日刊スポーツの記事、乙武氏、公の場で不倫謝罪「厚顔無恥な夫」の目に涙
いろいろ騒がれている乙武洋匡氏の不倫問題ですが、これ本当に不倫なんだろうか?身障者介護の1つの形ではないのだろうか?乙武氏を信奉しているファンが、自らの意志で乙武氏の身の回りの世話をしていただけのような気がする。
いかに努力家の乙武氏といえども日常生活において他人の手を借りなければならない事は多々あるだろう。その身の回りの世話に中に「性の処理」が含まれていた、それだけのような気がする。
この事件で乙武氏に関わっていた「不倫相手」という名の「介護人」がいなくなると、乙武氏に関わる全ての世話を、小さな子供を抱えた奥様だけで行わなければならなくなる。
しかも365日昼夜を問わずである、そんな事は不可能だろう。(もちろん仕事には専属のヘルパーが付き添うだろうし、家庭に常時ヘルパーをおく事も可能です。)
これを機会に身障者の方、特に外で仕事を持ち自分の家庭も持っている方、そのような方々の仕事と家庭を継続する上での身の回りの世話について考えても良いのではないだろうか?
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