いよいよ、今年最後の欧州遠征です。
司令からお達しがありました。
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【【 作戦発動 】】
発:kawakero司令
宛:食う軍各隊員
場所:ラトビア/スコント・スタジアム
目標:ラトビア
時間:2005/10/08 19:20(日本時間)
作戦名:ガリガリ大作戦
地上波:テレビ朝日系列
衛星波:BS朝日(録画)
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地上波/解説:セルジオ越後 川添孝一/実況:角沢照治
衛星波/同上
ラトビア。バルト3国の一つ。
エストニアとリトアニアに囲まれております。
スポナビの宇都宮氏によると、
「旧ソ連の版図に組み込まれてはいたものの、独自の言語と文化を有していたことから、街の看板はすべてがなじみ深いラテン文字であるのも、われわれ日本人にはありがたい限り。初めて訪れた人には、さながらチェコかハンガリーといった中欧の国にでも訪れたかのような錯覚に陥ることだろう。」
だそうです。
去年EU連合に加盟したばかりの、これからの発展に期待が持てる国のようです。
さて、ラトビアのサッカーですが
W杯予選は敗退し、出場しないことは決定していますが
今回の対日本戦は、ラトビア代表通算104試合出場のDFゼムリンスキスの
引退試合を兼ねているため、単なる親善試合ではないモチベーションで来る模様。
有終の花道を飾るためにも、ガチンコになるのは必至。
日本もその気持ちに応えるべく、本気モードで行かなくてはいけません。
欧州組全員集合のラインナップで試せる試合も、今回のラトビア戦を入れてもごくわずか。
復活した黄金のカルテットと前線との連繋、
オールスターで欠場したDFに代わる急造4バックがどこまで使えるのか。
単なるテストマッチでは終わらず、そしてウクライナの前哨戦ともとらえず、
このラトビア戦から全開でいってもらいたいですね。
個人的には、FWの鈴木、大久保に注目。
鈴木、大久保は今回の遠征がラストチャンスと思ってゴールを狙って欲しい。
特に鈴木は、前回の代表落ちから復帰した試合なので、今回ゴールしなかったら次は呼ばれない気がするぞ。死ぬ気でゴールに向かえ。
大久保も過去17回の代表戦で1回もゴールしてないのはかなりまずい。
マジョルカでの成長ぶりをどこまでアピールできるか。
自分がいない間に台頭してきたライバル達に負けないためにも、やはりゴールが必要。
で、食う軍的な作戦ですが
私がいなくても、ちゃーんとあがってました。さすが。パチパチ!
以下、風祭 紫軍曹より
肉とジャガイモとライ麦パン、というのが基本。これに季節の野菜や乳製品、キノコなどが彩りを添える。特徴的なラトヴィア料理としては、茹でた黒豆にタマネギとベーコンをかけた「ズィルニ」がまずおすすめ。ロールキャベツの「カーポストゥ・ティーテニス」、豚のリブステーキ「ツーカス・リビニャス」などのほか、ライ麦パンと干しぶどうなどで作る冷たいスープ「マイゼス・ズッパ」も爽やかな甘さでおいしい。
[レストラン]
ソーセージ、揚げた肉、グリルチキンなど、ドイツやロシアの影響を受けた料理が多い。肉料理には、付け合わせとしてポテトとサラダが必ずついてくる。リーガにはラトヴィア料理のほか、ロシア料理、イタリア料理、中華料理、日本料理など、多くのレストランがある 模様
そして忘れちゃいけない、駄洒落部隊
・ラトビア→ラートビア→ルートビア
・首都がリガ → リガ → ガリ → 寿司のお供、ガリを食いまくる。
・首都がリガ → リガ → ガリ → 気温が下がった最近ですが、ガリガリ君を食いまくる。
結構、なんなく攻撃できそうですね。
楽勝じゃ~ん!!
だがしかし、当日は相方の実家へ行く予定なので
試合は見れても作戦が実行できそうにありません。
たぶん、肉とじゃがいもは食べるような気がしますが…。
他の隊員諸君、あとは頼んだ。
微力ながら、キーホルダーとストラップを握りしめつつ応援したいと思います。
健闘を祈る!!!
司令からお達しがありました。
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【【 作戦発動 】】
発:kawakero司令
宛:食う軍各隊員
場所:ラトビア/スコント・スタジアム
目標:ラトビア
時間:2005/10/08 19:20(日本時間)
作戦名:ガリガリ大作戦
地上波:テレビ朝日系列
衛星波:BS朝日(録画)
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地上波/解説:セルジオ越後 川添孝一/実況:角沢照治
衛星波/同上
ラトビア。バルト3国の一つ。
エストニアとリトアニアに囲まれております。
スポナビの宇都宮氏によると、
「旧ソ連の版図に組み込まれてはいたものの、独自の言語と文化を有していたことから、街の看板はすべてがなじみ深いラテン文字であるのも、われわれ日本人にはありがたい限り。初めて訪れた人には、さながらチェコかハンガリーといった中欧の国にでも訪れたかのような錯覚に陥ることだろう。」
だそうです。
去年EU連合に加盟したばかりの、これからの発展に期待が持てる国のようです。
さて、ラトビアのサッカーですが
W杯予選は敗退し、出場しないことは決定していますが
今回の対日本戦は、ラトビア代表通算104試合出場のDFゼムリンスキスの
引退試合を兼ねているため、単なる親善試合ではないモチベーションで来る模様。
有終の花道を飾るためにも、ガチンコになるのは必至。
日本もその気持ちに応えるべく、本気モードで行かなくてはいけません。
欧州組全員集合のラインナップで試せる試合も、今回のラトビア戦を入れてもごくわずか。
復活した黄金のカルテットと前線との連繋、
オールスターで欠場したDFに代わる急造4バックがどこまで使えるのか。
単なるテストマッチでは終わらず、そしてウクライナの前哨戦ともとらえず、
このラトビア戦から全開でいってもらいたいですね。
個人的には、FWの鈴木、大久保に注目。
鈴木、大久保は今回の遠征がラストチャンスと思ってゴールを狙って欲しい。
特に鈴木は、前回の代表落ちから復帰した試合なので、今回ゴールしなかったら次は呼ばれない気がするぞ。死ぬ気でゴールに向かえ。
大久保も過去17回の代表戦で1回もゴールしてないのはかなりまずい。
マジョルカでの成長ぶりをどこまでアピールできるか。
自分がいない間に台頭してきたライバル達に負けないためにも、やはりゴールが必要。
で、食う軍的な作戦ですが
私がいなくても、ちゃーんとあがってました。さすが。パチパチ!
以下、風祭 紫軍曹より
肉とジャガイモとライ麦パン、というのが基本。これに季節の野菜や乳製品、キノコなどが彩りを添える。特徴的なラトヴィア料理としては、茹でた黒豆にタマネギとベーコンをかけた「ズィルニ」がまずおすすめ。ロールキャベツの「カーポストゥ・ティーテニス」、豚のリブステーキ「ツーカス・リビニャス」などのほか、ライ麦パンと干しぶどうなどで作る冷たいスープ「マイゼス・ズッパ」も爽やかな甘さでおいしい。
[レストラン]
ソーセージ、揚げた肉、グリルチキンなど、ドイツやロシアの影響を受けた料理が多い。肉料理には、付け合わせとしてポテトとサラダが必ずついてくる。リーガにはラトヴィア料理のほか、ロシア料理、イタリア料理、中華料理、日本料理など、多くのレストランがある 模様
そして忘れちゃいけない、駄洒落部隊
・ラトビア→ラートビア→ルートビア
・首都がリガ → リガ → ガリ → 寿司のお供、ガリを食いまくる。
・首都がリガ → リガ → ガリ → 気温が下がった最近ですが、ガリガリ君を食いまくる。
結構、なんなく攻撃できそうですね。
楽勝じゃ~ん!!
だがしかし、当日は相方の実家へ行く予定なので
試合は見れても作戦が実行できそうにありません。
たぶん、肉とじゃがいもは食べるような気がしますが…。
他の隊員諸君、あとは頼んだ。
微力ながら、キーホルダーとストラップを握りしめつつ応援したいと思います。
健闘を祈る!!!
司令としての責任を痛感しております。
トホホ
司令がいなかったせいで、引き分けちゃったじゃないですか!ウソウソ。
私も試合は見ましたが、全然作戦決行できなかったし。
まあ、ほら、今回の遠征のメインはウクライナ戦だから。ということに…。(汗)