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YO-KO帳

日々の気づきや発見、生活の中の喜び楽しさの記録、スピリチャルな洞察、本を読んだ覚書、そんな雑多なYOKOの帳面。

マインドフルネス 養い抱擁するということ

2010-11-30 13:07:10 | ティク・ナット・ハン師
Michael Jackson Man In The Mirror≪ 日本語字幕・和訳≫


ティク・ナット・ハンのリトリートの内容をもうひとつ。
養い抱擁するというお話です。

まず、シスターは、私たちに、私たちにとって“喜び”“感謝”“大切”であるものをノートに書きだすように言いました。
例えば私にとって大事なものは、家族やペットや仕事場や家や姉妹、友人たち、植物、自分の体・・・・、書き出せばたくさんたくさんありますね。

植物は、水や栄養を与えると大きくなり花を咲かせるように、自分にとって感謝すべき、大切な喜びのものであるそれらにも、水と栄養を与えるようにシスターたちは言いました。家族が大事なら、家族にとっての水や栄養を自分から与え養うべきです。
ちょっとした言葉だったり、相手の話に耳を傾けることだったりプレゼントだったり、家族にとって喜びが増えるように水と栄養を与えます。
体が大事なら体の声をよく聞き無理をしないで休息を与えたり体にとって良いものを食べるべきです。
自分の目に感謝するなら目を大切にします。家にある植物が好きならちゃんと世話をします。

そんなふうに意識的に喜びをもっと自分の人生に増やすこと。
それが養うということ。


そして“抱擁する”という意味は、自分の中の怒りや恐れ、悲しみ、私たちがネガティブだと認識している感情を抱擁、ハグするのです。これは説明ではわかりにくいかもしれません。

このことは、ティクナットハン師だけが言っているのではなく、ホ・オポノポノなどでも、時分の感情や記憶に「愛しているよ」と言いいますね、同じことですし、津留晃一さんなどのお話の中にもよく出てきます。

私は実際、これまで何度もやってきました。
だからよくわかりますし、このことの効果は抜群です。
しかし、その前に、自分の内面を見るという、無意識に巡る思考から意識的に自分を見るという姿勢がないとむつかしいかとも思います。

いろんな方に勧めてきましたがやってみた人は少ないかもしれません。
ですが、いったんこの方法で自分の内面に対処していくと驚くほどさまざななものに「反応」しなくなります。

自分のなかの「怒り」を抱きしめるとは、怒りを理解し大丈夫だと抱きしめ泣きたいときには泣き、怒りを感じていいと自分を許し、言いたいことがあるなら「紙」に書き、そしてそれを何度か読んで分かってあげてそして燃やす。
そしてもし相手がいて伝えたいことがあるなら、可能なら、ちゃんと伝えることも自分に許す。

そうしたなら、もう2度と同じことで反応は起きなくなります。
本当に不思議です。

私の場合は、ある感情は肉体のどこかに存在していているのだとわかりました
恐れや寂しさ不安はみぞおちあたりに存在していました。
そして遠い過去幼い頃感じた感情もオーバーラップしてきます。
本当に可哀想なのは、愛が欲しいのはその幼い頃の小さな自分だったと気がつきます。

どんな感情もこうして癒すことができますが、まずは自分の喜びを養いたくさん増えるとその喜びで、怒りや悲しみを抱擁することがたやすくなります。ティクナットハン師の本の中の一節です。

息を吸い、私は自分の怒りを感じます。
息を吐き、私は微笑みます。
私は自分の呼吸に意識を留め
自分を見失うことがありません。


***くまエルの下界観察日記の書いています****

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マインドフルネス Happiness is here and now

2010-11-23 10:50:56 | ティク・ナット・ハン師
Happiness is here and now


今日はとても美しい日!
空は晴れていて、視界も澄んでいて、雲も美しい。
洗濯物を干しにベランダに出たけど、思わず合掌したくなる。
世界中に感謝したいと思う。

昨日の続き。
マインドフルネスを具体的に実践する方法です。

リトリートではまず歌から始まる。
いや、その前に鐘の音だったかな?

鐘の音は何かの始まり、終わりのとき必ずシスターたちは叩いてました。
普段の時でも「鐘の音」に限らなくてもいいのですが、シンボルとなる音をその瞬間、仏陀の声として聞き、今とここに戻ることを日常でも取り入れると良いと言う話をされていました。
それを気付きのベルと言います。

例えば電話に出るときも急いで出ない。呼吸を意識し今とここに戻って電話をとるというように。ベルと共に体をゆるめ呼吸に戻ります。
渡されたプリントの中にあった詩。

お聞きなさい。
お聞きなさい。
この素晴らしい鐘の音が
本当の私に戻してくれます。


それがマインドフルネスに生きるレッスンのひとつ。

そして歌。
歌がよかったなぁ・・・。
瞑想の前とかにみんなで歌う。
どの歌もシンプルで覚えやすかったけど全部は覚えきれなくて・・・。

貼り付けた動画はたまたま見つけたんですがこの歌も歌ったんですよ。
これはプラムヴィレッジの歌のひとつ。

Happiness is here and now.
I have dropped my worries.
Nowhere to go. Nothing to do.
No longer in a hurry.

Happiness is here and now.
I have dropped my worries.
Somewhere to go. Something to do.
But, not in a hurry.

しわわせはここに
不安を手放そう
行く場所もなく
することもなく

しあわせはここに
不安を手放そう
行く場所があり
することもある
でもゆっくりと

プラムヴィレッジの歌は、メロディもも歌詞もシンプルで美しい。
なので、歩くとき、何かをするとき、歌いながらする。
そうすれば思考やマインドの自分のパターンに振り回されることも少なくなりますね。

その他に、聖なる沈黙の時間をもつこと。
無駄なおしゃべりをしないで静けさと穏やかさの中にいます。
そうすれば気付きが容易くなりますね。

瞑想・・・・。
瞑想は座って行うものと歩く瞑想を行いました。
特に歩く瞑想は私にとっても新しく、とても素晴らしかったです。

息を吐く、息を吸うごと交互に一歩を踏み出し、地面と繋がった足、体を意識し、ゆっくりと沈黙のうちに歩きます。
自然の中をこうして歩くことはきっと誰にとっても新しい瞬間を意識して生きることを気付かせてくれます。

他にも体操や食べる瞑想もありました。

こういうレッスンを日常おこなうことが何よりです。
良いお話を聞くだけでは、パターンや条件付けから解放されることはなかなか難しいので、やはり日常の「行」(ぎょう)が大切。

そして日常すべてが「瞑想」となり、自分が気付きそのものとなり目覚めていくのでしょう。

ティク・ナット・ハン師は来年2011年5月の連休に来日されます。
横浜でリトリート京都で講演会があります。
http://www.interbejp.org/申し込みは早目がいいかと思います。

おそらく日本ではこれから本格的に広まっていくと思います。

***くまエルの下界観察日記の書いています****

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2日間“気付きのリトリート”in生駒山

2010-11-21 22:37:08 | ティク・ナット・ハン師


昨日、今日と生駒山の気付きのリトリートに参加してきました。
ティ・ナット・ハン師のコミュニティ、フランスにある“プラムヴィレッジ”からやってきているシスターたち3人のリトリートでした。

車で行ったのですが、生駒山はもともと修験道の山らしく面白いスポットがたくさんありそうな山で今度は観光にぜひ来たいと思わせるようなところ。
今は紅葉がとても美しく山登りの人たちもたくさんいました。

リトリートの場所は、それはそれは美しい場所で、眩暈がしそうなほど紅葉がきれいでした。
宿泊した場所はもともとアメリカ人が持っていた屋敷で今はクンダリーニヨガセンターといいます。


お屋敷のベランダから見た展望 雨上がりなどは視界がクリアでどれほど美しいだろう。

屋敷の周りは美しい木々



しかし・・・驚いたのは、30人くらいの参加者の半数以上は外国人だった。
また参加している人のほとんどは英語が喋れる人なので、みんな英語で会話をしている。
私たち親子はまるで海外に行ったみたい・・・・。
それも国際色豊かで、スペインとかウガンダとかオーストラリアとか・・・・。
長崎からやってきている外人の方もいた。
(セミナーは英語と日本語でした)

それぐらいテクナットハン師は、海外では名前が広まっています。
日本でダライラマ師の名が知られているように。

プラムヴィレッジでもたくさんいろんな国のシスターブラザーがいらっしゃるけど、日本人は、写真のなかのめがねをかけた得度して1年のチャイさんだけだそうです。

ティ・ナット・ハン師の教えは仏教です。
しかし、いわゆる伝統的な難しい言葉ではなく、容易い言葉、実践的なものとして教えているので、海外ではとても受け入れやすいのだと思います。
今日もお話に出ましたが例えば「四諦」という仏教の教えを説くのに、そういう言葉でなくもっと砕いて幸せになる方法の教えとして説いています。

しかし感じたのは「言葉の壁」
シスターたちがおっしゃったのはいろんな地へ行っても大抵英語でしますが、日本で英語を話す人が少ないことに驚いたということでした。

本気で英語を勉強したいと思った。

2日間、
歩くメディテーション 食べるメディテーション 横になるメディテーション・・・・。いろんな瞑想三昧。

シスターたちはとても美しい。

気付き、マインドフルネスについては、明日書きます。

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真の友情

2010-11-19 23:21:36 | スピ*本棚
IRIE GOT ありがとうの詩


ニールさんがらみです。
ニールさんの本はまだアルケミ文庫にあるかな~って探してみたら、
神との友情 上巻のみ1冊あった。
神との対話の1巻は2冊もあったのだけど見当たらない。
(アルケミは本の貸し出しを無料でしていますが、気がついたら返ってきていない本もたくさんあります。管理しきれなくて・・・。まぁ本は買うばかりで、増え続けても困るから減るくらいでちょうどいいのかもしれませんが・・・。)

ぱらぱらとめくって抜粋して読んで、わかりやすい文面で、久しぶりに読むと新鮮だったりもする。

先日買ったニールさんのDVDのなかで、ニールさんがインタビュアーの質問に答えていた言葉がずっと胸にある。
友情とは何かという質問に、ニールさんの友人だった人が答えた言葉を紹介していた。

その人はニールさんに、
「友情とは何かには答えられなくとも友情でないものは知っている」と言った。
友情ではないものは何か、との問に、
「理解ではない・・・忍耐でもない・・・誠実でもない・・・寛容でもない・・・」
私たちが友情だと思っているものは友情ではないと言う。
そんなのは“知り合い”だと。

そして
「ニール、時に誰かがキミの悪口を言ったら相槌を打つこともあるだろう。
誠実でないこともあるかもしれない。理解できないこともある。
それでも僕と友達でいてほしい。」
「ニール、君が僕を許容し、僕が君を許容すれば、ずっと友達だ。」font>「許容しあう」それが友情だと。

私にははたしてそんな友人がいるだろうか・・・・。
私が不誠実であるときでもウソを言ったとしても理解してあげられなくとも、そんな私を許し受け入れてくれる友人が・・・。

また私もまた相手に対しそうであることができるか・・・。

もとい。「神との友情」
断片的に読み直しているだけだけど、同じことなのだと感じた。
相手が「神」であろうと「自分」であろうと「他人」であろうと
自分との友情がなければ他人との友情はないだろう。
“自分自身”とどんな関係であるか。
いつもここに戻る。

自分を100%許容できるか。
自分を良し悪しを超えてみることができるか。

今、私はその意識の真っ只中。
自分から焦点をはずさないでいようとすれば自ずと意識は頭からハートへ移行する。
今とここにいなければ自分を見失いそうになる。

そこにいようと努めると、時に言いようのない感謝や喜びに出会う。
ほんの少しだけ自分自身との友情が芽を出し初めたのなら嬉しい。


土日は、生駒山に「気付きのリトリート」に行って来ます。
ティク・ナット・ハン師のプラムヴィレッジのシスターたちの行うリトリートです。
またご報告します。

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「神との対話」 全米公開映画 DVDを買ってみた♪

2010-11-15 11:14:39 | 映画
「神との対話」 全米公開映画 予告編


「神との対話」の映画が全米公開の映画であることにちょっと驚く。
そんな時代になったのだ。少なくともアメリカでは。

「神との対話」・・・。
この本との出会いは私にとっても面白かった。

もう何年前になるのだろう。
199何年だったか・・・・。
とにかくその頃の私は、様々な本を読みいろいろ理解はしていてもちっとも自分の人生が変わらないことに苛立っていたと思う。

もうやめようと思っていた。
いろんな精神的な本を読むこと、聖書や仏典などもあさって読んで知識はあっても、まったく実生活に生かされないこと、世界が分離、ふたつに分かれていて自分にとってすべてにみえる精神的探求と実生活が水と油のようにわかれて融合しないことにほとほと疲れていた。

しばらく精神的世界から離れようと思い、本も読まないでいた。

あるとき、本屋へパソコン関連の本を求めて売り場に足を運んだ。
平積みされた精神世界のコーナーではない本の上に、ポツンと斜めに置いてあった。
まるで「どうぞ」といわんばかりだった。
ああ、こういう本はもう止めたんだよね、と思いながらも手にとってぱらぱらとめくって、そのままレジへ向い、パソコンの本は買わずに帰ってしまった。
後から日付を確認すると本当に初版の日付の前日に私はこの本を買っていた。
本屋に並ぶ直後だったんだと思う。

(そうそう、パソコンがまだ普及し始めのころで、仕方なく覚えなければならなくて本を買いに行った。つい10年と少し前のこと。そう思えばなんという時代の変化か・・・。)

この本はその頃の私にとってバイブルだった。
しかし友人に勧めても興味を持つ人は稀だった。

岡山で勉強会があると知り、何度か足を運んだ。
随分遠方からたくさんの人が来ていた。大阪・東京・四国・・・。
それくらいあの時代みんな求めていた。情報もなかった。

今はあふれんばかりにいろんな人がいてセミナーも地方でもたくさんあるし、本でも動画サイトでもいろんなものに出会える。

一歩先に歩んでくれた人たちがいることをいつも感謝する。
「神との対話」という本もそうだし、日本では津留晃一さんやあまちゆとさん。
彼らは亡くなってしまったけど、私たちの前を歩いて私たちに道を歩きやすくしてくれた人たちだと思う。

さて、前置きが長くなってしまった。映画の話。
神との対話のいきさつは知ってはいましたが、まさか1年近くもニールさんはホームレスだったんですね。
すごい・・・・。

アマゾンで2枚セットを買いましたが、1枚は映画、1枚はニールさんがインタビュアーに応える形のDVDです。

観た後、観た人それぞれにギフトがある映画ではないかと思います。
もう1枚のニールさんのトークも心を打ちます。

観たい人があるなら来月くらい上映会をしようかなと考えています。
(もちろん無料で)
少し大きな画面でみんなで観ましょうかね。