ようこの紅豆杉体験記

ようこの周りには紅豆杉で元気になった人たちがいっぱい!

元気になりました

2016年12月20日 | 膵臓がん
甲斐さんのお母さんは、甲斐さんの乳ガン再発がわかった時から

甲斐さんと紅豆杉を飲みだしました。

お母さんは健康維持のつもりで飲みだしたのに膵臓がんが発覚、

余命6ヶ月と診断されました。


ようやく元気になってきたら、今度はお母さんのことで大変になりました。

甲斐さんは身をもって紅豆杉のよさがわかっているので

今度はお母さんにどんどん飲ませました。


好転反応がすごかったそうですが、信じて飲ませていたら

どんどん元気になって退院ができました。

退院後今度は家の庭でころび肋骨を骨折し、また入院しました。


また病院に紅豆杉を運び飲ませたら、元気になって退院できました。

ちなみにお母さんには1ℓに15袋を煎じて飲ませたそうです。



乳がんが再発

2016年12月20日 | 乳がん
甲斐さんは2年前に乳がんの手術をしました。

1年後に再発していることがわかり手術をすすめられましたが

2年前の手術のときのことがどうしてもいやで悩んでいる時

知り合いの方に紅豆杉を招介されてすぐに飲み始めました。

2年前の術後の経過が悪くて腕を上にあげることもままならなかったのに、

紅豆杉を飲みだして腕が上がりだし、痛みもなくなりだんだん元気になりました。

好転反応で時々不安になることもあるけど前向きに頑張っています。

退院が早かった

2016年12月19日 | 大腸がん
永山さんは大腸がんの手術を受ける二週間前に

知り合いの田村さんに紅豆杉を勧められ

手術の前日まで頑張って飲んだそうです。


手術前から飲んだせいか、術後は1ヶ月の入院と言われていたのに

経過がいいので2週間で退院できたそうです。

皮膚科に一年半も通っていたのに・・・

2016年12月17日 | 湿疹・かゆみ・皮膚病
高橋さんは白樺の木が原因で腕、足、頭の中がかゆく一年半皮膚科に通っていたそうです。

そのことを主人が知り我が家に高橋さんを連れてきました。



私はすぐに紅豆杉を飲ませて、かゆいと言われる所にコットンに含ませてつけてあげました。

しばらくして高橋さんが今までかゆみが止まったことがないのにぴたりと止まったと言われてびっくりしました。

白くカサカサしていた所が少ししっとりしいてきてカサカサの範囲が少し小さくなり私もびっくりしました。

高橋さんは一年半も皮膚科に通っているけどよくならず悩んでいたそうです。

私はまたまた感謝されました。