村上龍さんの「69」読みました。
結構古い本ではありますが、皆さんご存知でしょうか??
これは、自身の学生時代を綴っているのですが、いわゆる学生運動の時代の頃の話で、いろんな意味で感慨深かった。
そして、村上龍さんは、頭よかったんやな~~~~と実感。
今の時代に生まれた自分は幸せではあるけど、よこちんは、この頃の時代に生きてみたかったな・・・・と思いました。
あ、今さらの注釈ですが、「69」というのは、1969年のことです。違う意味にとらないで下さいね。
よこちんも、村上さんと同じく、祭り好きであるし、なにか新しいものを求めます。いや、これはみんなそうなのかもしれませんが・・・。
ちょっと大変な時代とかに生きてみたいです。その時代の動きや有様を自分の目で見たいです。
だからこそ、よこちんは、歴史の中でも、戦国時代と幕末動乱期が好きなのかもしれません。。。
そんなよこちんが今読んでいる本は、司馬遼太郎さんの「関が原」です。図書館で借りました。太閤記の後に読むとさらに面白い!!
な~~~んて、読書家ぶってみました。
でも、本はホントに面白いです・・・よ。
結構古い本ではありますが、皆さんご存知でしょうか??
これは、自身の学生時代を綴っているのですが、いわゆる学生運動の時代の頃の話で、いろんな意味で感慨深かった。
そして、村上龍さんは、頭よかったんやな~~~~と実感。
今の時代に生まれた自分は幸せではあるけど、よこちんは、この頃の時代に生きてみたかったな・・・・と思いました。
あ、今さらの注釈ですが、「69」というのは、1969年のことです。違う意味にとらないで下さいね。
よこちんも、村上さんと同じく、祭り好きであるし、なにか新しいものを求めます。いや、これはみんなそうなのかもしれませんが・・・。
ちょっと大変な時代とかに生きてみたいです。その時代の動きや有様を自分の目で見たいです。
だからこそ、よこちんは、歴史の中でも、戦国時代と幕末動乱期が好きなのかもしれません。。。
そんなよこちんが今読んでいる本は、司馬遼太郎さんの「関が原」です。図書館で借りました。太閤記の後に読むとさらに面白い!!
な~~~んて、読書家ぶってみました。
でも、本はホントに面白いです・・・よ。