おざわようこの後遺症と伴走する日々のつぶやき-多剤併用大量処方された向精神薬の山から再生しつつあるひとの視座から-

大学時代の難治性うつ病診断から這い上がり、減薬に取り組み、元気になろうとしつつあるひと(硝子の??30代)のつぶやきです

斧(おの)と鉈(なた)、そしてロシア文学。

2023-06-01 00:39:03 | 日記
「いつ、どこで、どう」するのかという、問いに対して、何故か、誰も解を持ち合わせていなかった。私は自身の死がせまったとき、問うことすら恐れていた。何故なら、繋がらないいのちの電話の類いほど私を絶望させるものもないからだ。#繋がらないいのちの電話


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