上臼は軽くしながらも、微細な粒子からなる粉が得られなければならないという相反する矛盾を解決する唯一の方法が「目立て」です。
この「目立て」について本来の意味を教えてもらったのが、三輪茂雄さんの著作です。氏の著作を手に入るものから読み進めていきました。そして、氏の著作・「臼」の次の文章に行きつきました。
「副溝の方向に線がつくように、山の部分を全面にわたってたたく。そのときにできる臼面の微妙な粗面が粉砕効果を高める。」
ここから、目立ての核心は、溝に沿ってハンマーで丁寧に叩いていくことです。だから、石臼(9)の写真で示したような片口ハンマーで、しかも先が潰れたらその都度「研ぎ」ながら、途方もない回数を叩こことによって目立てはできることになります。
(oh!)
この「目立て」について本来の意味を教えてもらったのが、三輪茂雄さんの著作です。氏の著作を手に入るものから読み進めていきました。そして、氏の著作・「臼」の次の文章に行きつきました。
「副溝の方向に線がつくように、山の部分を全面にわたってたたく。そのときにできる臼面の微妙な粗面が粉砕効果を高める。」
ここから、目立ての核心は、溝に沿ってハンマーで丁寧に叩いていくことです。だから、石臼(9)の写真で示したような片口ハンマーで、しかも先が潰れたらその都度「研ぎ」ながら、途方もない回数を叩こことによって目立てはできることになります。
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