先生の評価がちょっと良かった「玄宮園の月」の写真。
講評は、
「月を目立たせるために、左の灯りをはずしてもう少し右にフレーミングした方がよかった」…と。
花火の方は、
「後ろの街の明かりを入れるなら、もう少し（+2/3,1…）と花火ごとに露出補正して撮っておいてもよかった」…と。
でも…そんな余裕なかったな～
「花火の部分は鮮明で美しい！」とほめていただいた
続けて受講したいけれど…４回の添削（毎回２枚）で２８０００円ほど…
ちょっとお高い
ダリアらしい！
やさしく撮れないかしら？
と思って裏側から
やはりちょっと…
４月から「NHK学園」の写真講座を受講していて、
今回最後（４回目の）添削が帰ってきました。
今まで総合評価 A ・B ・C ・D の内のBかBの下の・ ばかりで…
やはりね！ という感じでした。
今回、「花火」と「玄宮園の月」の二枚を提出。
月のほうはA ・〇 B 花火のほうはA ◎ B
…と、どちらもBを超えました
それに…嬉しいことに、花火のほうは銀賞に
次回の機関誌に載せていただくことに
賞なんて…ん十年ぶりかな
夢フォトのお仲間が、みんなに買ってきてくださった韓国のお土産
いろんな色があって、私はピンクを。
ありがとうございました
キャンデーを入れるのにちょうどいい大きさ。
私はお薬を入れるのに使おうかな
鼻炎の薬に頭痛薬、最近仲間入りした不整脈のお薬…など
年を重ねるといろいろ出てくる
今日は久々彦根で夜のスイミングレッスンをして帰ってきたら…
なんだか ド～ッと疲れた
ブログのUPもうつらうつら
何とか今日中に…
いろいろ印刷してみたけれど…
どれといってお気に入りがなく
神代植物園の門扉の模様は…バラでした。
ボケ具合も今一つ
明日の鑑賞会が気が重い
それとは別に…、
久しぶりの古巣でのスイミングは楽しくて
いつもよりたくさん泳いで大変だったけれど…
今までより苦しくなくて
彦根でのプログラムが距離が少ない割に厳しいのかな
…と思ったり。
楽しめました
次は１１月にまた。
神代植物園での花写真。
彼岸花が目的ですが少し早めでした。
昼食はお隣の深大寺参道のお蕎麦屋さん
深大寺といえば蕎麦。
たくさんの蕎麦屋さんが並んでいます
連休でもあり、ずいぶんな人出です
ススキに茅葺の門が似合います
門前にある鬼太郎グッズのお店も賑わっていました
神代植物園ではダリア・秋のバラ・彼岸花など、
来週頃からがちょうどよさそうです
夢フォトの写真は数点印刷して、火曜日にみんなで鑑賞会です。
明日一日かけてどの写真にするか…選びます。
昨日の中央高速は夕方の談合坂でも混雑することなく、スイスイ
（名神で事故渋滞１時間半ダラダラだったけれど）
雲が多めで富士山は見えませんでした
残念
でも、ススキが風になびいて
風もさわやか
台風の後、すっかり秋の気配が…
白い彼岸花も
今日から東京です。
２か月ごとの夢フォトは、日曜日に神代植物園へ彼岸花を撮りに
火曜日までいるので、
久しぶりにこちらのプールにも行ってみようかな？
引っ越して一年、ちっとも上手くならないけれど
皆さんにお会いできるのを楽しみに…
つかず寄らずだった海くんが、
最近はこんなに…
空ちゃんが来てちょっぴり我慢していたのでしょうか
その空ちゃんは、最近ごはんの時と夜寝る時だけそばに来て甘えます
仲がいいのか悪いのか…
この後…大運動会が始まりました
奈良の吉野から大阪に行ったワンコの名前は、
「ゴウくん」 に決まりました
大人ばかりの中で、小さなアイドルです。
予防注射が済んだら、畑に連れて行ってもらって思いっきり遊べるよ
陶芸のお仲間と、何カ月も前から行こうと話していた伊賀行き。
台風が接近してくるのに…この日を逃したらいつ行けるか
でも、思ったより雨も小降りで
ただ…連休明けの火曜日は、お休みの所が多くて
伊賀焼伝統産業会館も休刊日
伊賀焼の里 長谷園にあるお食事処もお休み…
でも伊賀と信楽、たくさんの焼き物を楽しんできました
次は…九谷焼を見に ということに
海くんの～ちょっとまずい顔～
「きりっ
「とろ～ん」 かわいい顔
空ちゃんの 残念な寝顔
気持ちよさそ～
娘夫婦は２２日から旅行のため、海くん空ちゃんをお預かり
来月の８日までの３週間で～す
娘が雑種の子犬をほしがっているお婿さんの実家のために、
里親探しで見つけたワンコ
写真を見てみんなが気に入ったので…
奈良の吉野山の近くまで実際に会いに行って、いただいてきました。
生後約２カ月、片方垂れ耳のオスのワンコ
おとなしいかわいい子です
かわいがってもらっていたのでしょう、
飼い主さんがお別れに…たくさんのジャーキーやらデンタルボーロやら
おもちゃやら持たせてくれて…。
夫と私は大阪の婿殿の実家までワンコを届けただけでしたが、
ちょっぴり里親気分を…
大阪でもおばあさまや皆さんに大喜びで受け入れてもらって…
よかったね
湖北を流れ琵琶湖に注ぐ余呉川が大雨のたびに氾濫するため、
治水のため1840年から５年かけて堅い岩盤を掘り進み、
ようやく完成した西野水道（全長220メートル）。
今は使われていないのですが、琵琶湖側まで出ることが出来ます。
ただし…近くの小屋に置いてあるヘルメットと懐中電灯が必要です。
幅も高さも不規則な真っ暗な中を進んで…
なんてことは出来ないので、入口から写真だけ
1950年完成の第二トンネル
現在使われているのは１９８０年に出来たもの。
すぐそこに琵琶湖が見えています。
現在の技術では簡単なことも、
当時は大変
