桜美林大学芸術文化学群音楽専修サクソフォン専攻生にとって大切な本番の1つ「クリスマスまで待てない会」がついにやってまいりました
毎年のように会場の雰囲気はこのクリスマスツリーが盛り上げてくれています!
ソロからトリオ、カルテット、ピアノ演奏、全員合奏と盛りだくさん

上の写真はソプラノ1年桑田くん、アルト4年伊藤さん、テナー1年田中さん、バリトン2年山田さん

こちらのチームは
アルト1st.4年長部さん、アルト2nd3年松本さん、テナー2年助森さん、バリトン1年安達さん
3年松本さんを中心に4年がバックアップしてくれて1、2年もよく動いていたようです
大森はなにもしていません
皆で1つのものをつくりあげる
失敗をしながら成長していきます
皆精一杯頑張っていました!
何回レッスンしても得られないものが本番にはつまっています!
失敗…こんな大切なものはない
いつも思います!
この会をつくった先輩も応援に駆けつけてくれました!
左が2年前に卒業の黒岩さんと右も同じ年の卒業生で牧田くん
そして、ずーっと生徒達の味方になってバックアップしてくださっている事務局の田所さん(カメラマン)
皆さんお疲れさまでした!
会場のお客様も過去最高の入りでした!
ご来場のみなさま感謝いたします
卒業生のご家族をはじめ関係者の方々も多数いらして頂き、終演後にお話しさせて頂き、出演者がまわりから愛されていることを感じることができた日でもありました!
1年桑田くんのご家族も会場に応援に来て頂き、ご家族のあたたかさが伝わってきました。そして、桑田くんのお父さんである元巨人軍投手の桑田選手とお話する機会がめぐってきました。
とても嬉しかったですねっ
大森も小学生の頃は巨人の帽子かぶって近所の子供たちと野球やって遊んでたので…
人のつながりとは本当に不思議なものです