湖東三山（西明寺・金剛輪寺・百済寺）は紅葉の名所で有名ですが、
湖南三山（長寿寺・善水寺・常楽寺）は隠れた名所です。
立派な三重塔や手入れの行き届いた庭
紅葉のこの時期だけ解放されているお寺もあります。
今年の紅葉はもう一つですが、木によってはこんなにきれいなものも
あまり色の奇麗じゃないものでちょっと遊んでみました
UPが遅れて…１週間前の日吉大社近辺の街歩き
シルバー大学のフォトウォークの仲間と作った「歩こう会」
１～２か月に１度、全員で10名の仲間との楽しい時間です。
仲間の一人が坂本のボランティアガイドをしているので、
丁寧なガイドで近辺のマイナーなところをめぐりました。
竹田城跡でも見た穴太積
黒い点は一度ばらして再度積み上げるための目印だと
穴太衆は滋賀から全国に
あちこちで活躍しています
バス旅行最後は 養父神社
赤い欄干に負けない赤いもみじ とてもきれいです。
斜面も落ち葉の赤いじゅうたん
黄色と赤
イチョウのじゅうたん
落ち葉の競演
小さな神社ですが、私の中では今年一番の場所
洞光寺の続き
前日の雨でかなり落ちてしまい、張り付いている。
赤い色より黄色が多い
ぬれ落ち葉
新しい机は私たちから。
ランドセルも買ってもらって、すっかり一年生気分の悠真くんです。
左利きは私に似た？
私の時代は入学前に必死で直されたのをおぼえている。
中腹からマイクロバスに乗ってのぼり口まで
そこから頂上まで一生懸命のぼって…
こんなところに素晴らしい石垣、穴太積み
保護のため天守跡には登れないし、行けないところがありましたが
それも仕方ないことです。
バスツアーでは全体が見渡せませんが、それはまた
以前から行きたかった 竹田城跡 夫と一緒にバスツアーに参加しました。
丹波の洞光寺・竹田城跡・養父神社をめぐるツアーです。
まずは洞光寺の紅葉を
前日がかなりの雨で心配しましたが、今日は少しぱらつく程度で何とか大丈夫でした
歩き疲れで、今日はこれだけです
今週はハード
明日はシルバー大学仲間と作った”歩こう会”で日吉大社の方に行きます。
終わって帰ってから、今度は名古屋まで娘とにゃんずを迎えに行く予定
連休中は娘夫婦とお預かりワンコとにゃんこたちが一緒で、
休んでいる暇がないだろうな～
せっかく撮った写真もいつＵＰできるかな～
クルーズ船に乗って、
ゆっくり座っていられずに、デッキを移動しながら写真を
ポートアイランド・神戸空港に続く橋の下を
遠くに見える明石海峡大橋
夕景の港の風景
三ノ宮でもっとゆっくりしたかったけれど、みんなと一緒なので仕方ない
なんだか疲れて…そのまま帰宅
9月から行っている陶芸の方たち10人と一緒に
神戸市立博物館の大英博物館展に
街では来月のルミナリエの準備も
昼食はハーバーランドオリエンタルホテル14階
中華のオーダーバイキング
皆さんよく食べてよく飲んで
お腹いっぱいに
我が家の狭い庭に咲きました
3年目の今年は幹も増えて、つぼみもたくさんできています。
でも、これ以上大きくなると困るな～
引っ越して来たとき田んぼだったところが、整地されて宅地として売り出されるようです。
カエルの鳴き声が聞こえてこなくなったのは、ちょっと寂しい
シルバー大学２年生で教えていただいていた先生の工房へ
クラスの皆で集まるのは、卒業後２か月ぶりです。
縁側にごろりと置かれていた大きめの水盤、細かく繊細
次はこんなのを作ってみようかな
庭にまだしっかり赤いアジサイが
お昼は近くの多羅尾カントリー隣接のレストランで昼食
卒業後皆さんが行かれている陶芸の窯元の話などを聞いて盛り上がり
次回は新年会を楽しみに
毎年恒例の ”草津夢あかり” 今年初めて見に行きました。
東海道・中山道の分岐点である草津宿
本陣近辺の通りを中心に明かりが灯されました。
寺院や
神社や
公園など
街中がほんわりと照らされました。
11/3まで行われていた一般公開、最終日の３日に行ってきました。
写真では人がまばらですが、それは入り口までまだまだ遠いから
中はたくさんの人で、細い通路は行列でした。
さすがに、建物はピカピカでお庭も素敵です。
ススキもなんとなく上品に見えました
一般公開ではなく、予約をとってゆっくり案内してもらうのがいいですね。
開創1200年秋の特別公開（11/1まで）にあわせて30日に行ってきました。
夫はどうしても行きたかったようでしたが、私がしぶっていたのですが…
娘の旦那様も行きたかったようで、誘ってくれて往復6時間の運転もしてくれて
楽をして参拝することができました。
私は紅葉目当てです
まだちょっと早いようでしたが、それでもあちこち赤や黄色に
黄色に赤がちょっと 素敵です
水面に
金剛峯寺から金堂に、また戻ってテクテク歩いて奥の院まで
よく歩きました
夫と二人なら行ってないだろうな～ 運転ありがとうm(__)mお疲れさまでした。
