栂森鉄道管理事務所別室

栂森鉄道管理事務所の別室です。
ジオログの本家管理人室よりさらに私的な内容です。
わからない方、ごめんなさい。

あらためて連載について

2017年11月18日 10時52分33秒 | 模型

先日、カバン線の製作を月刊「とれいん」の連載としておとりあげいただいたことをお知らせいたしましたが、もうそろそろ2回目の号が発売されますので、だいたいこんな連載を目指しておりますということについて、おおざっぱにまとめてみたいと思います。担当者としては責任も感じ気合いが入るところではありますが、ブログをご覧いただいているみなさまには「またかよ(笑)」という向きもあるかとおもいます。申し訳ありませんが、いましばらくおつきあいください。

さて、この連載は、おもに初心者の方向けに、小さなレイアウトをひとつ作る過程を、最初から最後までご説明し、ひとつの参考としていただく、そして、できることならば、ご覧いただいているみなさんが、ご自分のレイアウト製作に踏み出され、当記事を乗り越えて進んで行かれる、というのが目的です。

で、全体の構成としては、

予習:小さな展示台を作りながら、地面作りの初歩に触れる。
例1:ビジネスバッグに入る、田舎の軽便風景の小レイアウト「町線」を作ってみる。
例2:工具箱に入る、岩山を縫う鉱山鉄道風景の小レイアウト「山線」の製作に進む。

という流れです。

第1回はイントロダクションで、実際の製作「予習」は、第2回からになります。

その後、例1として製作予定の「町線」は、こんな感じのレイアウトです。

これをですね、「記事の通りにやると、こんな感じにできあがる」という記事にしたいと思って、現在、記事書きを進めています。もちろん「本業」の終わった夜に、ですが(笑)

で、細かく見ていくとこんな感じです。

トタン塀に洗濯物、何でも屋。オート3輪・・・あ、車は作れません(汗)


そのトタン塀の裏手を抜ける線路。


お店もスクラッチ、図面描きました(大変でした)。お店の中も、それなりに作ってみましょうよ。これももちろん解説します。


小さなホームと待合室(この待合室ももちろん図面と部品図を書きました!)
そこにお気に入りのフィギュアを配置すれば、ほら、物語の始まりです。

いかがでしょう?

線路の敷設、バラスト撒き、地面の作り方と着色、ストラクチャー製作、樹木や小物、電灯など、細かく網羅して、ステップを踏んで作っていくように心がけています。

この「町線」の後、断崖絶壁を擁する「山線」も、裏の裏まで作り方を吐き出しますので、ぜひお読みください。
連載第1回からお読みくださるという方は、もう1日2日で次の号が発売になってしまいますので、ご購入は今のうちに。

こういう本です。でもなかなか本屋さんで見ないんですよね・・・

似たような書名の、別の本がありますのでご注意ください。
通販各社からも買えるようです。残念ながらこの連載はギャラが出ないので(笑)何冊売れても私の元には何も入ってきませんが、でも、たくさんの方にお読みいただいて、ご指導ご鞭撻いただけるのは本当にありがたいです。よろしくお願いいたします。長文、しかも自分ネタで失礼いたしました。

 

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たまには実物を見るのも

2017年11月15日 00時05分45秒 | 模型

先日、江ノ電の極楽寺駅に初めて行きました。

 

実は不勉強で、どんな駅だか知らなかったのですが

小さいですね。

ネットの写真等を見て、今出来の形だけの駅舎かと思っていましたが、昔からあるもののようです。

改札通路側から。

中央のドアの中にはちゃんと駅員さんがいます。

有人駅だ!
しかしここにドアあるの面白いな。

 

近くには煉瓦づくりのトンネルとか(実は要石が2つある。珍しいんだそうです。)

車庫とか

もちろん門の外から撮ってるんですが、このギリギリ感はなかなかです。

 

たまには実物を見て、違う風を入れることも良いことですね。

 

 

お知らせ

Twitter再開しました。

連載に関するお知らせとか、発作的な呟きとか、ゆるく語りたいと思います。よろしくお願い致します。

https://twitter.com/godspeed_brass

 

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廃棄本を貰う

2017年11月01日 22時49分20秒 | 模型

いやー、休みがないっすねー(泣)
流石にワケわかんなくなってきました。ちょっと無理しないで行こうっと。

さて、図書館で廃棄になった本をいただいて参りました。


保育社刊、「私鉄の車両」シリーズから8
営団地下鉄、山陽、大阪市交通局、西武、南海、名鉄、京阪、阪急です。車両の写真ばっかりなのでもうちょっと風景撮ってよなんて思わなくもないこのシリーズ、私は電車は作らないので絶対に必要だとは言えない資料ですが、捨てちゃうと言うからもったいなく。

自分としては営団3000の形式図があったので満足かな。でもコイツは長電に行って赤帯巻いた方がいいかもです。

さて、とれいんに連載が始まったカバン線を作ろうですが、ご意見ご感想お待ちしています。

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久々に初代で遊んでみる

2017年10月23日 02時09分57秒 | 模型

製作記事の連載が始まってひと区切り、今後のことも考えるために、久々に初代カバン線を引っ張り出してみました。

初代カバン線。今回の連載記事のみならず、栂鉄のすべての原点がこれ。

山の上を水平にカットし、天板で仕上げてしまうという暴挙に出たのはこれが初めて。
カバンに入れるのに山をどうしようと考えて、しかたなくひねくり出したのがこれでした。
まさかこれが私の標準工法になるとは、そのときは考えもしなかったです。
申し訳ないと思っていたのか、山肌と天板との境はえらく丁寧に仕上げてあったりします。まじめ。
ちなみに、これはカバンから出してすぐの状態なので木が生えていません。木は抜いた状態でカバン内の別スペースに押し込んであります。


詰所と倉庫、メーター式ガソリン計量器。
詰所はちょっとだけ中も作ってありますが懐中電灯でも当てない限り中は見えません&作りが中途半端で恥ずかしい。
中を想定できるようになるのは第2作の2段式以降。
倉庫のデカールはエコーモデルの油庫から流用。本家の油庫も作りましたが、手違いからそちらにはデカールが貼られていない。
計量器の赤が、レイアウト全体の差し色としてたいへん効果的。
どうしてもアースカラーだらけになりますから、こういうのはアクセントとしていいですね。

最近、自分でもどうなっていたか思い出せなかった背面は、実はこんなバラック建築(笑)
製法に悩んでいたことの証かな。

裏面です。
これも意外だったんですが、給電方法もちゃんと「ウエハラ式+」になっているし、丸いフェルト足までついてる。まじめ(笑)

木が生えるとこんな感じです。天板が少し目立たなくなる。

このレイアウトを作るもとになったホイットコムです。
ガーガー言うけどエンドレスを周回します。「このキットは走れるように組めたことでじゅうぶん素晴らしいよ。」と言ってくださった方がおられて、ものすごく気が楽になりました。
木立の中に押し込んでみましたが、ピント合ってません

はじめてなりに、いろいろと工夫の跡が見られます。

今後も初心を大切にしつつ…

 

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「カバン線をつくろう」連載開始のご報告

2017年10月22日 20時26分43秒 | 模型
ずいぶんと長いことかかりましたが、今月から「とれいん」紙上をお借りしてレイアウト作りの連載が始まりました。



お声かけいただきました平野編集長をはじめ、とれいん編集部のみなさまに感謝申し上げ、今後の精進をお約束したいと思います。

さて…

とは言うものの、私に何ができるのか? という大問題があるわけで、そもそも工作力その他まだまだ修行が足りません。そんなわけで、お読みくださった方、ご感想ご意見をお寄せいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
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