーナ海岸など観光地ではこれにスペイン語が加わる。近隣諸国の公用語ゆえログイン前の続き外すわけにいかないそうだ▼「東京五輪でも、ぜひ近隣の中韓の言語による案内を大切にしてほしいですね」と話すのは、ドイツ出身のペート・バックハウス早稲田大准教授(41)。東京で公共案内板に外国語がどう使われてきたか、言語学者として調べてきた▼かつて東京では日本語だけの案内が多かった。だが「横断禁止」の標識が読めない外国人がはねられる事故が起き「DO NOT CROSS」など英語併記が広まった。1986年の東京サミットを契機に英語や仏語、独語などが街角に目立つようになった▼ハングルや中国語の表記を急増させたのは、2002年サッカーW杯の日韓共催である。その後、東京では日英中韓の4カ国語併記が標準になりつつあると准教授は言う▼4年後の東京大会に向け、都などは日英両語と図記号を案内の基本にするそうだ。ただ、歴史的な結びつきや行き来の多さを考えると、ここは中国や台湾、韓国からの訪問者には手厚く対応したい。日本ならではの歓待を世界に届けるのはもちろんだが、近くて遠い「お隣さん」との心の距離を縮める好機にしたい。

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国交大臣を公明党がずっと押さえているおかげもあってか
今や「日本語、英語、韓国語、簡体字」という4種類の表記を同時に並べたり、
電車の中の案内モニターでは4カ国語が交互に流れて
目的の日本語表記のそれが来るまで無駄に時間がかかりすぎて
かえって案内としてはマイナス点を与えるしかない状態となっています。

朝日新聞は東京五輪に備えて
その4カ国語表記を広げるべきという主張のようです。

これこそ朝日新聞の差別意識がよく表れています。

オリンピックは特定アジアだけのものでしょうか?
そうではないことは世界中の人が知っています。

そして言語だってそれぞれの国の数だけあるわけです。

標識というものは要件をわかりやすく伝えるという仕事があります。
4カ国語表記でごちゃごちゃしすぎて
読みにくくなっているものはその要件をかえって損ねています。

日本語以外は事実上の共通語となっている英語だけで十分です。

中韓のそれだけを日本語と英語と同格に扱えというのはかえって差別です。

結局の所朝日新聞の中の人達は
日本語よりも簡体字やハングルが好きなのでしょう。
それならばどんな嘘をついてでも日本を貶めるという朝日新聞の社是も納得です。


パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より


中日新聞が脱税

2016-08-25 | マスコミ
【中日新聞社が2300万円所得隠し 名古屋国税局が指摘】

 中日新聞社(本社・名古屋市中区)が名古屋国税局の税務調査を受け、2015年3月期までの3年間で約2300万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。経理ミスなどを含めた申告漏れ総額は約3100万円だったという。追徴課税は重加算税を加え約700万円とみられる。

 同社の説明によると、同社が発行する東京新聞や中日新聞の記者らが同僚と飲食したにもかかわらず、取材費として計上したほか、取材源を隠すため、実際に飲食した人と異なる人を飲食者としていたケースもあった。国税局はいずれも経費として認めなかったという。

 中日新聞経理部は取材に対し、「一部見解の相違があったが、修正申告をした。今後、適正な申告に努めたい」とコメントした。
(2016/6/30 朝日新聞)




一月半前の記事なんですが、
国税庁が重加算をつけるということは悪質であると認定したからと思われます。
取材費として控除させることを会社として悪用していたと見ていいでしょう。

今年の4月に週刊文春が東京新聞編集主幹である
岡田克也の弟が長年取材費を私的に使い込みを続けていた事がすっぱ抜かれています。
そしてこのことは東京新聞社内で事実として発覚してしまいましたが、
中日新聞社(東京新聞は中日新聞社が出している)は
この人物をろくに処分せずスルーしていました。

その後に国税庁によって中日新聞社は
恒常的に取材費と偽って脱税をしているという事が認定されたわけです。

中日新聞社としては取材費と称して脱税というのが長年の慣習となっていた
という見方で良さそうです。

そのおこぼれで記者達も私的流用を行っていたのでしょう。
ですので取材費の流用について中日新聞社は記者達を懲戒解雇とかができない
(やったら内情ばらされまくって炎上しかねないという懸念)
という状況だったと考えると話の筋が合います。



パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より

ねつ造しても日本を貶めるのは、朝日新聞の社風

2016-08-16 | マスコミ
「朝日は不治の病」 OBの敏腕記者が激白 著書『崩壊 朝日新聞』が話題に
元朝日新聞の敏腕記者、長谷川●(=熈のノを取り、巳が己)(ひろし)氏(82)が、朝日の「マルクス主義的体質」をあぶり出し、事実に基づかない恣意(しい)的報道を容認する「社風」に切り込んだ著書『崩壊 朝日新聞』(WAC)が話題となっている。

「朝日は『不治の病』に侵されている。処方箋は見当たらない。相対的に部数が多いこともあり、日本にとって不幸ではないか」長谷川氏は慶応大文学部卒業後、1961年に朝日に入社。93年の定年退社まで、経済部や週刊誌「AERA」などで記者として活躍した。

長谷川氏は「吉田証言報道は、朝日新聞の『本質的な問題』を端的に示した例だ」と語った。朝日には、事実に即していないことでも、思想傾向に沿っていれば報じても許されるという「体質」があり、その伝統は今も引き継がれている-というのだ。これでは、真実を伝える報道機関とは、とてもいえない。朝日的体質や思想傾向の根源とは一体何か。



http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/160119/lif16011921200012-n1.html







仕方ないよ朝鮮日報日本支部だし





ねつ造でした




カメラマンが自分で珊瑚を傷つけて、日本人はマナーが悪いと言う記事を掲載しているのか!すごいね!



捏造で金取ってるとか犯罪だろ?



さすがにそれはないわー
それじゃ反日工作機関じゃないですかぁー