座間味村を訪れる時は、たいてい快晴。
この日も古座間味ビーチの絶景に心を洗われました。
今年度末はかなりパタパタで、まだまだ仕事もモリモリこなさないといけなさそうな感じ。
パンフレットに掲載する写真を探してたら、座間味島の美しい風景を思い出しました。
ついで、気晴らしにブログを更新。
この日も古座間味ビーチの絶景に心を洗われました。
今年度末はかなりパタパタで、まだまだ仕事もモリモリこなさないといけなさそうな感じ。
パンフレットに掲載する写真を探してたら、座間味島の美しい風景を思い出しました。
ついで、気晴らしにブログを更新。
京都駅に降り立ち、とりあえずここで得た地図を頼りに辿りついた銀閣寺。
銀色のだった?のかは、よくわからない建物だったけど、庭としては、過ごしやすい感じです。
銀閣寺周辺には、川沿いの桜並木にとても心が癒されました。
去年の京都旅行をきっかけに始めたご朱印集め。
銀閣寺のご朱印は達筆でした。
銀色のだった?のかは、よくわからない建物だったけど、庭としては、過ごしやすい感じです。
銀閣寺周辺には、川沿いの桜並木にとても心が癒されました。
去年の京都旅行をきっかけに始めたご朱印集め。
銀閣寺のご朱印は達筆でした。
去年、うるま市勝連南風原を散策中に、シーサーと並んでいる猫を発見!
これは、絶好のシャッターチャンスとパシャリと1枚。
今年の7月の試験に向けて、ぼちぼちと勉強を始めていますが
仕事も佳境な時期ということもあって、思うように進みません。
そして、フィーリングで生きているような私。
あいまいな知識が多く、これを正確な情報に置き換える必要なことが多いこと。
少しずつ、こなしていきます。
これは、絶好のシャッターチャンスとパシャリと1枚。
今年の7月の試験に向けて、ぼちぼちと勉強を始めていますが
仕事も佳境な時期ということもあって、思うように進みません。
そして、フィーリングで生きているような私。
あいまいな知識が多く、これを正確な情報に置き換える必要なことが多いこと。
少しずつ、こなしていきます。
今年度は、仕事で慶良間諸島によく行っています。
けっこう写真は撮りためていますが、なかなか更新できていませんが、
そのうちに。と思っています。
座間味村、渡嘉敷村はかつて、カツオ漁で栄えた地域です。
なので、戦後に建てられた家屋でも赤瓦多いという印象があります。
写真は、慶留間島にある高良家住宅。
こちらもかなり立派な住宅ですが、この日は時間がなく、内部を見学することはできませんでした。
けっこう写真は撮りためていますが、なかなか更新できていませんが、
そのうちに。と思っています。
座間味村、渡嘉敷村はかつて、カツオ漁で栄えた地域です。
なので、戦後に建てられた家屋でも赤瓦多いという印象があります。
写真は、慶留間島にある高良家住宅。
こちらもかなり立派な住宅ですが、この日は時間がなく、内部を見学することはできませんでした。
去年の夏、琉球王朝時代、首里と各地域を結んだ宿道(しゅくみち)の一つ、国頭方西海道(くにがみほうせいかいどう)の恩納村部分を歩きました。険しい山道を抜けて視界が開けると、とても美しい青い空と青い海が眼下に広がりました。
下の写真はフェーレー(山賊)岩と呼ばれる切り立った石灰岩の岩。
その昔、その岩の上にフェーレーが現れて山越えをする旅人からひっかけ棒で持ち物を奪ったと伝えられている岩です。
下の写真はフェーレー(山賊)岩と呼ばれる切り立った石灰岩の岩。
その昔、その岩の上にフェーレーが現れて山越えをする旅人からひっかけ棒で持ち物を奪ったと伝えられている岩です。
5月の末日。日光東照宮に行きました。
緑がいっぱいの森の中に、いくつもの神社がありました。
徳川家康を神格化した東照大権現を祀っているということで、きらびやかな木造建築がたくさんありました。
「見ざる 言わざる 聞かざる」の三猿もばっちり見てきました。
緑がいっぱいの森の中に、いくつもの神社がありました。
徳川家康を神格化した東照大権現を祀っているということで、きらびやかな木造建築がたくさんありました。
「見ざる 言わざる 聞かざる」の三猿もばっちり見てきました。