夫婦共々紅豆杉の愛好者です。

小林さんのご主人は、以前にメニエールになったことがあります。
紅豆杉を飲み出して半月ですが、１週間目位に好転反応と思われるメニエール症状が出て、
吐き気がして大変でした。
しかし、小林さんは何度も吐くご主人に、どんどん紅豆杉を飲ませ続けました。
すると、ご主人は１日でメニエール症状が治まりました。
今では、ご主人も毎日紅豆杉をペットボトルに入れて会社に持って行っています。
小林さんは、「やっぱり紅豆杉は凄い」と言っています。

ガンの再発防止に紅豆杉を

尾崎さんの知り合いである上米良さんは、尾崎さんに勧められて紅豆杉を飲み始めました。
まだ２週間しか経っていないのに、お腹周りが少し細くなり、顔色も良くなりました。
さらに足の内股の所に、いつも湿疹が出て痒くて困っていました。
『紅豆杉で痒みが取れたらいいなぁ～』と思っていたところ、
痒みも湿疹も無くなってしまい、とても喜んでいます。
そして、何年か前に乳ガンの手術をしているので、ずっと飲み続けると言っています。

透析が不要となりました。

北海道に在住している平川さんの妹さんは肝臓が悪く、
インターフェロンと透析をしなければいけないと病院の先生に言われていました。
ところが、平川さんが紅豆杉を北海道に送り、飲ませていると、
インターフェロンも透析もしなくても良い位に数値が良くなって来ました。

愛犬も紅豆杉の体験者です。

１週間位前、我家の愛犬ジローは、お腹に米粒位の白いできもの(化膿)が５個位できて、
お腹全体が真赤になっていました。
私は、すぐに紅豆杉を飲ませようとしましたが、なかなか飲んでくれない為、
お腹に紅豆杉を付けました。
次の日、見てみると、３個位が枯れてお腹の赤味は取れていました。
でも逆に１０個位に増えていましたのでびっくりし、これはまだまだ潜んでいるかもと考え、
どうにかして飲ませた方が良いと思い、気長に指先に付けて舐めさせました。
そうしてる内に、ジローがお皿に残っている紅豆杉をチョロチョロと飲み始めたので、
注ぎ足し注ぎ足しして沢山飲ませました。
その次の日、見てみると、なんとジローのお腹から白いできものが消え、赤味も無くなり、
跡形が少し残っているだけでした。
我家のジローは、紅豆杉に何度助けられているか分からない位の体験者です。良かった～～

半年経ちました。

小林さんが紅豆杉を飲み始めて、丁度６か月になりました。
飲み始めた頃は、「私は病気の総合商社だ」と言っていました。
クローン病からくるお腹の痛みもこの６か月間で４日しかなく、次々と色んな事が良くなりました。
中でも一番気にしていたのが、甲状腺にあるガンの様なもの。
「６か月後の６月に検査があるので楽しみだ。」と言っていました。
ところが６月１２日に宮崎の病院で検査したところ、
「何もありませんよ。気にしなくてもいいですよ。」と言われました。
先生の方が６か月前の事を忘れている位、淡々と言われました。
小林さんは、この６か月間で色んな数値的には少し問題があるけれど、
身体の方はどんどん元気になっていき農作業も出来る様になりました。
その事を先生に「最近は田植えもし、お茶摘みもし、元気です。」と話したところ、
「本来なら腎臓の方がまだ悪いので安静にしていた方がいいよ。」と言われました。
「腎臓が悪いので心臓も少し心臓肥大になっている。」とも言われました。
私は「あれだけ病気の総合商社だったあなただから今一生懸命に身体が良くなって行っている。
身体の一番悪い所が反応して(腎臓と心臓肥大はつきもの)そんな風に言われたと思うよ。
これからが楽しみね。」と小林さんに言ってあげました。
本人もすごく声が弾んでいて、一番先に私に伝えたくて電話して来ました。
結果が出ている人程ちゃんと、しっかり紅豆杉を飲み、素直に工夫してやっています。良かったー

腫瘍が消えた！

井上さんは紅豆杉を飲み出した頃、お腹に大きな腫瘍が出来ていました。
原因は分かりませんが、とにかく大きな固まりでした。
「ガンかも知れない。触ってみて。」と言って、私に触らせていました。
ところが４か月位経った頃に、なんとそれが消えてしまいました。
娘さんが大変喜んで、私の所へ来て言っていました。
「今迄、色んなところが悪かったので、次から次と効果が出てきています。」

不眠症対策

橋口さんは眠れないことが、いつも気になっていました。
酒井さんに紹介された紅豆杉を、色々な好転反応をクリアしながら、飲み続けています。
私は、時々電話で話をして、アドバイスしてあげていました。
最近何も言ってこなくなったので、久しぶりに電話してみると、
何とも元気な声で「ずっと眠れるようになったよ。」と喜んでいました。
以前「眠れる日と眠れない日があり、気分的に優れない。」と言っていた時に、
私は「眠れる日が有るのだからあまり気にせず、ゆっくり良くなれば良い。
その内に眠れるようになるから・・・」と言ってあげていました。
やっぱり紅豆杉は眠らせてくれていました。良かった・・・。良かった・・・。

入浴剤！？

湯浅さんは、小林さんから紅豆杉を紹介され飲み始めました。
飲み出してすぐに足が軽くなり喜んでいたのですが、２週間位たった頃から微熱が出だし、
３週間目には肺炎を起こし入院してしまいました。
湯浅さんには糖尿病が有ったので、私は好転反応だと思い、その説明をしました。
納得した湯浅さんが飲み続けると、すぐに又、熱が出てしまい困っていました。
そこで私は、しばらく飲むのを止めて、お風呂に入れる様に勧めました。
お風呂に入れだしてから、ずっと調子が良くなり
最近では１５００㏄に１袋入れて飲んでも熱が出なくなりました。
湯浅さんは、「私は、ずっとこの紅豆杉を飲み続けたい。」と言っています。
久しぶりに人の喜ぶ声を聞いて、私も又、元気が出ました。