ようこの紅豆杉体験記

ようこの周りには紅豆杉で元気になった人たちがいっぱい!

久しぶりにブログにアップします^^

2016年07月27日 | 糖尿病

ご訪問有り難うございます。10年ぶりのブログの更新です。
この10年の間に紅豆杉の体験が沢山ありました。今から、一つづつさかのぼって行きたいと思います。  

まずは、私の主人の体験談からお話していきます。

私の主人は平成16年に紅豆杉に出合った頃は
うつ糖尿病ヘモグロビンA1c 13血糖値300 血圧 180~200)>がありました。  
12年間、紅豆杉を飲み続けた結果、
糖尿のヘモグロビンA1c 6~7血糖値 100~150  血圧 130前後で落ち着いています。
少し、ろれつもまわらなかったのですが、今では、冗談も言えるようになり、
周りの人に「面白いご主人さんですね!」とよく言われるようになりました。
平成21年に脊椎間狭窄症で、腰の手術をしました。
あくる年の平成22年には、心臓の弁の変形が分かり大手術をしました。
大手術にもかかわらず、2回とも医者の口から「驚異的!」という言葉が出ました。  
平成23年に2回目の壊疽になり、医者に足の指の切断を宣告されましたが、
紅豆杉に出合った頃のように、紅豆杉を濃くして(10袋)どんどん飲ませ見た結果、
2回目の切断もまぬがれました。 その時の医者の言葉が、
壊疽にしては、血糖値もヘモグロビンA1cも大した事ないから、糖尿病からくる壊疽ではなくて、
ただのばい菌が入っただけだったのな?
」と、不思議がられました。

今では顔色もよく、言葉もはっきりして、一日おきに、近くの海に鯵つりに出かけています。