直方の汽車倶楽部でNゲージ用の「架道橋」とファインリーフを買ってきました。
この鉄橋は以前一度使ったコトがありまして、ナロー用の鉄橋としても結構サマになる のを確認済です。
しかしねぇ、鉄橋2セット入って500円となにがし・・いやぁNゲージの量産効果?恐るべし、なんともウラヤマシイことです
狭い川幅?にあわせてマイター・ゲージで3コマ切除。こいつを使うと、とても自分の仕業とは思えない(おい)きれいな工作ができます。
ほぉ~れ、コノとおり 継ぎ目、わかりませんよね~、うひひ
レールも川幅にあわせてキッチリ接続できるように長さを仕上げました。いくらナンでもこのへんはチャンとやっとかないとネ
ここで問題がひとつ・・・今回使ったPECOのナロー用フレキシブルレール、オンボロ枕木が好い風情なんですが、バラストで両肩が隠れる部分はいいとして、鉄橋の部分にそのまま使うと「まくら板」とでも呼ぶべきペラペラ断面が丸見え、スコブルみっともない姿を晒すコトに・・・
前回は、鉄橋の部分だけ「ちゃんとした断面の」 シノハラ・フレキの枕木に差し替えて誤魔化しました。こたびもその魂胆でシノハラの切れ端がなかったか?と探したんですが見つからず、で仕方なく角材を切り出して一本づつ接着するハメに・・・
ゲージが狂うとヤバいので、元のまくら板?を2枚、おっともとい枕木を2本残し、右へ右へ、とズらしつつ追っかける?ようにアロンアルファで貼っていきました。ふう、くたびれた・・・・・・・へっ? ハ、ハンドスパイク? いや、ボク絶対無理っす
明日は、レールと枕木を塗って橋脚まで・・・・いけるかなぁ? いきたいなぁ
~7月10日・追記~
きょうは鋼鉄のヒロイン ことヨメの th anniversary ! !
とか、なんだかんだあって結局この週末イケたのははココまで・・・
7月末、間に合うかなぁ・・・
継ぎ目はワカリマセン
鉄橋の上で車輌撮影したいっす
角材が最高
鉄橋のグリーンはアサヒペン・クリエイティブカラースプレー」コロラド・グリーン、です。赤くも塗ってみたいんですが嘘っぽくなりそうで自信ないです。
角材はもうやりたくないっすね、シノハラ枕木差替えのほうがすっきり見えます
家元No5、メールで見せてぇ~
早い!上手い!素晴らしい!...見ましたぁ~!
ありがとネ~