今日、アララギさんがHPに「ねずてん」をアップされました。
自分がまえに書いた「となりのトトロ」などの背景を担当(美術監督!!)されたとゆう男鹿和雄さんのことが紹介されています。ん~、そーかぁ、そーだったのかぁ・・・たくみなデフォルメと緻密な描写、自然でわかりやすい色調、レイアウト作りの抜群の資料だと思う反面、オーバークオリティとゆーか、アニメの背景で、ここまでやるの?とも・・・「このすごい背景はいったい、何だろう?」長年の胸のつかえがおりた気分です。こんな方がおられたんですね! アララギさん、ありがとう。この本を手に入れたら、ターフ片手につまみ~のハンドブックにはせず、じっくり腰すえて、浸ってみたいと思います。
でも、どっからこんな上ネタ見つけて来るんでしょう・・やっぱりカタギじゃない?
自分がまえに書いた「となりのトトロ」などの背景を担当(美術監督!!)されたとゆう男鹿和雄さんのことが紹介されています。ん~、そーかぁ、そーだったのかぁ・・・たくみなデフォルメと緻密な描写、自然でわかりやすい色調、レイアウト作りの抜群の資料だと思う反面、オーバークオリティとゆーか、アニメの背景で、ここまでやるの?とも・・・「このすごい背景はいったい、何だろう?」長年の胸のつかえがおりた気分です。こんな方がおられたんですね! アララギさん、ありがとう。この本を手に入れたら、ターフ片手につまみ~のハンドブックにはせず、じっくり腰すえて、浸ってみたいと思います。
でも、どっからこんな上ネタ見つけて来るんでしょう・・やっぱりカタギじゃない?
上の画像のカットも痺れちゃいます。
カメラアングル(フレーミング)で色々なシーンが生まれるレイアウトですね。(だんだんつながってきました。)
この配置方法、勉強になります。
ナガウラワールド、じつは道がもう一つの主役ですね。
路面の表情もですが、道の切れる部分(終わり)が見えないところが素晴らしい!
これが空間に広がりを持たせていますね。
男鹿さんの世界、チャンと向き合って模型化してみたいですね。