金曜の大雪の後の土曜日は冷たい雨
日曜日は晴れたので、三重県御在所岳に樹氷を撮りに
思ったより風が強い!
途中で「もしかしたら上がれないかも…」と思いつつも到着。
案の定、今朝から風のため待機中と、やっぱり
一旦近くの公園で時間を過ごし近くのホテルに行くと、
30分おきで人数制限はあるけれど開通したと教えてくれた
早速並んで…乗ったはいいけれど…外はビュービューゴンドラはゆらゆら
ここのロープーウェーはそれでなくてもスリルあるのに…
それでも、写真を撮りながら
頂上駅に
風で舞う雪が当たって痛いけれど、天気は上々
風に負けず、に頑張って撮った樹氷は次回
今年は例年になく雪がよく降ります。
今夜からまた近畿の平野部でも雪が降って積もりそう…という予報です
今年初めて草津に雪が積もった日。
道路はすぐに溶けてしまいましたが、どこか残っている場所…と、車で10分ほどの烏丸半島に。
対岸は比叡山
この日は晴 夜の間に積もった雪が風で落ちてきたのがキラキラきれいでした
椿は雪の帽子を…
岸に来ていた白サギ。
びっくりさせないように、そ~っと… でも気がついて飛び去ってしまいました。
びっくりさせてごめんね~
12~50のレンズでは…
~150のレンズが欲しいなあ―
増税前に…
今年何度目かの冠雪
草津方面から、雪をかぶった比良山をバックに湖岸の鳥たちを
昨日は晴れ、きれいな空に雪をかぶった山々が目に飛び込んできて…。
買い物途中に寄り道。
カメラがなかったのでケータイで
この連休でお風呂のお掃除と換気扇のお掃除は終了
年賀状も裏は印刷したし…。
そして、昨日午後からは、いつものスイミングスクールで記録会。
皆早いからいやだな~と思いつつ参加。
背泳ぎ50は少し記録更新!
平泳ぎ25もほんのちょっとだけ!
100個人メドレーは…バッタとバックを頑張りすぎて平泳ぎで失速
いつも泳いでいないから当然と言えばそれまでですが、散々な結果でした
他の方は皆さんマスターズ登録をして協議会にもどんどん参加している方たち
そんな中で、私なりに頑張りましたが…疲れた
来年の目標は…
とにかく元気で水泳が続けられること と、年齢に逆らってのほんの少しの記録更新も
来年も楽しく頑張ろう
低い雨雲にモクモクした夏の雲…そして秋っぽい雲
パノラマ写真にして、ぜーんぶ一緒に
夏の間霞んではっきり見えなかった琵琶湖対岸の山々の稜線が…
秋の空気が一気に入ってきたせいか、先週末からきれいに見えるようになりました
寝苦しさからも解放されて、朝ついつい起きられない今日この頃です
(いけないいけない)
暑い京都に…
初めての苔寺
お盆休み中というのもあったのでしょうが、
私たちが行った10時の予約には180人近くが来られていました。
この暑さで苔はどうなっているのかしら? と思っていたけれど。
茂った木々の日蔭の下、思ったより緑色。
心字池
苔の種類は120種ほどもあるそうです。
下段は池泉廻遊式庭園、上段は枯山水式。
けっこうなアップダウンで疲れました。
こちらではまず本堂に集まって般若心経を唱えて、護摩木に願い事を書いてご本尊にお供え。
それからお庭を見せていただきます。
拝観料は一人3000円 他にくらべるとずい分高いです。
それゆえこれだけのお庭と苔が維持できているのだとすると安い??
港からずーと舟を追いかけてきます。
観光客がくれるエサ目当て
手で持ったエサを上手に取って行きます
でも、、、売っていたエサは“カッパエビセン”
こんな塩分のあるものをあげていいのかしら
伊根湾の舟屋
一階が海の中で舟置場、二階が住居になっています。
いいお天気で、夏休みに入っての休日で家族連れがたくさん。
ロープウェイ駅から山頂までゴンドラが出ています。
山頂は23度。 日蔭はすずしいのですが、やっぱり暑い
写真のゴミのようなものはトンボ
本当にいっぱいいます。
指に乗って来たトンボを夫がつかまえました。
目が光っています
日曜日、御在所岳に…
麓からゴンドラに乗って一気に標高1180mの山上駅まで登ります。
雲がかかって上が見えません
雲の中に吸い込まれそうで怖いです
白い鉄塔は61mで日本一の高さです。(崖の上に立っている~~)
支柱の所が1004m
下りは晴れて視界がよく、ちょっと怖いけれど気持ちいい
岩山です。
登山の人も多く、特に山ガールがたくさん
写真教室の撮影会、今回で3度目
京都は昨日から35°以上の猛暑日
めげそうになりながらも頑張って参加してきました。
鏡容池ではハスの手入れをしていました。
龍安寺垣
木陰は風があって涼しい
暑さの中電車に乗って行く元気がなくて、、、車で行ってしまいました
京都への道、ナビがないと無理ですが…。
琵琶湖にはあちこちにヨットや水上バイクや釣り用の舟の港があります。
(観光船や、もちろん漁船もたくさん)
大津のヨットハーバーは代表的
東岸の瀬田川付近には漕艇場もあって、学生さんたちが練習している姿をよく見かけます。
これからの季節湖はレジャーの舟などで満員になります。
(梅雨時期は少ないかな?)
3日目 快晴
前日は何も見えなかった草千里
緑の絨毯が広がります
孫たちは引き馬でごきげん
そして…新幹線の時間までの大急ぎの熊本城見学
夏日の中、ヒ―ヒ―言いながら超特急で見学
わたしは途中から悠華ちゃんと外で休憩
息子夫婦と孫たちとの楽しい3日間でした
足を延ばして黒川温泉の立ち寄り湯に
川沿いの山間に落ち着いた和風旅館が…。
湯めぐりチケットは1館500円、3館以上なら1200円で楽しめます。
時間もないのでとりあえず1館選んで、ゆっくりお湯を楽しんできました
どことなく郷愁を誘う雰囲気です。
ねこもの~んびり逃げもしません
帰り道、雨と霧の山道は視界が悪く、クネクネ。
みんなして “気持ち悪~” くなってしまいました。
それでも…ホテルの夜ごはんはおいしくいただきました
南阿蘇鉄道
高森駅から立野駅まで17.7キロを55分かけてゆっくり走ります
子供たちのために息子が予約していました。
が、、、時間がかかりすぎ??? 途中で二人とも寝てしまいました
外は雨(大雨) 霧もかかって、せっかくの阿蘇五岳の雄大な姿が見えませんでした
山間部も田園地帯も半分墨絵のようで、ある意味幻想的…ということで
せっかくの旅行、雨男は…息子のようです
阿蘇山ロープウェーで火口駅に
霧が立ちこめて寒い
自然が造った風景、迫力がある。
風向きが反対方向だったので火口の中までよく見えた
エメラルドグリーンの湯だまりから白い噴煙が上がっている。
火山ガスの濃度や風向きで立ち入りが規制されることもあるので、
行く前にネットで確認して行ったのでよかったが、
もう少し霧が濃ければ何も見えない所でした